社畜OLちえ丸さんの会社(職場)は一体どこなのか、気になっている方は多いのではないでしょうか。
会社名は徹底的に非公開にされていますが、動画のヒントや視聴者の調査によって、勤務地が東京・丸の内である可能性が浮上しています。
月130〜150時間という過労死ラインを大幅に超える残業をこなしながらも会社を辞めない理由、キーエンス・電通という具体的な会社名の噂の真相まで、ひとつひとつ整理してみました。
・ちえ丸さんの勤務地が東京・丸の内の大手企業と言われる根拠
・キーエンス・電通・オイシックス説の真相と検証結果
・やらせ疑惑の検証と本業+YouTube合算の推定年収
ちえ丸の会社(職場)はどこ?判明している情報まとめ
社畜OLちえ丸さんの動画を見ていると、真っ先に浮かぶ疑問が「一体どこの会社で働いているの?」ということですよね。
本人は一切公表していませんが、動画のヒントや視聴者の調査から、少しずつ情報が見えてきています。
会社名は非公開でも大手企業の可能性が高い
会社名は非公開。
ちえ丸さん本人は動画でも会社を特定できる情報を徹底的に隠しており、SNSを見ても会社名が分かるような発信は一切ありません。
しかし、動画を丁寧に見ていくと、働いている会社が「大手企業」である可能性がかなり高いと言えます。
大手企業と言われる根拠
その根拠をまとめると、次の通りです。
| 根拠 | 詳細 |
|---|---|
| 土日・祝日の休み | 土日やゴールデンウィーク、年末年始に休みがある |
| 派遣社員が在籍 | 事務や経理は派遣で働いている人が多い |
| 複数の部署がある | 最初は管理系の部署→後に営業部門に人事異動 |
| 全国出張が頻繁 | 大阪・札幌など月の半分ほどを出張で過ごす |
| 体育会系の社風 | ノルマが厳しく、上司からの圧力が強い |
これだけの条件が揃うと、中小企業ではなくある程度の規模を持つ大手企業であることは間違いなさそうです。
ちえ丸さんは大学を卒業後に現在の会社に新卒で入社したとも言われており、営業職として月130〜150時間もの残業をこなしながら働いているという状況を考えると、相当な体育会系・ハードワークが当たり前の会社であることが伝わってきます。
会社の規模や業種からは「全国に拠点を持つ大手メーカー系企業」の可能性が高いと見られています。
勤務地は東京・丸の内の可能性が高い理由
「ちえ丸さんの会社はどこにあるの?」と気になる方も多いですよね。
これについては、本人が2022年5月にアップした動画の中で非常に重要な一言を残しています。
それが「念願の丸の内OLになりました!」という発言です。
丸の内といえば、東京の中心地・東京駅周辺に広がる日本屈指のビジネスエリアです。
大手企業のオフィスが軒を連ねるこのエリアに勤務しているという事実は、先述の「大手企業勤務」説とも見事に一致します。
この発言から、ちえ丸さんが勤務する会社は東京・丸の内にオフィスを構える大手企業である可能性が非常に高いと見られています。
なお別のサイトでは、「埼玉・大宮の鐘塚公園らしき場所で休憩している動画がある」という情報も見られます。
休憩シーンの背景に大宮アルシェのビルが確認できたとのことで、以前は大宮エリアに勤務していた可能性も一部では指摘されています。
2022年5月以降は「丸の内OL」と自称していることから、同じ会社のまま丸の内のオフィスに移転した、もしくは転職して丸の内に職場が変わった可能性が考えられます。
いずれにせよ、月の半分以上を大阪・札幌などの全国各地に出張しながらも、基本的な拠点は東京にあるとみて間違いないでしょう。
過酷な1日のスケジュールと業務内容
ちえ丸さんの1日がどれほど過酷なのか、動画で公開されている内容をまとめてみました。
……これ、本当に同じ人間の1日の話なんでしょうか。
読んでいて正直、胸が痛くなるレベルです。
| 時間 | 行動 |
|---|---|
| 朝5時 | 起床 |
| 始業の2時間前 | 出社 |
| 日中 | 営業・出張・商談・ノルマ対応 |
| 深夜24時以降 | 退社(終電を逃すことも多数) |
| 深夜 | タクシーで帰宅し翌朝また早起き |
月に130〜150時間の残業は当たり前で、厚生労働省が「過労死ライン」と定める月100時間超の残業を大幅に上回る水準で働き続けています。
しかも、ちえ丸さんが月130時間の残業をした月に、上司から「残業時間が少ない」と言われたというエピソードが衝撃的です。
これはさすがに…ちょっとひどいですよね。
さらに、パワハラ上司からは大量のノルマや、重要な会議の前日に急な出張を命じられるなど理不尽な指示も日常茶飯事。
その上司の指示が原因で取引先との関係を損ねてしまった経験もあるといい、精神的にも相当なプレッシャーを受けながら仕事をしていることが分かります。
エッセイ本「自己肯定感が低くて挫けそうな時、明日の自分のためにゆでたまごをつくる」にも、こうした日々の苦労がリアルに描かれており、多くの社会人から「自分の職場みたいだ」と共感を集めています。
会社にYouTubeがバレた可能性はある?
ちえ丸さんのチャンネル登録者数は2025年時点で約51.9万人と、かなりの規模になっています。
これだけ多くの人に見られているとなると、「さすがに会社にバレてるんじゃないの?」と思いますよね。
実は、本人からは公式に「バレた」「バレていない」という発表は一切されていません。
ただ、バレる可能性は十分に考えられます。
ちえ丸さんは動画内で顔にモザイクをかけ、会社が特定できる情報を徹底して隠しています。
しかし、通勤時の服装や髪型・声・出張先などの情報が積み重なれば、同じ会社の同僚が見れば「もしかしてあの人じゃ…」と気づく可能性は十分あります。
同じくハードな環境で働いている同僚たちが社畜系コンテンツを目にする機会は多いはずで、「もしかして…」と思う人がいても不思議ではないでしょう。
また、ドラマ化・エッセイ本出版と大きなメディア展開も果たしたため、以前よりも認知度は格段に上がっています。
もし会社の就業規則で副業が禁止されていれば大きなトラブルになる可能性がありますが、今のところ公式な発表はなく、活動は継続されています。
住民税ルートで副業が発覚するリスク
会社にバレる経路として、もうひとつ指摘されているのが「住民税ルート」です。
YouTubeの収入が増えると、その分だけ納める住民税の額も増えます。
会社員の場合、住民税は給与から天引きされる「特別徴収」が一般的で、会社の経理担当者が住民税の金額を把握できてしまいます。
YouTubeで年収数百万円〜数千万円を稼いでいる場合、通常の給与だけでは説明できないほど高い住民税が設定されることになります。
すると経理担当者が「この人だけなぜ住民税がこんなに高いの?」と気づいてしまう可能性があるのです。
対策としては、確定申告の際に住民税の徴収方法を「普通徴収(自分で納付)」に設定することで会社側への情報漏れを防ぐことができます。
ただし、必ずしも完璧に隠せるわけではないため、副業収入がある場合は税理士などへの相談も視野に入れた方が安心ですね。
会社に関する世間の声
ちえ丸さんの会社に関して、ネット上ではさまざまな声が上がっています。
多くの共通した意見としては「本当にそんな会社があるの?」という驚きと疑問、そして「自分の会社も似たようなもの」という共感の声です。
「月130時間残業して”少ない”って言われるとか、ありえない」「うちの職場と似すぎていてつらくなった」「ちえ丸さんを見ていると自分だけじゃないんだって思える」という共感コメントが多数寄せられています。
また、「副業収入があるのになぜ会社を辞めないの?」という疑問に対しては「ブラックでもやりがいを感じているから」「夢を追うための場所として会社での仕事も大切にしている」というちえ丸さんの発言を支持する声も多く見られます。
多くの視聴者がちえ丸さんの姿に自分を重ね、「辛いのは自分だけじゃない」という励ましを受けていることが、これだけ幅広い支持を集めている理由と言えるでしょう。
ちえ丸の会社を調べる人向けの関連情報
ちえ丸さんの会社に関連して、「キーエンスや電通なのでは?」という噂や、やらせ疑惑まで様々な憶測が飛び交っています。
ここではそれぞれの真相を丁寧に整理してみます。
キーエンス説は本当?根拠と検証
ちえ丸さんの会社がキーエンスではないかという噂が一部で広まっています。
キーエンスといえば、センサーや計測機器を扱う日本の大手メーカーで、新卒の平均年収が1,500万円を超えるとも言われる超高収入企業として知られています。
同時に営業ノルマが非常に厳しく、体育会系の社風でも有名です。
ちえ丸さんの動画で描かれる「ノルマが厳しい」「上司からのプレッシャーが強い」「体育会系の雰囲気」という環境は、確かにキーエンスのイメージと重なる部分があるため、この噂が広まったのでしょう。
しかし、いくつかの点で矛盾が見えてきます。
まず、キーエンスの平均年収は1,500万円超であるのに対し、ちえ丸さんの手取りは月17〜18万円程度(額面年収300万円以下と推定)。
これはキーエンスの年収水準とはかけ離れています。
また、キーエンスの就業時間は「8時15分〜18時30分」とされており、毎日23時まで残業しても月約99時間が上限になる計算です。
ちえ丸さんの月130〜150時間という残業時間とは一致しません。
これらの点から、キーエンス説は根拠のある情報ではなく、あくまで視聴者の憶測の域を出ないと考えられます。
電通説が浮上した理由と真相
キーエンス説と並んで有名なのが「電通ではないか」という噂です。
電通は日本最大手の総合広告代理店で、メディアとのパイプラインが太く、書籍出版やテレビ・映像展開に強い影響力を持っています。
この噂が広まった最大の理由が、ちえ丸さんのエッセイ本出版(2022年3月KADOKAWA)→Huluでのドラマ化(2023年2月)という華々しいメディア展開です。
「一般OLのYouTuberがエッセイ本を出してドラマ化まで実現するのは、裏に電通がついているからでは?」という見方が生まれ、SNSで「社畜OLちえ丸、どう見ても電通案件でした」という投稿が拡散しました。
確かに、個人のYouTuberがここまで大きなメディア展開を実現するのは珍しいことで、何らかのバックグラウンドがあるのでは?と疑問を持つ気持ちは分からなくもないですよね。
しかし、これについても決定的な証拠は存在しません。
そもそも電通の社員が自社のブラックな実態をYouTubeで全国に発信するとは考えにくく、また電通が絡むのであれば顔出しや所属を明かした方がマーケティング効果は高いはずです。
現実的に見て、電通説もあくまで憶測の域を出ないと考えるのが妥当です。
それよりも、ちえ丸さんのコンテンツ力と動画の共感性が純粋に評価された結果として出版・ドラマ化が実現したと見る方が自然でしょう。
オイシックス勤務の噂の真相
キーエンス・電通の他にも、「ちえ丸さんはオイシックスで働いているのでは?」という噂もありました。
この噂の発端は、ちえ丸さんが以前にオイシックスとのコラボ企画「社畜OLちえ丸コラボおためしセット」を実施したことです。
コラボ実績があるため、「ひょっとして内部の人間なのでは?」という見方が生まれたようです。
しかし、これは冷静に考えれば否定できます。
ちえ丸さんはYouTubeで自分の会社のブラックな実態を赤裸々に発信しています。
もし勤務先がオイシックスであれば、自分の勤め先を批判するコンテンツを制作しながら同時にその会社とコラボするというのは、どう考えても不自然です。
オイシックスとのコラボは一般的なYouTuberとスポンサー企業の関係であり、勤務先ではないと考えるのが自然です。
オイシックスはサービス自体の認知拡大を目的にちえ丸さんにPRを依頼したと見るのが妥当で、それ以上の意味はないでしょう。
やらせ・嘘疑惑は本当か徹底検証
「月130時間残業」「パワハラ上司」「早朝5時起き・深夜帰宅」……。
あまりにも過酷な日常が描かれているため、「さすがにこれはやらせじゃないの?」「全部嘘でしょ」という声があがるのも仕方ないかもしれません。
やらせだと言われる主な理由は2つです。
ひとつは「そんなに忙しいのに動画を撮影する時間があるのはおかしい」という点。
もうひとつは「YouTubeで会社の給料以上に稼いでいるなら辞めればいいのに、辞めないのはおかしい」という点です。
これは確かに気になりますよね。
ただ、動画の投稿頻度は月1〜3本とかなり少なめです。
もしやらせで「社畜キャラ」を演じているだけなら、もっと頻繁に動画を投稿してYouTube収入を最大化するはずです。
月に1〜3本しか上げられない背景には、それだけ本業が忙しい現実があると考えるのが自然です。
また、2022年に出版されたエッセイ本「自己肯定感が低くて挫けそうな時、明日の自分のためにゆでたまごをつくる」は全192ページ。
やらせの内容でこれほどのボリュームのエッセイ集を書き上げることは相当困難ですし、本の内容がリアルな社畜体験の詳細な描写で埋め尽くされていることも、作り話ではない証拠と言えます。
さらに、長期間にわたって活動を続けているにもかかわらず、「話の辻褄が合わなくなる」いわゆる”ボロ”が一度も出ていない点も信憑性を高めています。
ちえ丸さん本人は「YouTube編集が現実逃避であり、ストレス発散」と語っており、辛い日々を乗り越えるための息抜きとして動画制作に取り組んでいると言われています。
複数のサイトや分析者が「やらせである可能性は極めて低い」という共通した結論を出しており、ちえ丸さんの社畜ライフは本物と見てよいでしょう。
本業とYouTubeを合わせた年収はいくら?
ちえ丸さんの年収には、大きく3つの収入源があります。
本業OLとしての給与
ちえ丸さんが動画内でビットコインの投資で35万円の損失を出した際、「35万円は2ヶ月分の手取り」とコメントしたことがあります。
これをもとに逆算すると、手取り月収は約17〜18万円、額面年収は300万円以下と推定されます。
月130〜150時間の残業をこなしながらこの水準というのは、相当なブラック企業であることの証明でもあります。
アラサー世代の平均年収が約400万円とされていることを考えると、かなり低い水準と言えます。
YouTube広告収入
2025年時点でのチャンネル登録者数は約51.9万人、総再生数は約1.5億回。
推定収入は各サイトの計算方法によって大きく差があり、「YouTuber世論調査」では約782万円、別の推計では256万円〜1,400万円超とかなり幅があります。
これはRPM(再生単価)の仮定や視聴地域、案件収入の扱いが異なるためです。
また、動画概要欄にはシャンプー等の案件リンクやオリジナルグッズ販売の情報もあり、広告収入以外にも収益源があることが分かります。
エッセイ本の印税とその他収益
2022年3月にKADOKAWAから出版したエッセイ本の価格は1,320円。
印税率が5〜10%とすると、1万冊で66〜132万円の印税が入る計算です。
発売2週間後に重版が決定し一時在庫切れになったことを考えると、初版から相当数が売れたと思われます。
これらを合計すると、総年収は1,500万円超に達する可能性があるとも言われていますが、あくまで推定値であり実際の金額は非公開です。
本業の年収300万円以下に対してYouTube収入が圧倒的に上回るという逆転現象が起きているわけで、それでも会社を辞めないちえ丸さんの仕事への情熱には、素直に驚かされますね。
ちえ丸の会社のまとめ
- 会社名は非公開で、本人から特定できる情報は一切発表されていない
- 職種は営業職で、全国出張が月の半分ほどに及ぶ
- 土日・長期休暇の取得、派遣社員の在籍、複数部署の存在から大手企業の可能性が高い
- 2022年5月の動画で「念願の丸の内OLになりました!」と発言、東京・丸の内に勤務の可能性が高い
- 月130〜150時間の残業は過労死ラインを大幅に上回る水準である
- パワハラ上司からの理不尽な指示や大量のノルマが日常的に続いている
- 会社にYouTube活動がバレた公式発表はないが、服装・声・出張先などからバレる可能性は十分ある
- 住民税の急増から副業が発覚するリスクも指摘されている
- キーエンス説は年収水準・残業時間が一致しないため、根拠のある情報とは言えない
- 電通説はエッセイ本出版とドラマ化の規模感から生まれた憶測で、決定的な根拠はない
- オイシックスとのコラボは一般的なPR案件であり、勤務先ではないとされる
- やらせ疑惑については月1〜3本の少ない投稿頻度やエッセイ本の内容から「やらせではない」との結論が主流である
- 本業の手取りは月17〜18万円、額面年収は300万円以下と推定される
- YouTubeの推定年収はサイトによって782万円〜1,400万円超と幅があり断定はできない
- エッセイ本・グッズ収益なども合わせた総年収は1,500万円超に達するとも言われている


