はじめしゃちょーさんが静岡に購入した豪邸が、ファンの間でずっと話題になっていますよね。
「静岡のどこにあるの?」「値段はいくら?」「今はどんな家になってるの?」と気になっている方、多いのではないでしょうか。
実は購入当初3億円だった家が今や5億円超の超豪邸に進化している上に、「映画館」や「核シェルター」まで作ってしまったというから、知れば知るほど驚きが止まりません。
・はじめしゃちょーの家が静岡のどこにあるか(場所・地図情報)
・4階建て・700㎡の豪邸の間取りと購入金額の詳細
・サウナ・映画館・核シェルターなど改造の歴史と現在の総費用
はじめしゃちょーの家は静岡のどこ?豪邸の全貌
人気YouTuberのはじめしゃちょーさんが購入した豪邸が静岡にあることは有名ですが、「実際にどこにあるの?」「どんな建物なの?」と気になっている方は多いはず。
ここでは場所・購入経緯・間取り・改造歴を徹底的に解説していきます。
静岡市駿河区高松の海沿いに位置するG HOUSE
はじめしゃちょーさんの豪邸は、静岡県静岡市駿河区高松、国道150号線沿いの海岸線に位置する「G HOUSE(静岡Gハウス)」と特定されています。
「G HOUSE」とは、大阪の高性能住宅メーカー「株式会社Gハウス」が販売していた高級物件のことです。
設計を手がけたのは「株式会社梁建築設計」で、2003年に完成した建物になります。
建物の構造はRC造(ボイドスラブ)に一部鉄骨造を組み合わせた4階建てで、延べ床面積は約700㎡(700.97㎡)と一般的な戸建ての実に6倍以上の広さです。
この建物、国道150号線を駿河区方面に走れば窓から見えるほど目立つ建物らしく、地元ではもともと有名なスポットだったようです。
実際に当時のXの投稿でも「静岡市駿河区ってみてGoogleマップで調べたら1発で場所特定できてしまった」「道沿いだし豪邸だし誰しも目に入ると思う」といったコメントが多数上がっていたほど。
はじめしゃちょーさんの豪邸は静岡市駿河区高松の海沿い国道150号線に位置し、地元では以前から有名な建物です。
Googleマップでも特定できる理由
はじめしゃちょーさんの家がGoogleマップで特定されている理由は、大きく2つあります。
1つ目は、はじめしゃちょーさん自身が動画やSNSで自宅の外観や近所の風景を度々公開していること。
2023年2月には「今日も我が家がカッコいい1日だった」とXに自宅外観の写真を投稿するなど、自ら情報を発信してきました。
2023年9月にも「台風が俺の家を通る」という投稿で台風の進路図に「My House」というピンを刺した画像を公開し、「住所晒してて笑う」「自分で教えてる!」とファンから大きな反響を呼びました。
2つ目は、2003年に設計された建物のため、設計事務所のサイトに物件情報がそのまま残っていたこと。
建築士事務所「株式会社梁建築設計」のサイトで「静岡G-house(2003)」として物件の外観写真が公開されており、それがはじめしゃちょーさんの動画に映る家の外観と一致することがネット上で話題になりました。
はじめしゃちょーさんはこの家を「会社」として扱っているため、一般的なYouTuberと違って外観や住所をオープンにすることをいとわない姿勢を示しています。
ただし「家には来ないでほしい」とも明言しており、場所がバレることと来訪を歓迎することはまったく別の話だということは忘れてはいけません。
自身の発信と設計事務所の公開情報という2つの要因が重なり、Googleマップでも簡単に特定できる状態になっています。
購入の経緯と前オーナーからの直接オファー
はじめしゃちょーさんがこの物件を購入したのは2021年のことですが、実は2020年頃から密かに目をつけていたことが動画で明かされています。
その熱量は相当なもので、1日3回も物件サイトをチェックするほどだったといいます。
ところが2020年のある時点で物件がいつの間にか売れてしまい、一時は諦めていたとのこと。
そこに思いがけない出来事が起こります。
なんと前オーナーから「是非住んでほしい」というオファーが届いたのです。
もしかすると前オーナーははじめしゃちょーさんのファンだったか、少なくともその存在を知っていたのかもしれませんね。
こうして2021年8月28日、はじめしゃちょーさんは自身のYouTubeチャンネルで「3億円の豪邸買いました!」という動画を公開し、購入を正式に発表しました。
前オーナーが誰であるかは明らかになっていませんが、2003年の建設から購入まで、代々お金持ちがオーナーを務めてきた物件だったと推測されています。
また、はじめしゃちょーさんが静岡大学の出身で静岡に馴染みがあったこと、静岡が好きで居心地がよかったことも、購入の背景にあったようです。
2020年から狙っていた物件を前オーナーからの直接オファーという形で手に入れた、まさに運命的な購入エピソードです。
購入金額は3億円から現在5億円超に
動画タイトルは「3億円の豪邸」ですが、実際の購入金額には少しカラクリがあります。
もともと3億円で売り出されていたこの物件を、はじめしゃちょーさんは値切って2億数千万円で購入したという情報もあります(ただしこれは一部情報で、公式には「3億円」で通っています)。
しかし問題はそこからです。
はじめしゃちょーさんはこの家を買って終わりにせず、次々と大規模な改造を施していきました。
その結果、購入当初3億円だった家は今やどうなっているかというと……。
| 時期 | 内容 | 累計費用 |
|---|---|---|
| 2021年 | 物件購入 | 約3億円 |
| 〜2023年 | 空調照明(3,000万)・エレベーター(757万)・核シェルター(750万)・サウナ(2,600万)等 | 約4億円超 |
| 2023年7月 | 改造費が累計「1億37万8,839円」に到達 | 4億円超確定 |
| 2025年3月 | 映画館(1億円)を完成 | 5億円超 |
| 2025年〜 | 外観を黒色に塗装 | 約5億4,000万円 |
| 目標 | 現在も改造継続中 | 6億円を目指す |
改造費用の具体的な内訳を見ると、エレベーターに757万円・核シェルターに750万円・バレルサウナに約2,600万円・空調照明に3,000万円……と、どれをとっても桁外れのお金が投じられています。
2022年2月には家のガス代が月21万円だったことも動画で公開されており、維持費だけ見ても一般人には想像を絶するスケールです。
購入当初の3億円から改造を重ねるたびに増え続け、2025年現在は総費用5億円超の超豪邸へと進化しています。
4階建て・700㎡の豪邸の間取りを公開
はじめしゃちょーさん自らルームツアー動画を公開しているため、豪邸の間取りはかなり詳しくわかっています。
「700㎡ってどれくらいの広さ?」と思った方のために補足すると、家の中に1,286人が入れることを本人が動画で検証済みです。
庭まで合わせると2,236人が入れるというからもう笑ってしまいますよね。
各フロアの様子を見ていきましょう。
屋上・各フロアの構成
| フロア | 主な設備・特徴 |
|---|---|
| 屋上 | テラス・太陽光パネル(後から増設。増設設備への電力供給のため設置) |
| 4階 | 寝室・キッチン兼リビング・撮影部屋兼作業部屋・ゲーム配信部屋・バスルーム(富士山が見えるジャグジー付き)・真っ黒な部屋 |
| 3階 | 部屋2つ(現在は撮影部屋と管理人室)・バスルーム |
| 2階 | 大きなリビング(オーシャンビューの大きな窓ガラス)・和室・豪華キッチン(数千万円相当)・バルコニー(バレルサウナ) |
| 1階 | 広い玄関・長い廊下・編集部屋・ガレージ・倉庫・庭2カ所(海側とその反対側) |
エレベーターは元々装備されていませんでしたが、後から増設されています。
各階にトイレが完備されているのも豪邸ならでは。
庭には巨大なヒカキンさんの像や自身の等身大像が置かれ、巨大プールや屋台が設置されることもあるなど、YouTube企画の舞台としてフル活用されています。
2階バルコニーのバレルサウナと富士山を望む4階ジャグジー
2階バルコニーに設置されたのは「バレルサウナ」という二重構造の樽型サウナ。
外に温度が漏れにくく耐久性も高い本格仕様で、オーシャンビューや富士山を眺めながらサウナを楽しめるという、まさに夢のような環境です。
費用は約2,600万円とのことで、一般家庭では考えられない出費ですが、はじめしゃちょーさんにとっては「動画のネタ」でもある以上、これが経費として機能するのも注目ポイントです。
4階には富士山を望めるジャグジー付きのバスルームも完備されています。
4階の生活スペースはドアロック付きのプライベート空間で、キッチンも備えており4階だけで完結した生活が送れる設計になっています。
4階建て・700㎡という圧倒的なスケールで、各フロアに豪華な設備が詰め込まれた夢のような家です。
サウナ・映画館・核シェルターの改造歴
この豪邸を語る上で外せないのが、購入後に加えられた次々とのアップグレードです。
はじめしゃちょーさんは「家の改造シリーズ」として改造工事の動画を定期的に投稿しており、累積費用が増えるたびに「○億円の家」と題した動画がファンの間で大きな話題となります。
主な改造費用の内訳
| 改造内容 | 費用 |
|---|---|
| 空調・照明 | 3,000万円 |
| エレベーター(増設) | 757万円 |
| 核シェルター | 750万円 |
| バレルサウナ(バルコニー) | 約2,600万円 |
| 屋上テラス・太陽光パネル | 不明 |
| 映画館 | 1億円 |
| 外観の黒色塗装 | 不明 |
中でも最も話題を呼んだのは、2025年3月に1億円かけて完成させた家庭用映画館でしょう。
豪邸の中に本格的な映画館を作ってしまうというスケール感に「ロマンの塊」「VIPルームやんけ」と視聴者も大興奮でした。
また「核シェルター」の設置は750万円という費用もさることながら、「一般家庭の豪邸に核シェルター?!」という驚きでも大きな注目を集めました。
2025年1月時点では「5億円ハウス」に向けた大規模改装工事が家の75%以上のフロアで同時進行しており、朝から夕方まで続く激しい騒音に耐えかねたはじめしゃちょーさんが一時的にレオパレスへ引越しするという異例の事態も起きました。
外観についても、元のコンクリート打ちっ放しから黒色に全面塗装されており、「今日も我が家がカッコいい」と本人も惚れ込んでいます。
サウナ・映画館・核シェルターという非常識なラインナップで改造を重ね続け、「改造シリーズ」はチャンネルの人気コンテンツとなっています。
豪邸に対する世間の声と迷惑行為対応
はじめしゃちょーさんの豪邸は、ファンやネット民の間で大きな話題を呼び続けています。
「これは夢のある家だ」「こういう豪邸を買えるほどの成功が羨ましい」という純粋な称賛の声がある一方で、場所が特定されてからはファンが実際に自宅前まで来てしまうという迷惑行為も問題になりました。
はじめしゃちょーさんは過去に迷惑行為をそのまま動画のネタにしながらも、来訪を止めるよう何度も発信しています。
また、この家を「会社」として扱い、迷惑行為があれば「会社として通報する」という姿勢を明言しています。
視聴者からは「すごすぎる」「夢がある」という感想と同時に、「それだけ稼いでいることへの尊敬」も集まっているようです。
改造のたびに「総費用○億円」と発表されるシリーズは、「次は何をするんだろう」と純粋に楽しみにしているファンも多く、豪邸そのものがはじめしゃちょーさんのコンテンツの核となっています。
豪邸への注目は大きな宣伝効果になっている一方、迷惑行為も繰り返されており、来訪は厳禁です。
はじめしゃちょーの静岡の家を調べる人向けの関連情報
静岡の豪邸以外にも、はじめしゃちょーさんの住まいや静岡との関係についていろいろ調べている方向けに、関連情報をまとめました。
工事のためレオパレスへ一時引越し(2025年)
2025年1月11日、はじめしゃちょーさんはYouTubeに「限界なので4億円のお家を引越します。」という動画を公開し、衝撃を与えました。
豪邸から引越しする理由は5億円ハウスに向けた大規模改装工事が家の75%以上のフロアで同時進行しており、あまりにも騒音が大きくて生活できなくなったため。
朝から夕方まで続く工事音に「うるさ過ぎて住めません!」と嘆くはじめしゃちょーさん。
生活スペースの4階まで工事が及んでいたとあっては、さすがに一時避難もやむなしです。
引越し先に選んだのは、なんとレオパレス(ロフト付き1K)。
YouTuberを始める前に住んでいた経験があるレオパレスを「懐かしい」と選んだ理由は「家電が揃っていること」と「トイレとお風呂が別になっていること」というなんとも庶民的な基準……。
「レオパレスに入ると初心に帰る」と感慨深くつぶやくはじめしゃちょーさんの姿に、古参ファンからは「はじめしゃちょーが大学生時代から観てるからめちゃくちゃエモイ」「原点に戻ってきてくれるのもうれしい」と歓喜のコメントが多数寄せられました。
ちなみに隣の部屋に後輩のサワベさんがいるというサプライズ(?)も動画内で明かされており、チームで原点回帰を楽しんでいる様子が伝わってきます。
5億円への改装工事の騒音から逃れるため、レオパレスへ一時的に引越し。豪邸とのギャップが大きな話題を呼びました。
以前住んでいた六本木の高級タワマン
静岡に豪邸を購入する以前、はじめしゃちょーさんは東京・六本木の超高級タワーマンションに住んでいました。
そのマンションは「ザ・六本木東京クラブレジデンス」ではないかと言われており、家賃は月120万円超というスケールです。
六本木駅から徒歩3分という抜群の立地で、はじめしゃちょーさんが所属するUUUMの本社近くという便利さもありました。
この六本木のマンションには2年間ほど住んでいましたが、「2年間の契約が満了したため更新せず引っ越す」という形で2022年に退去しています。
退去時に部屋をリセットするための費用(いわゆる原状回復費用)が「550万円超」かかったことも動画で公開されており、こちらもスケール感が違いますよね。
現在は東京都内の別の場所に拠点を構えているとされていますが、詳しい場所は明らかにされていません。
YouTubeチャンネル「はじめしゃちょーの畑」では部屋の様子が紹介されていますが、あくまで東京の別拠点という扱いのようです。
静岡の豪邸以前は六本木のタワマンに月120万円超の家賃で住んでいたというスケールの大きさにも驚きます。
静岡大学出身で静岡との深いつながり
はじめしゃちょーさん(本名:江田 元)は富山県砺波市出身で、出身地は静岡ではありません。
では、なぜ静岡に豪邸を買ったのでしょうか?
その答えは大学進学にあります。
はじめしゃちょーさんは静岡大学人文社会学部を卒業しており、大学時代を静岡で過ごしたことで静岡に強い愛着が生まれたと語っています。
「静岡が好きで居心地が良い」という言葉がすべてを物語っていますね。
YouTuberとして活動を始めた当初も、静岡で撮影した動画を多数投稿しており、静岡はキャリアの原点とも言える場所です。
活動が軌道に乗ってUUUMに所属してからはメインの仕事場が東京になりましたが、静岡への思いは変わらなかったようです。
また、生年月日は1993年2月14日(バレンタインデー生まれ)で、現在はハジメーン株式会社の代表取締役も務めています。
「はじめしゃちょー」という名前の「社長(しゃちょー)」の部分は、個人会社の代表であることを意識したものでもあります。
出身は富山ですが静岡大学で青春を過ごした静岡は第二の故郷。その縁があって3億円の豪邸購入に至ったわけです。
家を会社として扱う独自スタイル
はじめしゃちょーさんの豪邸で特徴的なのは、単に「住む場所」ではなく撮影・制作のための「会社」として機能させている点です。
1階には広い編集部屋や倉庫、ガレージが設けられており、動画制作のための機材・設備が充実しています。
庭の2カ所は各種企画の撮影スポットとして活用されており、長さ4mの焼き鳥を振る舞うイベントや、何人入れるかの検証企画など、広大な敷地があってこそ実現できる動画コンテンツが生み出されています。
管理人として「だいちぃ」さんを任命しているのも、会社的な運営の一環です。
700㎡という広大な建物を一人で管理するのは物理的に無理があるため、こうした体制が必要になったのも納得できます。
通常のYouTuberは自宅の場所を隠すのが一般的ですが、はじめしゃちょーさんが「会社として扱うから住所はオープンにする」という姿勢を取っているのも、こうした考え方が根底にあるからです。
もちろん迷惑行為は許さないというスタンスはしっかりと持ちながら、コンテンツのための拠点として最大活用するそのスタイルは、成功したYouTuberならではの割り切りといえるかもしれません。
住宅でありながら会社として機能させるはじめしゃちょーさんの豪邸活用スタイルは、最大限コンテンツ制作に最適化された空間です。
はじめしゃちょーの静岡の家のまとめ
- はじめしゃちょーさんの豪邸は静岡県静岡市駿河区高松の国道150号線沿い海岸線に位置する
- 建物名は「G HOUSE(静岡Gハウス)」で、株式会社梁建築設計が2003年に設計した
- RC造一部鉄骨造・4階建て、延べ床面積は約700㎡と一般的な戸建ての6倍以上の広さ
- 2020年から物件に目をつけ、前オーナーからの直接オファーを受けて2021年8月28日に購入を発表
- 表向きの購入金額は3億円で、動画タイトル「3億円の豪邸買いました!」で話題になった
- 間取りは4階建てで屋上テラス・エレベーター・庭2カ所・全フロアにトイレを完備
- 2階バルコニーにはバレルサウナ、4階には富士山が見えるジャグジー付きバスルームがある
- 購入後に空調照明(3,000万)・エレベーター(757万)・核シェルター(750万)・サウナ(2,600万)などを追加
- 2023年7月に改造費が累計1億円超となり「4億円の家」に到達
- 2025年3月に1億円かけた映画館が完成し「5億円の豪邸」へ進化
- 外観は元のコンクリート打ちっ放しから黒色に全面塗装され、総費用は約5億4,000万円
- 現在もさらなる改造を続けており6億円を目標としている
- 2025年1月には改装工事の騒音が耐え難いため一時的にレオパレスに引越した
- 豪邸以前は東京・六本木のタワマンに家賃120万円超で居住していた
- 本名は江田 元(えだ はじめ)、富山県砺波市出身で静岡大学卒という経歴から静岡に豪邸を構えた


