三國清三さんといえばフランス料理の巨匠として知られていますが、その奥さまについて気になっている方も多いのではないでしょうか。
妻・久美子さんは東京の医者の娘出身で、現在は料理研究家として独自の活動を展開しているキャリアウーマンなんです。
この記事では、久美子さんのプロフィールや馴れ初め、離婚説の真相、そして娘・珠杏さんの現在まで、三國清三さんの家族事情をまるごとお伝えします。
・三國清三の妻・久美子のプロフィールと馴れ初め
・離婚説の真相と現在の夫婦関係
・娘・三國珠杏の学歴と現在の活動
三國清三の妻久美子のプロフィールと馴れ初め
三國清三さんといえばフランス料理界の巨匠として知られていますが、そのそばにはいつも妻・久美子さんという存在がありました。
ここでは、久美子さんのプロフィールや馴れ初め、そして夫婦のこれまでの歩みを詳しくまとめています。
妻・久美子の基本プロフィールと職業
三國清三さんの妻は、三國久美子(みくにくみこ)さんです。
久美子さんの基本プロフィールをまとめると、以下のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 三國久美子(みくにくみこ) |
| 生年 | 1961年生まれ |
| 三國清三との年齢差 | 7歳年下 |
| 出身 | 東京都 |
| 実家 | 医者の家庭(父親が医師) |
| 職業 | 料理研究家・フードコーディネーター |
| 所属 | 合同会社Ten.co 代表 |
| 資格 | ハーブコーディネーター |
久美子さんは1961年生まれで、三國清三さんより7歳年下です。
東京の裕福な医者の家庭に生まれ、幼い頃からレストランなどで本物の食文化に触れる機会が多かったといいます。
現在の職業は料理研究家・フードコーディネーター。
合同会社Ten.coの代表として、ヨーロッパ家庭料理教室の講師やフードコンサルタントを務めています。
ハーブコーディネーターの資格も保有しているなど、食への造詣の深さは本物ですよね。
合同会社Tenと現在の活動
久美子さんが代表を務める合同会社Ten.coは、ヨーロッパ家庭料理の普及と食文化の発信を軸に活動しています。
フランス料理を中心としたヨーロッパ各国の家庭料理を、日常の食卓でも実践できる形に落とし込んで提案するスタイルが特徴的です。
料理教室では素材の選び方から盛り付けの美しさまで丁寧に指導しており、参加者からの評判も高いとのこと。
三國清三さんという夫を持ちながら、自分自身の専門性と活動の場をしっかり持っているのは、なかなかすごいことですよね。
料理研究家・フードコーディネーターとしての活動
久美子さんの料理家としての哲学は、一言でいうと「素材の持つ力を活かすこと」です。
食材そのものが持つ自然な味を最大限に引き出すことに重点を置き、過度に手を加えないシンプルながら奥深い料理を目指しています。
また、久美子さんは「料理を通じて人を幸せにしたい」という信念を持っており、食卓が家族や友人を繋ぐ場所になるような料理文化の普及に力を入れています。
ヨーロッパ家庭料理に特化した料理家として、久美子さんは独自の地位を確立しています。
医者の娘として育った実家の背景
久美子さんの実家は東京の医者の家庭です。
お父さんが医師という、いわゆる「先生家族」の環境で育ったといいます。
医者の家庭というだけあって、幼い頃から上品な雰囲気の中で育ったことは想像に難くありませんよね。
子どもの頃からレストランや高級な食の場に触れる機会も多かったようで、食文化への感性はこのころから磨かれていたのかもしれません。
久美子さんを知る人からは「とにかくエレガントで美人」という声が多く聞かれます。
一目ぼれから始まった馴れ初め
三國清三さんと久美子さんの出会いは、三國さんの一目ぼれから始まりました。
「身長が高くて、立ち振る舞いが堂々としている。レストランのマダムにふさわしい女性だ」と直感したそうです。
三國さんの強い意志で交際に発展し、1985年に晴れて結婚することになります。
1985年の結婚とオテルドゥミクニ開業
三國清三さんと久美子さんが結婚したのは、1985年のことです。
この年はまさに三國清三さんが東京・四谷に「オテル・ドゥ・ミクニ」を開業した年と同じです。
レストラン開業と結婚が同じ年に重なり、三國さんにとっては「公私ともにスタートを切った年」でした。
開業当初から、久美子さんはサービストレーニングを担当し、レストランの「サービス面の要」として夫を支え続けることになります。
25年間マダムとして支えた夫婦の歩み
結婚した翌年の1986年から、久美子さんはオテル・ドゥ・ミクニでのマダムとしての仕事を本格的にスタートさせます。
以来2011年まで実に25年間にわたって、三國清三さんのそばでレストランを支え続けました。
その間、久美子さんはサービストレーニングの指導にとどまらず、ヨーロッパ家庭料理の研究も並行して続けていました。
また、オテル・ドゥ・ミクニの新館が開設される際には、久美子さんが内装の総合プロデュースを担当したこともあります。
2011年にマダムとしての活動をひとまず区切り、それ以降は自身の合同会社Tenを軸に料理研究家・フードコーディネーターとして独立した活動を展開するようになります。
離婚説の真相と現在の夫婦関係
三國清三さんと久美子さんについてネット上で検索すると「離婚」というワードが出てくることがありますが、これはデマです。
2024年現在においても、お二人は夫婦として生活を続けています。
主な原因のひとつが、三國清三さんのYouTubeチャンネルに妻・久美子さんが登場しないことです。
しかし久美子さんはメディアへの露出を好まないだけで、夫婦仲は良好です。
YouTubeに出演しないことで広まった離婚噂
久美子さんがYouTubeに出演しない理由については特にコメントされていませんが、もともとメディアに積極的に出るタイプではないようです。
離婚説はあくまで噂に過ぎず、実際には現在も仲の良い夫婦として知られています。
三國清三の妻を調べる人向けの関連情報
三國清三さんの妻について調べていると、書類送検の話題や娘さんに関する情報が一緒に出てくることが多いですよね。
ここでは、気になる関連情報をまとめてお伝えします。
書類送検事件の経緯と真相
三國清三さんといえば、過去に書類送検された事件があります。
2006年7月、三國清三さんは当時51歳のとき、自身の会社「ソシエテ・ミクニ」の男性社員の顔を電話の受話器で殴ったとして、傷害罪で書類送検されました。
男性社員は顔に軽傷を負ったとされています。
この件は書類送検(警察が書類を検察庁に送る手続き)であり、逮捕には至っていません。
また、この事件は妻・久美子さんとは一切無関係の「職場内での暴力事件」です。「DVで書類送検」という誤解がネット上で広まっていますが、これは誤りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発生年 | 2006年7月 |
| 当時の年齢 | 51歳 |
| 事件の内容 | 男性社員の顔を電話受話器で殴打 |
| 結果 | 傷害罪で書類送検(逮捕なし) |
| 会社名 | ソシエテ・ミクニ |
| DVかどうか | DVではなく職場内暴力 |
娘・三國珠杏のプロフィールと現在の活動
三國清三さんと久美子さんの間には、ひとり娘がいます。名前は三國珠杏(みくにじゃん)さんです。
三國清三さんが深く尊敬するフランス料理人「ジャン・トロワグロ」から名前をとって「珠杏(じゃん)」と名付けたのだそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 三國珠杏(みくにじゃん) |
| 生年 | 1992〜1993年頃 |
| 名前の由来 | ジャン・トロワグロ(フランスの料理人)から |
| 学歴 | 成城学園(幼稚園〜高校)→ 慶應義塾大学・大学院 |
| 留学先 | オーストリア・ウィーン大学院(2019年〜) |
| 現職 | ウィーン大学研究員(2023年〜) |
| 研究内容 | 心理学(商業施設のデザインと快適性) |
| 結婚 | 2015年に結婚済み |
現在はオーストリアのウィーンに在住し、ウィーン大学の研究員として活動しています。
専攻は心理学で、人がより心地よく過ごすための商業施設の配置デザインについて研究しているとのこと。
珠杏と歌舞伎俳優・尾上右近の同級生エピソード
三國珠杏さんといえば、歌舞伎俳優の尾上右近さんとの「同級生エピソード」もよく知られています。
2人は成城学園の幼稚園から中学校まで、長きにわたって同級生として過ごした間柄です。
尾上右近さんは「珠杏さんは中学生のころ、自分のことが好きだったのではないか」と思っていたそうですが、珠杏さん本人はこれを完全に否定したといいます。
幼少期からの長年の友人関係ではありますが、恋愛感情はなかったということですね。
オテルドゥミクニ閉店後の現在
三國清三さんが1985年に開業した「オテル・ドゥ・ミクニ」は、2022年12月28日に惜しまれながら閉店しました。
「70歳が人生最終章のスタートにちょうどよい」という考え方のもと、新しいチャレンジに踏み切ったのです。
2025年9月には、かつてオテル・ドゥ・ミクニがあった東京・四谷の地にカウンター8席の料理店「三國」を開業する予定であるとも伝えられています。
妻・久美子さんも料理研究家として独自の活動を続けており、夫婦それぞれが食の世界で活躍し続けているのが印象的ですよね。
三國清三の妻のまとめ
- 三國清三さんの妻は三國久美子(みくにくみこ)さんで、1961年生まれの7歳年下
- 久美子さんの実家は東京の医者の家庭で、幼い頃から上品な食文化に親しんだ
- 三國清三さんは久美子さんを初めて見た瞬間に一目ぼれし、「マダムにふさわしい女性」と直感した
- 2人は1985年に結婚。この年はオテル・ドゥ・ミクニ開業と同じ年
- 久美子さんは1986年から2011年まで25年間、オテル・ドゥ・ミクニでマダムとして活躍した
- オテルドゥミクニでの仕事はサービストレーニングの指導、ヨーロッパ家庭料理の研究、新館の内装プロデュースなど多岐にわたる
- 現在は合同会社Ten.co代表として料理研究家・フードコーディネーターとして活動中
- ハーブコーディネーターの資格も保有しており、食への知識は幅広い
- 料理の特徴は「素材の自然な味を最大限に活かすシンプルなスタイル」
- 離婚説はデマ。2024年現在も夫婦関係は継続している
- 離婚説が広まった原因は久美子さんがYouTubeに出演しないことへの誤解
- 2006年に三國清三さんが男性社員への傷害罪で書類送検されたことがあるが、DVではなく職場内暴力
- 娘・三國珠杏(じゃん)さんは慶應義塾大学卒業後、ウィーン大学院に進学し研究員として活躍中
- 珠杏さんは成城学園時代、歌舞伎俳優・尾上右近さんと幼稚園から中学まで同級生だった
- 三國清三さんは2022年にオテル・ドゥ・ミクニを閉店後も新たな料理スタイルへの挑戦を続けている


