リストラーズの勤務先はどこ?全員サラリーマンで非公開の理由と本業の実態

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スーツ・ネクタイ・メガネで昭和の名曲を熱唱するリストラーズさんたち。

「実際どこで働いているの?」と気になった方は多いはずです。

実は本業はしがないサラリーマン、と公式自ら明かしているんです。東京工業大学出身の理系エリート6人が、20年以上アカペラを続けているという事実——これ、知れば知るほど面白いんですよ。

この記事を読むとわかること
・リストラーズの勤務先が非公開な本当の理由
・6人のメンバーの役職・担当パート・プロフィール一覧
・本業サラリーマンとアカペラ活動を両立させている方法

リストラーズの勤務先は?メンバー全員サラリーマンの実態

「リストラーズって、実際どこで働いてるの?」そんな疑問を持った方に向けて、グループの素顔と勤務先の実態を詳しくご紹介します。

そもそもどんなグループなのか

リストラーズというグループ名、一度聞いたら忘れられないですよね。

「リストラーズ(Restrers)」は、昭和歌謡をアカペラで歌い踊る男性6人組のグループです。

メンバーは野村さん・草野さん・加藤さん・澤田さん・大西さん・上村さんの6名。全員がスーツにネクタイ、メガネというスタイルで統一されていて、その見た目がまさに「会社員」そのものなんです。

結成は2003年。東京工業大学の混声合唱団「コール・クライネス」に所属するメンバー6人が、同じサークル内の仲良しグループとして結成したのが始まりです。

「老け顔という共通点を生かそう」という発想から、学生時代からスーツ・メガネ姿で活動するスタイルが定着しました。メンバーが全員40代に突入した今となっては、そのコンセプトが見事に”現実”になっています。

グループ名の「リストラーズ」は、まだ就職もしていない大学生時代につけた名前。リーダーの草野さんが「まだ職に就いていない時に、リストラーズなんて名前をつけてしまって…」と苦笑いするエピソードが残っています。

YouTubeでの活動をメインとするようになったのは2020年から。草野さんの海外赴任をきっかけに対面でのリサイタル開催が難しくなった時期に、在宅勤務動画という形式でYouTubeに進出しました。2022年12月にアップした「Get Wild」のカバー動画が100万再生を突破し、一気に知名度が急上昇。2023年には登録者数が急増し65,000人を超えています。

リストラーズは、本業はサラリーマンの40代6人が、昭和歌謡アカペラを20年以上続けている唯一無二のグループです。

全員の勤務先が非公開な本当の理由

「リストラーズって結局どこに勤めてるの?」と気になった方は多いはず。でも、メンバー全員の具体的な勤務先は公表されていません。

これには明確な理由があります。

リストラーズはあくまで「趣味のアカペラグループ」であり、法人格を持つ芸能プロダクションではありません。公式サイトのFAQにも「メンバーは全員、普段はしがないサラリーマンです」とだけ記載されており、勤務先の会社名は一切明かされていません。

かつては公式サイトに「株式会社」という表記があったこともありましたが、これはあくまでキャラクター設定の一環でした。会社法に抵触する可能性があるとの指摘を受け、現在はその表記を削除しています。同様に「代表取締役」「IR」などの誤解を招く表記も削除済みです。

勤務先を公表しない理由として最も現実的なのは、「会社に迷惑がかかる可能性」への配慮でしょう。メンバーの野村さんは東スポのインタビューで「営業先でも活動のことは伝えています。社名を覚えていただけなくても、リストラーズで覚えていただくということはたまにありますね(笑い)」と語っています。会社名はあえて出さず、「リストラーズのメンバー」として認識してもらう距離感で活動しているわけです。

勤務先が非公開なのは、プライバシー保護と本業への配慮から。あくまで社会人として働きながら趣味でアカペラを続けているスタンスを大切にしているからです。

全員が東京工業大学出身の理系エリート

リストラーズの6人全員が東京工業大学(現・東京科学大学)出身というのは、グループを語る上で外せない事実です。

具体的には、東工大の混声合唱団「コール・クライネス」というサークルの出身。コール・クライネスは全国大会の常連で金賞受賞も多数という名門サークルで、その高いレベルの合唱訓練がリストラーズのハーモニーの基盤となっています。

東工大は言わずと知れた理系の難関国立大学。つまりリストラーズの6人は全員、理系の難関大を突破したエリートたちです。ボイスパーカッションを担当する上村さんについて、あるファンが「耳コピ独学でボイパを習得した」と紹介しているのも、理系の緻密な分析力が背景にあるかもしれません。

コール・クライネスとリストラーズの出会い

6人は学年がバラバラで、それぞれ入学年も異なります。入学年のデータをもとにした推定では、メンバーの入学時期は2000年前後から2004年頃にわたると見られています。

ひとつの合唱団の中で、たまたま同じグループ内に「高音域から低音域、ボイスパーカッションまでカバーできる6人」が揃ったこと自体、奇跡的な巡り合わせだったといえます。公式サイトにも「高音パートから低音パートまでそろっていたのが幸いしました」とコメントが残っています。

出身地はバラバラな6人

出身地については公式発表はありませんが、ライブMCやファンの考察により以下の情報が知られています。

メンバー 出身地
草野さん 兵庫県(幼少期ロンドン在住)
野村さん 長野県
加藤さん 滋賀県
澤田さん 愛知県岡崎市
大西さん 奈良県出身・町田育ち
上村さん 群馬県渋川市

全国各地から東工大に集まった6人。それぞれまったく異なるバックグラウンドを持ちながら、ひとつの合唱サークルで出会い、20年以上活動を続けているというのは……なんか、すごいですよね。

リストラーズの6人は全員、東京工業大学の混声合唱団「コール・クライネス」の出身。全国各地から集まった理系エリートたちが、ひとつのグループを20年以上続けているという事実が彼らの唯一無二性を物語っています。

会社組織風コンセプトが生まれた背景

スーツ・ネクタイ・メガネで揃い、各自が「〇〇室長」という役職を名乗る——これがリストラーズの世界観の核心です。

このコンセプトが生まれたきっかけは、メンバーが大学生だった頃の「老け顔」という共通点でした。若いのに実年齢より老けて見えてしまうメンバーたちが、その特徴を逆手に取って「会社員風に見えるなら、いっそ会社員として活動しよう」という発想に至ったのです。

グループ名の「リストラーズ」も、就職前から名乗るにはなかなかに挑発的なネーミング。「リス」と「トラ」が好きだから、という公式の説明もありますが、「リストラ」を連想させるインパクトが知名度向上に貢献したのは間違いありません。

各メンバーの役職は以下のように設定されています。

メンバー 役職
草野さん 代表
野村さん 営業戦略推進室長
加藤さん 経営企画室長
澤田さん 第一制作室長
大西さん 情報管理統括室長
上村さん 技術研究開発室長

……最高じゃないですか、このネーミングセンス。特に「技術研究開発室長」がボイスパーカッション担当というのが、理系らしくて絶妙です。

ただし、かつて公式サイトに「株式会社」という表記があった時期もありましたが、会社法に抵触する可能性があるとの指摘を受けて削除されました。あくまでキャラクター設定であり、実際の法人ではありません。

会社組織風コンセプトは「老け顔」という共通点から生まれたユーモアセンスの産物。就職もしていない大学生時代につけたグループ名「リストラーズ」が、全員が本当にサラリーマンになった今、最高に皮肉で最高に愛おしいコンセプトになっています。

仕事とアカペラを両立させている方法

サラリーマンとして働きながら、20年以上もアカペラ活動を続けるというのは、想像以上に大変なことです。

東スポのインタビューでも、「家庭や職場との調整は欠かせない」と語られています。練習日は土日のどちらかに設定し、2週連続で集まらないという「気遣い」を徹底してきたとのことです。

これは単なるルールではなく、お互いの家庭・仕事・プライベートへの配慮から生まれた知恵です。全員が40代の社会人として責任ある立場で働いているからこそ、無理な要求をしないという暗黙のルールが守られてきたのでしょう。

野村さんは「営業先でも活動のことは伝えています。社名を覚えていただけなくても、リストラーズで覚えていただくということはたまにありますね(笑い)」とコメント。仕事とアカペラ活動を切り分けつつも、活動を恥ずかしがらずに伝えているスタンスが伝わってきます。

そして何より、YouTubeでの活動移行はコロナ禍という逆境をうまく活用したケースでもありました。対面練習ができない状況でも、各自が自宅で録音した音源を合わせて「在宅勤務動画」として投稿するスタイルを確立。これが「会社員が在宅勤務で昭和歌謡を歌う」という世界観と見事にマッチして、大きな人気を呼びました。

社会人として家庭や仕事を優先しながらも、長年の信頼関係と配慮に基づいたルールでアカペラ活動を続けてきたリストラーズ。その両立の秘訣は「無理をしない」という合意と、互いへの敬意にあります。

草野代表の海外赴任中も続けた活動への熱意

リストラーズの活動史において、一つの大きな試練があります。それが、リーダー・草野さんの海外赴任(東南アジア)です。

2020年頃、草野さんの海外赴任が決まった際、リストラーズは100人規模の会場で「やりたいことを全部やる」ライブを企画していました。しかしコロナ禍が直撃し、そのライブは無期限延期に。海外にいる草野さんと直接集まることも困難な状況になりました。

それでもリストラーズは活動を止めませんでした。「これだけで、我々リストラーズへこたれるわけにはいきません」という言葉とともに、YouTubeでの在宅勤務動画配信という新たな活動スタイルに踏み出したのです。

海外在住の草野さんはビデオ会議を活用して動画制作に参加し続けました。通信遅延や音質の問題という大きなハンディキャップを抱えながらも、クオリティを落とすことなく動画を作り続けた姿勢は、ファンに深い感動を与えています。

草野さんが帰国したのは2024年のこと。ファンにとっては「リーダーがついに戻ってきた!」と大きな喜びをもって迎えられた出来事でした。

……正直、読んでいてじんわりきませんか、このエピソード。好きで続けているアカペラのためだけじゃなく、仲間への責任感も動力になっているんだと伝わってきます。

海外赴任というハードルすら活動を止める理由にしなかった草野さんと5人のメンバー。その熱量こそが、リストラーズが20年以上活動を続けられている最大の理由です。

リストラーズの勤務先を調べる人向けの関連情報

リストラーズの勤務先が気になる方は、グループの本業やメンバーのプロフィール、人気の理由も気になっているはずです。ここではそうした関連情報をまとめてお届けします。

本業はサラリーマンという公式の見解

「リストラーズって実際プロの歌手なの?」という疑問を持つ方もいますよね。

答えはシンプルで、リストラーズのメンバーは全員、本業として会社員(サラリーマン)として働いています。

公式サイトのFAQには次のように記載されています。

「メンバーは全員、普段はしがないサラリーマンです。社会の歯車として勤労に励んでおります。リストラーズ設立より2x年、、、設定に現実が追い付きました。」

……このコメント、最高にユニークですよね。「設定に現実が追い付きました」という一文に、20年以上の歳月と自虐ユーモアが凝縮されています。

リストラーズは法人格を持つプロダクションではなく、有志の社会人アカペラグループです。YouTubeの収益や出演料が発生することもあるかもしれませんが、あくまで本業はそれぞれの会社員としての仕事です。だからこそ「副業」という感覚でもなく、20年以上続く「趣味の延長」として活動が続いているのでしょう。

ファンからは「リアルサラリーマン」「仕事帰りにアカペラしてるの!?」という驚きの声が多く寄せられています。この「本物感」こそが、リストラーズの最大の魅力の一つです。

リストラーズは全員が本業・会社員の社会人アカペラグループ。プロとしてではなく、純粋な音楽への情熱と仲間とのつながりで20年以上活動を続けています。

6人の職業・役職・担当パートのプロフィール

リストラーズの6人、それぞれの役職・担当パートと公式プロフィールをご紹介します。

メンバー 役職 担当パート キャラクター
草野さん 代表 Lead Vocal・2nd Chorus 「四番打者」。パワフルボイスで何でもこなす
野村さん 営業戦略推進室長 Lead Vocal・Top Chorus 「切り込み隊長」。男性離れした高音でアイドル曲を歌う
加藤さん 経営企画室長 Lead Vocal・3rd Chorus 「エース」。甘い声で女性客を魅了し資金管理も担当
澤田さん 第一制作室長 Lead Vocal・4th Chorus 「守護神」。音楽センスでハーモニーの中心・CD制作も担う
大西さん 情報管理統括室長 Base Vocal・Lead Vocal 「扇の要」。低音でグループを支え舞台演出も担当
上村さん 技術研究開発室長 Voice Percussion・Lead Vocal 「いぶし銀」。ボイパの分析・研究を続ける職人

注目すべきは、6人全員がリードボーカルを取れる点です。アカペラグループでは珍しいことで、これがリストラーズのパフォーマンスの多様性を支えています。

各メンバーの出身地

出身地については公式発表はありませんが、ライブMCやファンの考察により以下の情報が知られています。

  • 草野さん:兵庫県出身。幼少期はロンドンに在住していた帰国子女。英語が堪能でハイスペックと評されるリーダー
  • 野村さん:長野県出身。あずさ2号の「野村さんの声だ!」とすぐわかる透き通ったコーラスが美しい
  • 加藤さん:滋賀県出身。「貴公子」と称されるほど上品な雰囲気を持つ
  • 澤田さん:愛知県岡崎市出身。生粋の中日ドラゴンズファン
  • 大西さん:奈良県出身・町田育ち。深すぎる特撮愛でもファンに知られる
  • 上村さん:群馬県渋川市出身。ボイパを独学・耳コピで習得した職人

6人全員がリードボーカルを取れる稀有な構成と、それぞれの個性的なキャラクターが、リストラーズの唯一無二のエンターテインメント性を生み出しています。

何者か?注目を集めた理由と人気急上昇の背景

「リストラーズって何者なの?」という検索が多いのは、それだけグループの素性が謎めいているからでもあります。

知名度が一気に上がったきっかけは、2022年12月にYouTubeで公開された「Get Wild(TM NETWORK)」のアカペラカバー動画です。公開からわずか5カ月余りで100万再生を突破し、SNSでも「何これ?!」「鳥肌が立った」「本当に人の声なの?」という驚きの声が広がりました。

この動画が特別なのは、ボイスパーカッション担当の上村さんがリードボーカルを担当しているという珍しさもあります。通常はボイパひとりではこなせないところを、別録音を組み合わせるという技術的な工夫で実現したレアな楽曲です。

2023年には関連動画が次々とバズり、YouTube登録者数が年初1万人から65,000人を超えるまで急増。昭和歌謡を知らない若い世代にも「このおじさんたちすごい…」と刺さりました。

2025年4月には「アルテリッカアカペラ昭和歌謡祭」にも出演し、精力的な活動が続いています。

長年のファンがリストラーズを「最高の沼」と表現するのは、歌のうまさだけでなく、映像のエンターテインメント性、グループの仲の良さ、そして「本業はサラリーマン」という人間的な親しみやすさが重なり合っているからでしょう。

リストラーズの人気急上昇は、圧倒的な歌唱力と「普通のサラリーマンが趣味で続けている本物感」が組み合わさった唯一無二の魅力が、SNS時代にマッチした結果です。

仕事を持ちながら活動を続ける姿勢への世間の声

リストラーズへの世間の声を見ると、「仕事を持ちながらここまでできるの?」という驚きと尊敬が混在しています。

ファンからは「普通のおじさんなのに、歌めちゃ上手くてスキになった」「在宅勤務スタイルが設定とリアルがシンクロしてて最高」「こんなにうまいのに本業サラリーマンって信じられない」という声が多く寄せられています。

また、20年以上同じメンバーで続けているという事実そのものへの感動も大きいです。「1人でも嫌な奴がいたら、絶対こうはならない」というファンのコメントが印象的で、グループの人間的な魅力への信頼が伝わってきます。

YouTubeのコメント欄には、昭和歌謡を聞いて育った世代から「親と一緒に聞いて泣いた」「懐かしくて涙が出てきた」という声も。リストラーズが届けるのは単なる歌声ではなく、昭和という時代の記憶と感情なんですよね。

一方で「仕事があるのにここまでクオリティが高いのはなぜ?」という純粋な疑問を持つ人も多く、「才能の塊」「社会人でここまでできるなんて」という驚きの声も絶えません。

「本業はサラリーマン」というリアリティが、リストラーズを単なる音楽グループではなく「自分たちの隣にいるような存在」として親しまれる理由になっています。

リストラーズの勤務先のまとめ

  • リストラーズは昭和歌謡をアカペラで歌い踊る男性6人組グループ
  • メンバーは野村・草野・加藤・澤田・大西・上村の6名
  • 全員が東京工業大学の混声合唱団「コール・クライネス」出身
  • 本業は全員サラリーマン(公式FAQで明言)
  • 具体的な勤務先は非公開。プライバシー保護と本業への配慮が理由とされる
  • グループ結成は2003年、学生時代の仲間で結成した
  • 「老け顔」を逆手に取り、学生時代からスーツ・眼鏡スタイルで活動してきた
  • 各メンバーが「〇〇室長」の役職を名乗る会社組織風コンセプトが特徴
  • 練習は土日のどちらかに限定し、2週連続で集まらないルールで仕事との両立を実現
  • 野村さんは営業先にも活動を伝えており、リストラーズとして認知してもらうことがあるという
  • 2020年、草野代表の海外赴任をきっかけにYouTube動画配信活動を本格化
  • 2022年「Get Wild」カバー動画が5カ月余りで100万再生を突破し知名度が急上昇
  • 2023年には登録者数が65,000人を超え、さらに勢いが続いている
  • 草野さんは2024年に海外赴任から帰国
  • 「本業はサラリーマン」というリアリティが多くのファンに親しみと尊敬を与えている

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