町田啓太さんの両親が教師だったという話をご存知ですか?
父親の町田晃一さんと母親の敦子さんはともに宇都宮大学出身で、大学のバードウォッチング部で出会い一目惚れから結婚に至ったそうです。
この記事では、教師一家で育った町田啓太さんの家族の全貌に迫ります。
・町田啓太の両親が教師だった経緯と父母の人物像
・宇都宮大学バードウォッチング部での馴れ初めエピソード
・ファミリーヒストリーで判明した源氏の祖先と大正天皇の御前教授
町田啓太の両親は教師!父と母の人物像に迫る
俳優・町田啓太さんの両親はともに教師として知られています。
ここでは、父親・晃一さんと母親・敦子さんの人物像、2人の馴れ初め、教育方針、そして町田啓太さんが育った家庭環境について詳しく紹介していきます。
父親・晃一は穏やかで高身長の教師
町田啓太さんの父親は、町田晃一さんという方です。
1962年生まれで、職業は教師だったとされています。
2023年11月24日に放送されたNHK「ファミリーヒストリー」でも、父親が教師であることが紹介されました。
町田啓太さんが幼い頃、「親の影響もあって、漠然と教員になりたいと思っていた」と語っているように、晃一さんの職業は息子のキャリア観にも大きな影響を与えていたようですね。
性格はとても穏やかで優しいタイプだそうです。
群馬県は「カカア天下」の土地柄として知られていますが、町田家でも母親の方がしっかりした存在で、晃一さんは家族を静かに見守るような父親だったようです。
町田啓太さん自身も「優しくておとなしい」と父親の性格を表現しています。
父親はイケメンとの噂
晃一さんは高身長で、180cm程度あるとされています。
町田啓太さんの端正なルックスは父親譲りとも言われていて、実際にBuzzFeedの記事では町田啓太さんと父親のツーショット写真に「本当にお美しい親子」「雰囲気も似ていらっしゃいます」といったコメントが寄せられていました。
イケメン俳優のルーツは、やはり父親にあったのかもしれませんね。
母親・敦子はしっかり者で料理上手な教師
町田啓太さんの母親は、町田敦子さん(旧姓・斎藤)です。
こちらも1962年生まれで、晃一さんと同じく教師として働いていました。
共働きで忙しい毎日を送りながらも、家のことはしっかりこなし、料理もとても上手だったそうです。
町田啓太さんは母親について「芯が強くて弱音を吐かない人」と語っており、とても尊敬している様子がうかがえます。
群馬の「カカア天下」を体現するような、しっかり者のお母さんだったんですね。
教育面では、町田啓太さんいわく「母は厳しくなかった」とのこと。
やりたいことを自由にやらせてもらえる環境だったようで、幼少期からさまざまなスポーツに挑戦できたのも、両親の理解があったからこそでしょう。
家庭菜園で息子に野菜を送る母
現在も敦子さんは家庭菜園で野菜を育てていて、町田啓太さんのもとにできた野菜を送ってくれるのだそうです。
母が育てた野菜は格別においしくて、届くのを楽しみにしているとか。
離れて暮らしていても、こうして親子のつながりを感じられるエピソードは温かいですよね。
両親の馴れ初めは宇都宮大学の部活
町田啓太さんの両親は、ともに宇都宮大学の出身です。
宇都宮大学は栃木県にある国立大学で、農学部や工学部に特色がある大学として知られています。
2人の出会いのきっかけは、大学のバードウォッチング部でした。
晃一さんがバードウォッチング部に興味を持って部室を訪れたところ、先に入部していた敦子さんがいて、一目惚れしてしまったのだそうです。
「OBの方ですか?」のエピソード
ところが、敦子さんは晃一さんを同級生だと思わず「OBの方ですか?」と聞いてしまったそうです。
まさかの年上扱いに、晃一さんはショックを受けてしばらく立ち直れなかったというエピソードが残っています。
学生時代から老けて見られていたんですね。
しかし、敦子さんは次第に社交的で誠実な晃一さんの人柄に惹かれていき、2人は交際に発展。
大学卒業後はそろって教師の道に進み、結婚に至りました。
お互いが同じ志を持つパートナーとして歩み始めたわけです。
教師の両親が与えた影響と教育方針
両親がともに教師だったことは、町田啓太さんの人生に大きな影響を与えています。
まず、幼少期の夢が「教師になること」だったという点がわかりやすいですよね。
「小学生くらいの時は親の影響もあって漠然と教員になりたいと思っていた」と本人も語っています。
実際に、町田啓太さんは日本体育大学に進学し、体育の教員免許を取得しています。
ダンスを教える教師になりたいという目標があったようで、両親の職業が進路選択にも直結していたことがわかります。
また、両親ともに国立大学出身という学歴からも、勉強や学びに対して真面目な姿勢があったことがうかがえます。
町田啓太さんの「学ぶことが好き」というスタイルや、多くの資格を持つ勤勉さは、教師の両親から受け継いだものかもしれません。
教育方針としては、子どもにやりたいことを自由にチャレンジさせるスタイルだったようです。
水泳、剣道、野球、バスケットボール、スキーと、幼少期からさまざまなスポーツを経験させてもらっていたことからも、両親のおおらかさが伝わってきます。
芸能界入りに関しても、両親は「黙って見守る」というスタンスだったとされていて、子どもの自主性を尊重する姿勢が一貫していますね。
祖父母との三世代同居と家族構成
町田啓太さんの実家は、祖父・祖母・父・母・姉・本人・妹の7人家族でした。
両親が共働きの教師だったこともあり、祖父母と一緒に暮らす三世代同居の家庭環境で育っています。
| 続柄 | 名前 | 特徴 |
|---|---|---|
| 祖父(父方) | 町田七郎 | 厳格な性格でブロック職人、79歳で逝去 |
| 祖母(父方) | 町田光江 | 穏やかで優しい、「世の中に悪い人はいない」が口癖 |
| 父親 | 町田晃一 | 教師、穏やかで優しい性格、高身長 |
| 母親 | 町田敦子 | 教師、しっかり者で料理上手 |
| 姉 | 非公表 | 自由奔放な性格、既婚で息子あり |
| 本人 | 町田啓太 | 俳優、劇団EXILE |
| 妹 | 非公表 | 冷静で頭がよい、国立大学進学、既婚 |
祖父・町田七郎は厳格なブロック職人
祖父の七郎さんは、昔気質の厳格な性格でブロック職人だった方です。
町田啓太さんに習字を教えてくれるなど、しつけには厳しかったようですが、NHK「ファミリーヒストリー」では、祖父の思いを知って町田啓太さんが涙する場面もありました。
79歳で亡くなった七郎さんですが、その厳しさの奥にあった孫への愛情は、今も町田啓太さんの心に残っているようです。
一方、祖母の光江さんは穏やかで優しい人柄で、孫いわく「世の中に悪い人はいない」と言い続けていたそうです。
厳しい祖父と優しい祖母の絶妙なバランスの中で、町田啓太さんは育ったんですね。
町田啓太の両親教師を調べる人向けの関連情報
町田啓太さんの両親が教師であることを知ると、実家や家族のことも気になってきますよね。
ここでは、実家の場所や経済事情、兄弟姉妹のこと、ファミリーヒストリーで判明した祖先の話、ハーフ説の真相、そして妻・玄理さんとの結婚についてまとめています。
実家は群馬県東吾妻町で金持ちなのか
町田啓太さんの実家は、群馬県吾妻郡東吾妻町にあります。
山々が連なる自然豊かな環境で、街灯がないような田舎だったと本人も振り返っています。
ちなみに、東吾妻町は2016年に放送されたNHK大河ドラマ「真田丸」の舞台にもなった場所です。
「実家はお金持ちなのか」という疑問についてですが、両親がともに教師(地方公務員)であることから、世帯年収は一般的な目安で850万~1,000万円弱程度と推測されています。
安定した収入はあったものの、超富裕層というわけではないようです。
実際に、町田啓太さんが高校で寮生活を送っていた際には費用がかかったため、親が妹に「頼むから国公立に行ってくれ」とお願いしていたというエピソードもあります。
さらに、実家は代々兼業農家で、教師として働きながら稲作・畑作・養蚕なども営んでいたとのこと。
堅実に暮らす一般家庭だったと考えるのが自然ですね。
生い立ちと幼少期のスポーツ少年時代
町田啓太さんは1990年7月4日に群馬県東吾妻町で生まれました。
幼少期は祖父母と三世代同居の環境で育ち、両親が共働きだったこともあって、祖父母に見守られながら過ごしていたようです。
小さい頃からスポーツが大好きで、水泳、剣道、野球、バスケットボール、スキーと、さまざまな競技を経験しています。
| 時期 | 学校・所属 | 主な活動 |
|---|---|---|
| 小学校 | 東吾妻町立太田小学校 | 水泳、剣道、スポーツ全般 |
| 中学校 | 東吾妻町立太田中学校 | 野球部 |
| 高校 | 日本航空第二高等学校(石川県) | ダンス部キャプテン |
| 大学 | 日本体育大学 | ダンスサークル「Cypher Heads Fam」 |
高校は石川県にある日本航空第二高等学校に進学しました。
もともとパイロットになりたいという夢を持っていましたが、視力の問題で断念し、2年生からはメカニックコースに変更しています。
一方で、高校からダンスを始め、ダンス部ではキャプテンを務めるほどの実力に成長しました。
大学では日本体育大学に進学し、ダンスサークル「Cypher Heads Fam」で活動。
その実力がプロダンサーの目に留まり、EXILEなどが所属するLDHが運営するEXPG東京校に特待生として入学します。
2010年には「第3回劇団EXILEオーディション」に合格し、俳優としてのキャリアをスタートさせました。
教師志望だった少年が、ダンスとの出会いを経て俳優への道を歩むことになったわけです。
姉と妹の兄弟姉妹エピソード
町田啓太さんには姉と妹がいて、3人きょうだいの真ん中です。
雑誌VERYのインタビューでは「僕には姉と妹がいて、女性に囲まれて育ちました」と語っています。
姉は自由奔放で気が強いタイプだそうで、町田啓太さんは「姉とは喧嘩をした記憶がない」とのこと。
喧嘩になっても姉に言い負かされてしまいそうだと話しているので、かなりしっかりしたお姉さんだったようですね。
現在は結婚されていて、息子さんが1人います。
町田啓太さんは甥っ子にメロメロだそうですよ。
妹はお姉さんとは対照的に、冷静で頭がよいタイプです。
勉強ができて国立大学に進学した才女で、化粧っ気が少なく控えめな性格だとか。
現在は妹さんもご結婚されているようです。
きょうだい全員が結婚してからも家族みんなで集まることが多いらしく、温かい家族関係が続いているのが伝わってきますね。
姉がモデルという噂の真相
ネット上では「町田啓太の姉はモデル」という噂がありますが、これはデマです。
この噂の発端は、町田啓太さんが妹の結婚式の写真をインスタグラムにアップしたことでした。
妹さんのウエディング姿があまりにも綺麗だったため、「モデルさんでは?」と話題になったのです。
ところが、いつの間にか「妹がモデル」という話が「姉がモデル」にすり替わって広まってしまいました。
実際には、姉は一般の方で、モデル活動をしているという情報はありません。
町田啓太さんの端正なルックスから考えると、お姉さんも美人なのではと想像してしまいますが、あくまで一般人として暮らしているようです。
ファミリーヒストリーで判明した祖先のルーツ
2023年11月24日に放送されたNHK「ファミリーヒストリー」では、町田啓太さんの祖先について驚きの事実が次々と明らかになりました。
番組のサブタイトルは「町田啓太~源平合戦まで遡るルーツ 職人だった祖父の思い~」です。
父方は源氏の落人で木曽義仲の家臣の一族
まず父方のルーツについて。
町田啓太さんは「先祖は平家だと聞かされていた」そうですが、調査の結果、実は源氏の落人だったことが判明します。
具体的には、木曽義仲の四天王として知られる楯親忠の一族が、源平合戦後に群馬県の広野地区に逃れ、苗字を「町田」に変えて定住したという歴史が紐解かれました。
先祖として記録に残る町田勘右衛門さんは1861年に亡くなった方で、町田啓太さんの実家から約4km離れた広野の出だったとされています。
平家だと思っていたら源氏だったという意外な展開に、町田啓太さんも驚いた様子だったようです。
母方の高祖父・齋藤久米治は大正天皇の御前教授
一方、母方のルーツも負けていません。
母・敦子さんの高祖父にあたる齋藤久米治さんは、栃木県出身で幼い頃から「神童」と呼ばれた人物でした。
1881年に18歳で小学校の教員免許を取得し、さらに当時超難関だった中学校の教員免許も取得して教師の道に進んでいます。
その後、大正天皇の御前で教授を務めるという栄誉ある立場にまで至りました。
町田啓太さんの両親が教師になったのも、代々教育に携わってきた家系の流れを汲んでいるのかもしれません。
ちなみに、母方の五代前のご先祖は江戸末期生まれの宮司で、村の文化的リーダーだったとのこと。
教育と地域貢献に生涯を捧げてきた一族の血が、町田啓太さんにも流れているわけですね。
ハーフ説はデマで両親とも日本人
町田啓太さんについて「ハーフではないか」という噂もありますが、これは完全にデマです。
両親の町田晃一さん・敦子さんともに日本人で、NHK「ファミリーヒストリー」でも父方・母方ともに日本にルーツがあることが確認されています。
ハーフ説が広まった理由としては、町田啓太さんの高身長で端正な顔立ちが挙げられます。
目鼻立ちがはっきりしていることから「韓国とのハーフでは?」と推測する声があったようです。
また、「ハーフアップ」という髪型が話題になった際に、「町田啓太 ハーフ」というキーワードが検索で連想されやすくなったことも、噂の拡散に一役買ったと考えられます。
あくまでルックスから生まれた憶測であり、事実とは異なりますので覚えておきましょう。
妻・玄理との結婚の馴れ初め
町田啓太さんは2022年12月25日、クリスマスに女優の玄理(ヒョンリ)さんとの結婚を発表しました。
2人の出会いは2017年公開の映画「終着の場所」での共演でした。
翌2018年にはドラマ「女子的生活」でも共演し、再会を果たしています。
この再共演をきっかけに、お互いの人柄や価値観に惹かれ合い、交際に発展したそうです。
町田啓太さんが玄理さんにベタ惚れで、積極的にアプローチしたと言われています。
約5年間の交際を経てゴールインした2人。
結婚発表では「映画で共演してから、互いを応援し合える心強いパートナーとして日々を過ごすようになり、結婚を前提にお付き合いをして参りました」とコメントしています。
玄理さんは町田啓太さんより4歳年上で、韓国籍の女優です。
日本語・英語・韓国語を話すトリリンガルで、「まんぷく」「アトムの童」など多くのドラマや映画に出演している実力派です。
2026年3月現在、2人の間にお子さんは誕生していません。
お互いを尊重し合う素敵な夫婦として、今後の活躍も楽しみですね。
町田啓太の両親教師のまとめ
- 町田啓太の両親はともに教師で、父は町田晃一、母は町田敦子(旧姓・斎藤)
- 父親は1962年生まれで穏やかな性格、高身長でイケメンとの評判
- 母親も1962年生まれで、しっかり者の料理上手、家庭菜園で息子に野菜を送る
- 両親は宇都宮大学のバードウォッチング部で出会い、父が母に一目惚れした
- 母が父を「OBの方ですか?」と聞いてしまったエピソードが有名
- 大学卒業後にそろって教師の道に進み結婚、代々兼業農家の家庭でもある
- 町田啓太は幼少期に教師を目指し、実際に日本体育大学で教員免許を取得した
- 実家は群馬県東吾妻町で、祖父母を含む7人の三世代同居家族だった
- 実家は教師共働きで安定した収入があったが、超富裕層ではなかった
- 姉は自由奔放で既婚、妹は冷静な才女で国立大学に進学、ともに既婚
- 姉がモデルという噂はデマで、妹の結婚式写真が誤解の発端
- NHKファミリーヒストリーで父方の祖先が源氏の落人だと判明した
- 母方の高祖父・齋藤久米治は大正天皇の御前教授を務めた「神童」
- ハーフ説はデマで、両親ともに日本人であることがファミリーヒストリーで確認済み
- 2022年12月25日に女優の玄理と結婚、映画共演がきっかけで約5年の交際を経てゴールイン


