ゴールドマン・サックスの先輩へのファーストインプレッションが「いい加減そうな人」だったと告白した申真衣さん。
それなのになぜ結婚を決めたのか、婚姻契約書まで作ったのはどんな理由なのか、気になる方は多いのではないでしょうか。
この記事では旦那・工藤健さんのプロフィールから馴れ初め、産後の夫婦危機と毎週デートの秘密まで、申真衣さんの語った言葉をもとに徹底的にまとめました。
・旦那・工藤健のプロフィールとバツイチ疑惑の真相
・婚姻契約書の具体的な中身と馴れ初めエピソード
・産後の夫婦危機と毎週金曜日デートの秘密
申真衣の旦那・工藤健のプロフィールと馴れ初め
引用元:X
東大卒・元ゴールドマン・サックス証券のエリートでありながら、GENDA社長・VERYモデル・2児のママという「三足のわらじ」をこなす申真衣さん。
そんな彼女を支える旦那さんはいったいどんな人なのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
ここでは旦那さんのプロフィールから馴れ初め、夫婦生活の実態まで詳しくまとめます。
旦那・工藤健の名前と年齢は?バツイチ疑惑の真相
申真衣さんの旦那さんについては、ネット上で「工藤けん(工藤健)」という名前が噂されています。
ただし、これはあくまでも一部のサイトで広まった情報であり、旦那さんの本名は2026年現在も公式には非公表です。
申真衣さん自身も旦那さんのことを「夫」と呼ぶことはあっても、名前を公開したことはありません。「工藤健」という名前が出回っている経緯についても、具体的な裏付け情報は見当たらないのが実情です。
年齢については、申真衣さんが複数のインタビューで「夫は4歳年上」と明言しています。
申真衣さんが1984年7月28日生まれなので、旦那さんは1980年生まれ、2026年現在で45歳前後と推定されます。
バツイチ疑惑はどこから来たのか
ネット上では「申真衣の旦那はバツイチなのでは?」という噂も見受けられます。
この疑惑の背景には、結婚当初に婚姻契約書を作成したというエピソードがあります。
婚姻契約書の内容は財産分与や離婚条件ではなく、「1年以上別々の場所に住まないよう努力する」「家事は半々にする」など、日常の夫婦生活のルールを細かく話し合ったもの。
このあまりにも念入りな話し合いを聞いて、「前の結婚で失敗した経験があるから、こんなに徹底的に取り決めたのでは?」という憶測が広まったようです。
ただ、申真衣さんはインタビューで「もともと結婚願望がなかったこと」「プロポーズを受けた後も迷いがあったこと」「将来の選択肢として離婚も頭に置いていたこと」など、結婚に慎重だった自分自身の性格をたびたび語っています。
婚姻契約書を作ったのはあくまでも「自分たちらしいスタートの仕方」であり、バツイチを示す証拠は何もありません。
旦那さんがバツイチかどうかは不明ですが、申真衣さんは現在も旦那さんとの結婚生活をとても充実したものとして語っています。
ゴールドマン・サックス時代の先輩だった旦那の職業
申真衣さんの旦那さんは、申真衣さんと同じゴールドマン・サックス証券に勤めていた方です。
申真衣さんは各誌のインタビューで「元々は会社の違う部署の先輩」と語っています。
同じ外資系証券会社でありながら部署が違ったことで、最初は接点が少なかったようですね。
ゴールドマン・サックスといえば、日本国内でも有数のエリート金融機関。そこで働く先輩ということは、旦那さんも相当な高学歴・高スペックの持ち主であることが想像できます。
東洋経済のインタビューで申真衣さんは「夫は最近転職を決め、新しい仕事の準備をしているところです」(2022年2月時点)と発言しており、その後旦那さんはゴールドマン・サックスを離れたことがわかっています。
転職後の具体的な会社名や職種については非公表となっています。
旦那さんの性格については申真衣さんが「心が健やかで幸せな人。一緒にいると幸せになれます」と語っており、穏やかで安定感のある人物像が伝わってきます。なんか、素敵ですよね。
馴れ初めと結婚の決め手・プロポーズのエピソード
申真衣さんと旦那さんの出会いは、2人が共に勤めていたゴールドマン・サックス証券でのこと。
ただ、最初から両想いだったわけではなく、申真衣さんの第一印象はなんと「いい加減そうな人、とあまり良くなかった」(VERYwebより)とのことでした。これには少し驚きますよね(笑)。
その後、同じ職場の中で接点が増え、関係が深まっていったようです。
具体的な交際開始の時期や交際期間は公表されていませんが、2014年12月に入籍(Wikipediaに出典付きで記載)していることから、ゴールドマン・サックス在籍中に交際が始まったと考えられます。
プロポーズと結婚を決めるまでの葛藤
プロポーズについて、申真衣さんはVERYwebのインタビューで赤裸々に語っています。
「そんな5年前、今の夫からプロポーズ。好きだったし、雰囲気も相まって、YESと言ったけど、我に返ると『私、結婚するの?』とモヤモヤ。入籍の引き返せない感じに焦り『入籍はしなくてもいいんじゃない?』と言ってみるものの、どんどん進む」
という言葉からは、もともと結婚願望がなかった申真衣さんの本音がよく伝わってきます。
仕事が充実していて、自分のペースで生きることを大切にしてきた彼女にとって、入籍という”引き返せない決断”は相当な覚悟が必要だったのでしょう。
それでも「離婚して幸せになった友人も周りにいて、いざとなればそういう選択肢もあると折り合いをつけました」と語っており、最終的には前向きに踏み出したことがわかります。
旦那さんからのプロポーズを受け、悩み抜いた末に入籍を決断した申真衣さん。その慎重さこそが、現在の豊かな夫婦関係の土台を作ったとも言えそうです。
婚姻契約書を作った理由と夫婦ルールの中身
申真衣さんといえば、結婚当初に「婚姻契約書」を作成したことがよく話題になります。
一般的に婚姻契約書というと財産分与や離婚時の取り決めをイメージしますが、申真衣さんの場合はまったく違います。「財産などのことではなく、家事や育児といった結婚生活のルールを夫婦で話し合いながら考えたもの」(asuneta.comより)とのこと。
婚姻契約書の主な内容
VERYwebや複数のインタビューから明らかになっている内容をまとめると、以下のような項目があります。
| ルール | 内容 |
|---|---|
| 居住ルール | 1年以上別々の場所に住まないよう努力する |
| 家事分担 | 家事は半々にする |
| 解決不能な場合 | 「やりたい人がやる」という担当制を導入 |
| コミュニケーション | 起きてから寝るまであらゆることを共有し、とにかく話す |
こうした細かい取り決めを事前に行ったことについて、申真衣さんは「作る過程で自分たちが結婚に何を求めているのか、すり合わせができた」と語っています。
……なんかいいですよね、これ。ルールを「縛り」としてではなく、お互いが心地よく生きるための「設計図」として捉えているところが、いかにも申真衣さんらしい合理的な発想だと思います。
婚姻契約書は「ルールを決める」ためではなく、「お互いの価値観を確認し合う」プロセスとして機能した、申真衣流の結婚のスタートダッシュでした。
産後の夫婦危機と毎週金曜日のデートの秘密
現在は仲睦まじい夫婦として知られる申真衣さんご夫婦ですが、実は第一子出産後に夫婦仲が悪化した時期があったことをご本人が告白しています。
「実は1人目の時は、1歳半くらいまで夫婦仲が悪くなっていたんです。原因は家事などやることの押し付け合い。徐々に仲良くなったけれど、それはお互いが歩み寄ったわけではなく、子育てがちょっとラクになっただけ」(VERYwebより)
これ、正直なお話だと思います。
子供が生まれると生活が一変して、夫婦の間で余裕がなくなることは多くのご家庭で経験することですよね。申真衣さんクラスの「スーパーウーマン」でも、そういう大変な時期があったんだと知ると、少し親近感が湧いてきます。
2人目出産前の話し合いと家事の工夫
第2子妊娠を機に、申真衣さんご夫婦はもう一度徹底的に話し合いました。
「2人目が生まれて大変になったら、また仲が悪くなってしまうかも!?と思い、どうしたらいいかを夫婦でたくさん話し合いました。『家事を減らすしかないね』という結論になり、炊飯器を買うかなど細かいことまでじっくり話し合った」(VERYwebより)
炊飯器という身近な家電一つとっても話し合う、この徹底ぶりこそが申真衣さんご夫婦の強さですよね。
毎週金曜日のデートが夫婦仲維持の鍵
そして、現在の夫婦関係をキープしている最大の秘訣が「毎週金曜日は夫婦デートの日」というルールです。
「金曜日のデートはいい関係のための投資」という申真衣さんの言葉には、夫婦関係を意識的にメンテナンスすることへの信念が感じられます。
週に一度、子供から離れて2人だけの時間を確保することで、夫婦としての絆を更新し続けているわけですね。
また、申真衣さんは「夫婦でなんでもよく話す、どっちもおしゃべりなんです」とも語っており、通勤途中に話が盛り上がって用のない駅まで一緒に来てもらうこともあるとか。
話し合いを厭わない姿勢と意識的な夫婦時間の確保が、申真衣さんご夫婦の仲良しの秘訣と言えそうです。
娘2人の情報・長女あんちゃんと次女のプロフィール
申真衣さんには、2人の娘さんがいます。
長女は2016年7月22日生まれ、次女は2020年11月27日生まれで、どちらも女の子です。2026年時点で長女は9歳、次女は5歳になります。
長女・あんちゃんの情報
長女の名前は「あん」ちゃんであることが、申真衣さんのインスタグラムの投稿から確認されています(「あん」という表記に加え、知人と思われる方からのコメントで「杏ちゃん」という記述もある)。
教育方針として「多様性を学んでほしい」という思いからインターナショナルスクールへの進学を検討していたとのこと。
また、家庭内にはテレビもゲーム機もないという、かなりシンプルな環境で育てているようです。
習い事については、ピアノ・水泳・公文・アイリッシュダンス・英語・中国語と多彩で、英才教育にも積極的な一面が伺えます。
申真衣さんは第2子妊娠中、長女が不安からかわがままになる時期があったと明かしており、そのために長女と2人だけで過ごす時間を意識的に作るようにしたとのこと。子供の気持ちに細やかに気づける姿勢も、申真衣さんの素敵なところですね。
次女の情報
次女については、名前や詳しいプロフィールは公開されていません。
申真衣さんのインスタグラムに時折登場しており、姉妹でかわいい様子が見えるとのことです。
2人の娘を育てながら経営者・モデルとして活躍する申真衣さんの姿は、多くの働くママたちのロールモデルになっています。
夫婦に対する世間の声・評価
申真衣さんご夫婦の話題は、SNSや各メディアでも大きな反響を呼んでいます。
特に注目されているのが「毎週金曜日に夫婦デートをする」というルールや、「婚姻契約書を作った」という話題です。
ネット上のコメントを見ると、
- 「申真衣さんの旦那さん、ゴールドマン出身のイケメン先輩とか羨ましすぎる」
- 「夫婦でなんでも話し合うスタイル、理想すぎる」
- 「婚姻契約書という発想がさすが東大卒って感じ」
- 「産後に夫婦仲が悪くなったって正直に話してくれるの、すごく共感できる」
- 「GS出身の夫婦、でも二人でテレビも見ずに会話するって温かい家庭だなと思う」
など、羨望と共感の声が多く見受けられます。
「完璧すぎる人」というイメージがある申真衣さんですが、育児に悩んだ経験や夫婦仲が悪くなった時期のことをオープンに語ることで、読者やファンからの親近感も高まっているようです。
申真衣の旦那・工藤健を調べる人向けの関連情報
旦那さんのことを調べていると、申真衣さん自身のプロフィールや家族のことも気になってきますよね。
ここでは旦那さんの現在の動向、申真衣さんの両親のこと、そして申真衣さん自身の輝かしいキャリアについてもご紹介します。
旦那の現在の会社はどこ?転職後の仕事
旦那さんの転職について、申真衣さんは2022年2月の東洋経済オンラインのインタビューの中で以下のように語っています。
「私は、3年半前に11年間勤めたゴールドマン・サックスを辞めて、今の会社をスタートしました。そして、夫は、最近転職を決め、新しい仕事の準備をしているところです」
このコメントからわかるのは、旦那さんは2022年2月時点でゴールドマン・サックスから転職することを決め、準備中だったということです。
転職後の具体的な会社名や職種については、一切公開されていません。
申真衣さんも旦那さんのキャリアについての詳細は語っていないため、現在の動向は不明です。
ただ、申真衣さんが「最近転職を決め」という表現を使っていることから、同分野(金融・投資など)での転職である可能性も考えられますが、確認はできていません。
旦那さんの年収については公式な発表はありませんが、ゴールドマン・サックス在籍中は40代クラスの収入として相当な高収入だったと推測されます(外資系証券のMDクラスは年収が非常に高いことで知られています)。ただし、あくまでも一般的な目安であり、実際の数字は不明です。
パートナーの転職という大きな変化を前向きに語れる申真衣さんご夫婦の関係性は、お互いのキャリアを尊重し合う対等なパートナーシップを体現していますね。
両親が在日韓国人・父は医師・母はピアノ教師の実家
申真衣さんは自身のルーツについて、2019年のインスタグラム投稿で「私は韓国人」と公言しています。
具体的には、「日本よりもジェンダーギャップの大きい韓国。私は韓国人で、女は男に劣るという価値観の中で育てられたので、涙なしには読めなかった」(韓国の小説『82年生まれ、キム・ジヨン』について語ったもの)という投稿でした。
申真衣さんの両親はともに在日韓国人で、申真衣さん自身は在日韓国人3世にあたります。
日本で生まれ、大阪で育ったため生活感覚は完全に日本人と同じですが、韓国籍のご両親のもとで育った経験が、ジェンダーに対する強い問題意識の原点になっているようです。
| 家族 | 情報 |
|---|---|
| 父親 | 内科医(勤務医) |
| 母親 | ピアノ教師 |
| 姉 | 3歳上、医師 |
| 妹 | 4歳下、医師 |
| 申真衣さん | 東大経済学部→ゴールドマン→GENDA創業 |
3姉妹全員が四天王寺中学・高校(関西女子御三家のひとつ)を卒業しており、父親が内科医という医療一家。姉も妹も医師の道に進んでいますが、申真衣さんだけが「敷かれたレールを歩くのは嫌」と文系を選び東大経済学部へ進学しました。
幼少期から医師になることを期待されていた環境の中で、自分の意志で違う道を選んだ申真衣さん。その「あまのじゃく」な性格が、やがてゴールドマン・サックスという最前線で活躍し、起業するという人生につながっていったのかもしれませんね。
東大からゴールドマン・サックスへ!申真衣の経歴
申真衣さんのキャリアはまさに輝かしいの一言です。
大阪府出身で、関西女子御三家・四天王寺中学・高校を経て、現役で東京大学経済学部に合格。大学では金融工学の第一人者・小林孝雄教授のゼミに所属し、金融の世界にのめり込んでいきます。
| 年 | 経歴 |
|---|---|
| 2007年 | ゴールドマン・サックス証券入社(金融法人営業部) |
| 2010年 | 金融商品開発部へ異動(金利・為替系デリバティブ担当) |
| 2016年4月 | 金融商品開発部 部長に昇進 |
| 2018年1月 | マネージングディレクター就任(当時最年少) |
| 2018年5月 | ゴールドマン・サックスを退職し、株式会社ミダスエンターテイメントを共同創業 |
| 2019年6月 | 代表取締役社長に就任(後にGENDAへ商号変更) |
| 2020年3月 | VERYの専属モデルとしても活動開始 |
| 2023年7月 | GENDAが東証グロースに上場 |
| 2024年3月 | VERYを卒業、VERY NaVYへ移行 |
| 2025年4月 | GENDA代表取締役社長を退任、取締役に |
ゴールドマン・サックスといえば、世界最高峰の金融機関のひとつ。日本法人のマネージングディレクター(MD)という役職は、数百人に1人しかたどり着けない最高幹部クラスです。それを「当時最年少」で達成したというのだから、驚きしかありません。
GENDA創業と現在の活動
2018年にゴールドマン・サックスを飛び出し、片岡尚氏とともに創業したGENDA(ジェンダ)は、ゲームセンター運営などエンターテインメント事業を手掛ける企業。2023年7月には東証グロースへの上場を果たしました。
2025年4月には代表取締役社長を退任して取締役に移行しましたが、引き続きGENDAの経営に関わっています。また、2024年12月にはNOT A HOTEL株式会社の社外取締役にも就任するなど、実業家としての活躍の幅を広げ続けています。
東大→ゴールドマン→起業→上場→モデル、という申真衣さんのキャリアは、まさに「自分だけの道を切り拓いてきた」という言葉が最もふさわしいものです。
まとめ・申真衣と旦那の工藤健の素敵な夫婦スタイル
- 申真衣さんの旦那の名前は「工藤健(工藤けん)」という噂があるが、2026年現在も公式には非公表
- 旦那はゴールドマン・サックス証券の異なる部署の先輩で、申真衣さんより4歳年上の一般男性
- 旦那のバツイチ疑惑は、婚姻契約書作成という慎重なスタートが「離婚経験があるのでは?」と憶測を呼んだことが原因とみられる
- 2人の馴れ初めはゴールドマン・サックスでの職場結婚で、申真衣さんの第一印象は「いい加減そうな人」だったという
- プロポーズを受けた後も「入籍しなくてもいいのでは?」と迷うほど慎重だったが、最終的に結婚を決断した
- 結婚は2014年12月(Wikipediaより)、子供は2016年生まれの長女・あんちゃんと2020年生まれの次女の2人
- 婚姻契約書では「1年以上別々の場所に住まない」「家事は半々」「やりたい人担当制」などを取り決めた
- 第一子出産後1歳半頃まで家事の押し付け合いで夫婦仲が悪くなった時期があったが、2人目出産前に徹底的に話し合って改善した
- 毎週金曜日は夫婦デートの日として確保しており、申真衣さんは「いい関係のための投資」と語る
- 旦那さんは2022年2月時点でゴールドマン・サックスからの転職を決めていたが、転職先の詳細は非公表
- 申真衣さんは在日韓国人3世で、両親はともに在日韓国人
- 父は内科医、母はピアノ教師という裕福な医療一家の出身で、3姉妹の次女
- 申真衣さんは東大経済学部卒業後、ゴールドマン・サックスで当時最年少のマネージングディレクターに就任
- 2018年にGENDA(旧ミダスエンターテイメント)を共同創業し、2023年東証グロースに上場
- 2025年4月にGENDA代表取締役社長を退任し取締役へ。現在も実業家・モデルとして活躍中


