メッシの年俸は日本円で705億円?推移と時給201万円の衝撃を解説

メッシの年俸は日本円で705億円?推移と時給201万円の衝撃を解説

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サッカー界のレジェンド、リオネル・メッシさんの年俸がいくらなのか気になっていませんか?

バルセロナ時代には4年総額705億円というスポーツ史上最高額の契約を結び、現在のインテルマイアミでも約31億円のMLS最高年俸を受け取っています。

この記事ではメッシさんの年俸推移を日本円で時系列にまとめ、スポンサー収入や時給換算、ロナウドとの比較まで徹底的に解説していきますね。

この記事を読むとわかること
・メッシの年俸推移(バルセロナ→PSG→インテルマイアミ)を日本円で解説
・アディダス1100億円契約などスポンサー収入の内訳と総資産
・時給201万円の衝撃や手取り額、ロナウドとの年俸比較

メッシの年俸は日本円でいくら?推移と収入源を解説

サッカー界の生ける伝説・メッシさんの年俸は、時代とともに驚くべき変化を遂げてきました。

ここではバルセロナ時代からインテルマイアミまでの年俸推移と、年俸以外の収入源について詳しく見ていきますね。

バルセロナ時代の年俸推移と4年705億円の衝撃

リオネル・メッシさんがFCバルセロナでトップチームデビューを果たしたのは2004年、わずか17歳のときでした。

アルゼンチン出身の少年は13歳でバルセロナの入団テストに合格し、クラブが成長ホルモンの治療費を全額負担するという異例の待遇で迎えられています。

デビュー当初の年俸は数千万円規模だったとされていますが、その才能はすぐに認められ、2005年にはU-20ワールドカップで得点王とMVPを獲得するなど、年を追うごとに年俸は急上昇していきました。

デビュー初期から黄金期への年俸推移

2005年から2010年代前半にかけて、メッシさんの年俸はほぼ毎年約6億円から12億円のペースで増加し続けたとされています。

バロンドールを4年連続で受賞した2009年〜2012年の時期には、名実ともに世界最高の選手として不動の地位を確立し、それに伴って年俸も大幅にアップしていきました。

2010年代後半になるとさらに金額は跳ね上がり、2018年から2020年にかけての年俸は日本円にして100億円を超えるレベルに達しています。

4年総額705億円の衝撃契約

そして世界中を驚かせたのが、2017年11月にバルセロナと結んだ契約です。

スペインの全国紙ムンドが報じたところによると、この契約は4年総額5億5500万ユーロ、日本円にしてなんと約705億円という、スポーツ史上最高額とも言われる金額でした。

年俸に換算すると1億3800万ユーロ(約175億円)超という計算になり、当時の為替レートで考えてもとんでもない数字ですよね。

ただし、2020〜2021年シーズンには新型コロナウイルスの影響でバルセロナが深刻な財政難に陥り、メッシさんの年俸も前シーズンから大きく減少しています。

最終的には契約延長の交渉がまとまらず、メッシさんは2021年夏にバルセロナを去ることになりました。

以下にバルセロナ時代の年俸推移をまとめます。

時期推定年俸(日本円)備考
2004〜2008年数千万〜数億円デビュー期、急成長
2009〜2012年約10億〜30億円バロンドール4連覇
2013〜2016年約30億〜50億円世界最高峰の年俸
2017〜2020年約90億〜175億円4年705億円契約
2020〜2021年減額(詳細非公表)コロナ禍の財政難

PSG移籍後の年俸は推定45億円

バルセロナとの契約が終了した2021年8月、メッシさんはフランスの名門パリ・サンジェルマン(PSG)に加入しました。

AP通信などの報道によると、PSGとの契約は2年間プラス1年の延長オプション付きで、年俸は年間約3500万ユーロ(約45億円)とされています。

バルセロナ時代の最高年俸と比べると金額自体は下がっていますが、それでも世界トップクラスの水準であることに変わりはありませんよね。

さらに詳しい報道では、初年度は3000万ユーロ(約39億円)で、翌年からは4000万ユーロ(約52億円)に上がるという段階的な契約構造だったとも言われています。

3年間の総額では約140億円以上をクラブから受け取る見込みだったとのことです。

契約金としてはPSGから2500万〜3000万ユーロ(約33億〜39億円)が支払われ、その一部はクラブのファントークンで支払われたことも話題になりました。

フランス紙の報道によれば、手取りベースでは3年間で約143億円とされています。

PSG時代にはネイマールさんやエムバペさんとともに世界最強の攻撃トリオを形成し、2022年のカタールW杯ではアルゼンチン代表として念願のワールドカップ優勝も達成しています。

ピッチ上での活躍もさることながら、PSGの商業的価値向上にも大きく貢献したメッシさんは、2023年夏にPSGを離れて新天地に向かうことになりました。

インテルマイアミでの年俸は約31億円

2023年7月、メッシさんはアメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)に所属するインテルマイアミに移籍しました。

MLS選手会が公表したデータによると、メッシさんの基本給は1200万ドル(約18億円)で、各種ボーナスを含めた保証年俸は2045万ドル(約31〜32億円)に達しています。

この金額はMLS史上最高額であり、2年連続でリーグの最高給取りに君臨しています。

さらに驚くのは、メッシさんの年俸がMLSの多くのクラブの年俸総額を上回っているという事実です。

日本経済新聞の報道によると、メッシさん1人の年俸総額がMLS全30クラブ中21クラブの選手年俸総額を上回るという、にわかに信じがたい数字が出ています。

Apple TVとの収益分配契約

メッシさんのインテルマイアミでの収入は、クラブからの年俸だけにとどまりません。

MLSはApple TVと10年間の放映権契約を結んでおり、メッシさんはこの契約から追加の収益分配を受け取れる仕組みになっています。

インテルマイアミのオーナーであるホルヘ・マスさんは「支払う金額は年間5000〜6000万ユーロ(約80〜95億円)」と明かしており、MLSとApple TVからの収益分配を含めた総額はかなりの規模になっていると考えられます。

このApple TVとの契約がメッシさん獲得の決め手になったとオーナー自身が認めていて、フォーブス誌はメッシさんの総年収をエンドースメント含めて約1億3500万ドル(約202億円)と試算しています。

なお、メッシさんは2025年10月にインテルマイアミとの契約を2028年まで延長しており、少なくともあと数シーズンはMLSでプレーを続ける見通しです。

スポンサー収入の内訳とアディダス契約

メッシさんの収入を語るうえで欠かせないのが、年俸を上回るとも言われるスポンサー収入です。

メッシさんは世界的な大企業と数多くのスポンサー契約を結んでおり、その中でも最大のものがアディダスとの生涯契約になります。

アディダスとの契約は年間約1800万ポンド(約24億円)とされ、生涯契約の総額は約10億ドル(約1100億円)にも上ると報じられています。

これはライバルのクリスティアーノ・ロナウドさんがナイキと結んだ生涯契約に匹敵する金額で、スポーツ用品メーカーとの契約としてはサッカー界最高レベルですよね。

アディダス以外にも、メッシさんはペプシ、Apple、ハードロックカフェ、トルコ航空、ジレットなど多くのグローバルブランドとスポンサー契約を結んでいます。

スポンサー企業契約内容
アディダス生涯契約、総額約1100億円
ペプシ長期広告契約
Appleインテルマイアミ関連の提携
ハードロックカフェブランドアンバサダー
トルコ航空広告出演
ジレット広告出演

これらのスポンサー収入を合計すると、年間の競技外収入は6500万ドル(約100億円)規模とされ、クラブからの年俸をはるかに超えるスケールになっています。

メッシさんは単なるサッカー選手としてだけでなく、世界的なブランドアイコンとしての価値がここまでの巨額スポンサー契約につながっているわけですね。

ロナウドとの年俸を徹底比較

メッシさんの年俸を語るとき、やはり比較対象として名前が挙がるのが永遠のライバル、クリスティアーノ・ロナウドさんです。

2025年のサッカー選手年収ランキングを見ると、1位はアル・ナスル所属のロナウドさんで推定年収は約427億8500万円、2位がインテルマイアミのメッシさんで約202億5000万円となっています。

現時点ではロナウドさんがメッシさんの約2倍の年収を得ている計算ですが、これはロナウドさんがサウジアラビアのクラブから破格の年俸を受け取っていることが大きな要因です。

項目メッシロナウド
所属クラブ(2025年)インテルマイアミアル・ナスル
推定年収(2025年)約202億円約428億円
バロンドール受賞回数8回(歴代最多)5回
W杯優勝1回(2022年)なし
生涯契約(スポーツメーカー)アディダス(約1100億円)ナイキ(同等規模)

ただし、キャリア全体で見ると両者の差はそこまで大きくありません。

過去にはメッシさんが世界で最も稼ぐアスリートに選ばれた年もあり、2019年のフォーブス・アスリート長者番付ではメッシさんが1億2700万ドル(約139億円)で全世界のアスリート部門1位に輝いています。

2020年時点では、メッシさんは2位のロナウドさんの約1.4倍、3位のネイマールさんの約1.7倍もの収入を得ていたという時期もありました。

どちらが上かは時期やクラブの状況によって変動しますが、サッカー界の二大巨頭としてどちらも桁違いの収入を得ていることは間違いないですね。

メッシの年俸を調べる人向けの関連情報

メッシさんの年俸について調べている方が気になりそうな周辺情報をまとめました。

総資産や時給換算、手取り額から引退時期まで、気になるトピックを一通りカバーしていきますよ。

年収と総資産はどのくらいか

メッシさんの年収は、クラブからの年俸とスポンサー収入を合わせると年間200億円規模に達するとされています。

フォーブス誌の試算では、2024年時点のメッシさんの総年収は約1億3500万ドル(約202億円)で、内訳としてはクラブからの年俸が約7000万ドル、スポンサー収入が約6500万ドルとなっています。

年俸だけ見ればインテルマイアミからの約31億円ですが、MLSとApple TVとの収益分配やスポンサー収入を加えると、全体の年収はその数倍に膨れ上がるわけですね。

メッシの総資産

メッシさんの純資産は約4億ドル(約438億円)と推定されています。

20年以上にわたってサッカー界のトップに君臨し続けてきた結果として、生涯収入は10億ドル(約1500億円)を超えたとフォーブスが報じています。

サッカー選手で生涯収入が10億ドルに到達したのは、クリスティアーノ・ロナウドさんに続いて史上2人目という偉業です。

現役中に10億ドルを稼いだアスリートは世界でもタイガー・ウッズさん、ロナウドさん、メッシさん、レブロン・ジェームズさん、フロイド・メイウェザーさんなどごく限られたメンバーしかいません。

メッシさんは不動産投資にも積極的とされ、バルセロナやアルゼンチン、マイアミなどに複数の高級物件を所有していると言われています。

サッカー選手としての収入だけでなく、引退後を見据えた資産形成も着実に進めているようですね。

時給換算すると約201万円の衝撃

メッシさんの年俸を時給に換算するとどうなるのか、気になるところですよね。

バルセロナ時代の4年705億円契約をベースにした計算では、メッシさんの時給はなんと約201万円になるとされています。

アメリカのメディアが報じたこの数字によると、メッシさんは1分間に265ユーロ(約3万3000円)を稼いでいる計算になり、秒給に換算するとおよそ4ユーロ(約507円)になります。

つまり、あなたがこの記事を読んでいる数秒の間にもメッシさんは数千円を稼いでいることになるわけで、ちょっと想像を超えた世界ですよね。

インテルマイアミでの現在の年俸(約31億円)ベースで計算しても、時給は約153万円、日給は約1200万円という水準になります。

試合時間だけで計算するとさらに桁違いの数字になりますが、プロサッカー選手はトレーニングや移動、メディア対応なども含めた仕事ですので、あくまで年間ベースでの時給換算として参考にしてみてくださいね。

換算バルセロナ時代(最高額)インテルマイアミ(現在)
年俸約175億円約31億円
月給約14.6億円約2.6億円
日給約4800万円約1200万円
時給約201万円約153万円
分給約3.3万円約2.5万円

手取り額と税金の実態

メッシさんの年俸がいくら巨額とはいえ、そこから税金が差し引かれた手取り額も気になるポイントかと思います。

バルセロナ時代のスペインでは、メッシさんのような高額所得者には47%という高い税率が適用されていました。

2017年の4年705億円契約の場合、年俸は約1億3800万ユーロ(約175億円)ですが、47%の税金がかかると手取りは約7000万ユーロ(約87億5000万円)程度になる計算です。

それでも手取りで87億円というのは十分すぎる金額ですが、4年間で税務署に収める金額は3億7000万ユーロ(約469億円)にも及んだとされています。

メッシさんは「年俸170億円」に対する納税額が話題になったこともあり、世界で最も税金を納めるサッカー選手の一人としても知られています。

一方、PSG時代のフランスでは税制が異なり、手取りベースでは3年間で約143億円と報道されていました。

現在のアメリカ(フロリダ州)では、フロリダ州には州所得税がないため、連邦所得税のみの負担となり、スペインやフランスと比べると税負担は軽減されていると考えられます。

ただし、これらの数字はあくまで各メディアの推定値であり、実際の契約条件や税務処理は非公開の部分も多いので、目安として捉えていただければと思います。

生涯収入は10億ドルを突破

メッシさんの生涯収入がどれほどのスケールなのか、ここで改めて確認しておきましょう。

米誌フォーブスの発表によれば、メッシさんの生涯収入は10億ドル(約1500億円)に到達しています。

サッカー選手として生涯収入10億ドルを達成したのは、クリスティアーノ・ロナウドさんに次いで史上2人目で、全スポーツを通じても数えるほどしかいない偉業です。

10億ドル突破者リスト(アスリート)を見ると、タイガー・ウッズさん、ロナウドさん、メッシさん、レブロン・ジェームズさん、フロイド・メイウェザーさん、ロジャー・フェデラーさん、フィル・ミケルソンさんの7名が名を連ねています。

メッシさんの収入の特徴は、年俸とスポンサー収入のバランスがよいことです。

キャリアの大半をバルセロナという世界最高峰のクラブで過ごし、常にトップレベルの年俸を受け取りながら、同時にアディダスをはじめとする巨額のスポンサー契約を長期間維持してきたことが、10億ドル到達の大きな要因といえるでしょう。

なお、ロナウドさんはその後さらに収入を積み上げ、生涯収入1100億円(約8億ドル超)に到達したとフットボールゾーンが報じていますが、メッシさんも現役を続ける限り生涯収入はさらに増加していく見通しです。

2人の「稼ぎ力」の競争は、ピッチ内のライバル関係と同様に、まだまだ続きそうですね。

引退はいつ?今後の動向

メッシさんの年俸について調べている方の中には、「いつまで現役を続けるのか」「引退はいつなのか」という点も気になっている方が多いのではないでしょうか。

メッシさんは1987年6月24日生まれで、2026年3月現在38歳です。

2025年10月にインテルマイアミとの契約を2028年まで延長しているため、少なくともクラブレベルではあと2シーズン以上プレーする意向があると考えられます。

一方で、アルゼンチン代表としての今後については、メッシさん自身が「まだ決めていない」とコメントしています。

2026年にアメリカ・カナダ・メキシコで開催されるワールドカップについても、出場するかどうかは「自分の気持ち次第」と述べており、代表引退の時期は「自分でも分からない」と語っています。

メッシさんがインタビューで語ったところによると、「次のステップに進む時が来たと感じたら」引退を決断するとのことで、年齢や成績よりも自分自身の感覚を大切にしている様子がうかがえます。

仮に2028年の契約満了まで現役を続けた場合、メッシさんは41歳でのキャリア終了となります。

いずれにしても、世界最高の選手がピッチで見せてくれるプレーを楽しめる時間は限られていますので、メッシさんの今後の動向からは目が離せませんね。

メッシの年俸のまとめ

  • バルセロナとの契約は4年総額5億5500万ユーロ(約705億円)でスポーツ史上最高額とされた
  • バルセロナ時代の年俸は2005年の数千万円から最高約175億円まで右肩上がりに推移
  • PSG移籍後の年俸は年間約3500万ユーロ(約45億円)で2年契約
  • インテルマイアミでの保証年俸は約2045万ドル(約31億円)でMLS最高額
  • メッシ1人の年俸がMLSの21クラブの年俸総額を上回る異例の水準
  • Apple TVとの収益分配やスポンサーを含めた総年収は約202億円規模
  • アディダスとの生涯契約は総額約10億ドル(約1100億円)と報じられている
  • ペプシ、Apple、トルコ航空など複数のグローバル企業とスポンサー契約を締結
  • 2025年のサッカー選手年収ランキングではロナウド(約428億円)に次ぐ2位
  • バルセロナ時代の最高年俸を時給換算すると約201万円、1分あたり約3万3000円
  • スペインでの最高税率47%を適用すると手取りは年俸の約半分
  • フロリダ州は州所得税がなく税負担はスペインやフランスより軽減
  • フォーブス誌によると生涯収入は10億ドル超でサッカー界史上2人目の偉業
  • バロンドール8回受賞(歴代最多)、2022年W杯で優勝しMVP獲得
  • インテルマイアミとの契約を2028年まで延長済みで、引退時期は本人も未定とコメント

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