BE:FIRSTのRYOKIとして知られる三山凌輝さん。
その華やかな活躍の裏には、「フーテンの寅さん」のような自由人のお母さんと天然な父親という個性豊かな両親の存在がありました。
幼少期のインターナショナルスクール、海外留学から月1回の親孝行「親キャン」まで、三山さんと両親の素敵なエピソードをたっぷりご紹介します。
・三山凌輝さんの父親・母親がどんな人物かと実家の花屋事情
・三山さんが帰国子女レベルの英語力を身につけたきっかけと海外生活の全貌
・両親の離婚説・お金持ち説の真相と家族エピソード
三山凌輝の両親(父親・母親)はどんな人?
BE:FIRSTのRYOKIとして、そして俳優としても活躍する三山凌輝さん。
その多彩な才能と独特のセンスの裏には、ユニークな両親の存在があるようです。
実家は名古屋の花屋で父は天然な高収入の人物
三山凌輝さんの実家は、愛知県名古屋市で花屋(生花店)を営んでいます。
母方の実家が数十年続く老舗の生花店で、すでに法人化されており20年以上商売が続いているとのことです。
父親については、写真や具体的な職業は公表されていない一般人です。
ただ、三山さんがインターナショナルスクールに3歳から小学2年生まで通えたこと、オーストラリアとアメリカに各1年ずつ留学した経験があることなどから、かなり収入の高い人物だと推測されています。
インターナショナルスクールの学費は年間150〜200万円ほどかかるのが一般的で、芸能人のお子さんが通うようなハイスペックなスクールです。
そんな父親には、三山さんとの印象的なエピソードがあります。
三山さんが幼い頃、父親と一緒に花の配達に同行していました。
ある日、近所にできたインターナショナルスクールに開校祝いの花を届けに行った際、英語のレッスンを受けている子供たちを見た三山さんが「自分もやりたい!」と父親に伝えたそうです。
するとお父さんは三山さんを花と一緒にそのまま置いていってしまったんだとか(笑)。
これがインターナショナルスクール通学のきっかけとなったわけですが、三山さん本人はこれを「親父が僕をそのまま花と一緒に置いて行っちゃったんですよ」と笑いながら語っています。
天然なのか、息子の意思を即座に尊重したのか、どちらとも取れる愛嬌のある父親像が伝わってきますよね。
吉祥寺のパスタ店で働く父親
2024年12月、三山凌輝さんは東京・吉祥寺にあんかけパスタ店をオープンしました。
そのオープンの際、「家族経営みたいな形で、店舗には自身の父親が働く」ことを明かしています。
芸能人の息子のお店で一緒に働く父親というのも微笑ましいエピソードで、ファンの間でも話題になりました。
英語に目覚めたインターナショナルスクールとの出会い
三山凌輝さんが英語を習得できたのは、実家の花屋と叔父さんの存在があってこそでした。
三山さんが2歳のとき、実家の近くにインターナショナルスクールが開校しました。
開校祝いの花の注文が入り、叔父さんが配達に行くことに。
幼い三山さんも助手席に乗せてもらっていっしょについて行ったそうです。
スクールの中では子供たちが楽しそうに英語のレッスンを受けていて、それを見た三山さんは釘付けになったといいます。
「すごく楽しかったみたいで、通うきっかけになった」と後のインタビューで語っています。
こうして3歳からインターナショナルスクールに通い始め、小学2年生まで通い続けました。
この英語環境での幼少期の経験が、三山さんの語学力の土台となっています。
現在では英語のみならず韓国語も操るトリリンガルとして知られ、その語学力はデビュー後の活動の幅にも大きく貢献しています。
英語に限らず、子供の「やりたい!」という気持ちをすぐに形にしてくれた両親の判断力と経済力の高さが、三山さんの多才さを支えたと言えるでしょう。
母親ミワさんはフーテンの寅さんタイプの自由人
三山凌輝さんの母親は、本人から「フーテンの寅さんみたいな人」と表現されるほどの自由人です。
名前は「三山ミワさん」である可能性が高く、三山さんが母親の誕生日をSNSでお祝いした際のデザートプレートに「Miwa」と書かれていたことから、多くのファンが確認しています。
ミワさんの自由人ぶりが一番よく表れているのが、三山さんが幼少期に体験した海外生活のきっかけです。
三山さんが5歳の頃、お母さんが突然「オーストラリアに行きたい」と言い出し、現地の知り合いを頼ってそのまま渡豪してしまいました。
そして帰国したかと思ったら今度は「アメリカに行く!」と言い出し、再び家族で引越し。
その後5〜6年にわたってオーストラリア・アメリカ・日本を行き来する生活を送ることになったのです。
三山さんは「うちのオカンは自由人で、フーテンの寅さんみたいな人なんですよ。友達に会いにフラッと海外に行ってしまうんだとか」と語っており、笑いを交えながらも愛情たっぷりにお母さんを紹介しています。
また、三山さんが自分のフィギュアを飾る際、角度を細かく気にしているにもかかわらず、母親が掃除をするたびに30度ほどズレて帰ってくるというエピソードもあり、「それが許せなくて」とトークショーで吐露したこともあるとか。
普段の生活の中に、ミワさんの自由人っぷりが随所に表れているようです。
高校から三山さんと一緒に上京し、ずっと同居していたという話もあります。
「今母親と一緒に住んでて。高校の頃から一緒に上京して」と本人が語っており、母親は長年にわたって三山さんのそばで支え続けてきた存在です。
幼少期から始まった海外生活と帰国子女のような生い立ち
三山凌輝さんの生い立ちは、同世代と比べるとかなりインターナショナルです。
3歳からインターナショナルスクールに通い始め、小学2年生まで英語環境に身を置いた三山さんは、幼稚園の頃に地元の名古屋でスカウトを受けるほどの目立つ存在でもありました。
そして小学生の時代には、母親の「行きたい!」という思いつきで始まったオーストラリア・アメリカ生活が待っていました。
5歳でオーストラリアへ旅立ち、その後アメリカへと移住。
5〜6年間、3か国間を行き来するユニークな子供時代を過ごします。
海外では現地の子供たちと遊び、英語でのコミュニケーションも自然と身についていきました。
こうした経験が、三山さんの「自己表現力」や「コミュニケーション能力」の高さに繋がっているとも語っています。
帰国後は小学6年生で事務所にスカウトされ、高校1年生の後半から通信制に転校しながら芸能活動と勉強を並行させ、高校2年生で深田恭子さん主演のドラマ「ダメな私に恋してください」で俳優デビューを果たします。
卒業後は法政大学へ進学し、在籍中に舞台デビューも経験。
2021年にはSKY-HI主催の「THE FIRST」オーディションでBE:FIRSTメンバーに選ばれ、歌・ダンス・演技の三刀流として現在に至ります。
母から受け継いだ「思いやり第一」の教え
三山凌輝さんの人柄を形成したのは、母・ミワさんの教えです。
三山さんは様々なインタビューで、母親から受け取った言葉について語っています。
「自分にされて嫌なことを人にせず、思いやりの心を持てば好きなことを自由にしなさい」
この言葉が、ずっと胸の中にあると三山さんは話しています。
いわゆる厳しいしつけというよりは、「人としての大切なことさえ守れば、あとは自由に生きなさい」というスタンスです。
その教えは三山さんの人柄にも確かに反映されています。
「人としてのあり方を教えられたというか。”人にされて嫌なことはするな”とか、気遣いやホスピタリティみたいな部分を母から感じてきたことが多くて、僕の個人の性格にもエンターテイナーとしても影響を受けたことが多い」と語っています。
また、三山さんは「自分の価値観や人格が家族から多大な影響を受けていることも実感した。特に母親に似ている部分が多い」とも言っており、母親との強い繋がりを感じさせます。
「よく”自由だね”と言われる。母も50代半ばなのに60歳と思い込んでいたような自由人で、ある意味しつけをされていないのですが、あの言葉だけは教えられ、いつも胸にあります」と三山さんは語っています。
親孝行「親キャン」エピソード
三山さんは近年、「親キャン」と称した親孝行を実践しています。
「最近月に1回、素敵なお店で両親と食事をするっていう親キャンペーンしてるんです。僕が連れていってもらって美味しかったお店で、両親にも食べてもらいたいなと思ったのがきっかけ。少しくらいカッコつけてもいいかなと思って」とインタビューで語っています。
2024年の紅白出演後も家族で焼肉に行ったそうで、その際にお父さんから「おまえ…大人になったな」と言われたというエピソードも。
子供のころから全力で応援してきた両親への感謝が、この「親キャン」という形で表れているのでしょう。
両親との仲良しエピソード
三山凌輝さんは「家族はめっちゃ仲良し!」と断言するほど、両親との関係が良好です。
応援広告を歩き回って見た両親
2023年4月から6月にかけて「三山凌輝の軌跡展」が開催された際、ファンの皆さんが渋谷の至る所に応援広告を出してくれました。
それを父親と母親が二人で全部見に行ったのだそうです。
各所で写真を撮りながら歩き回り、「今日は歩き回ってヘトヘトだわ」とLINEが届いたとか(笑)。
タイのトゥクトゥクにも応援広告があったそうですが、さすがにそこには見に行けなかったと残念がっていたというエピソードも可愛らしいです。
大学入学祝いのサンローランのジャケット
2017年、三山さんが法政大学に入学した際、両親からサンローランのライダースジャケットL01をプレゼントしてもらいました。
「”今年も着られる”ってうれしくなるような1着で、一生大切にするつもりです」と語っており、数年経った今でも大切に着続けているそうです。
数十万円相当のプレゼントを贈れる経済力と、センスあるチョイスで息子を喜ばせた両親のカッコよさが伝わってきますよね。
毎年欠かさない誕生日・クリスマスのお祝い
三山さんのSNSには、母親との誕生日のお祝いやクリスマスに一緒にケーキを食べた投稿が複数残っています。
2018年のクリスマスには「帰って母とケーキをホールごと食しました」という投稿があり、2019年には母親の誕生日をお祝いする投稿もありました。
家族の記念日を大切にする三山さんの一面が、ファンからも愛されています。
三山凌輝の両親を調べる人向けの関連情報
三山凌輝さんの両親について調べると、家族構成やお金持ち説、離婚説など気になる関連トピックも多く出てきます。
ここでは、そういった疑問にまとめてお答えします。
家族構成は3人家族+愛猫3匹
三山凌輝さんの家族構成は、父親・母親・三山さん本人の3人家族です。
兄弟はおらず一人っ子で、3人だけのシンプルかつ仲良しな家庭環境の中で育ってきました。
そこに加わるのが、東京の自宅で飼っている3匹の愛猫たちです。
| 名前 | 愛称 | 猫種 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| じよん | じよんくん | ラガマフィン(長毛大型猫) | 長男坊の王さま的存在 |
| ソル | ソルくん | サイベリアン | 甘えん坊 |
| エブリバースデー | エブちゃん | サイベリアン | 食いしん坊 |
三山さんは猫たちを溺愛しており、「素に戻れる時は家でペットと愛し合ってる時」と語っています。
うたた寝をしていると、いつの間にか3匹が横に集まってきて一緒に眠っているという日常の光景が、ファンにとっても愛おしいエピソードとして知られています。
「BE:FIRSTって俺以外全員兄弟持ちなんだよね…」と一人っ子であることを嘆いた三山さんにとって、この3匹はある意味「兄弟」のような存在なのかもしれません。
実家がお金持ちと言われる理由
三山凌輝さんの実家はお金持ちではないか、という話題がファンの間でたびたび上がります。
その根拠となっているのが、以下のようなエピソードです。
① 3歳からインターナショナルスクールに通わせた
インターナショナルスクールの学費は一般的に年間150〜200万円と言われています。
三山さんは3歳から小学2年生まで約5年間通い続けたので、その費用だけでも750万〜1000万円規模になる計算です。
② オーストラリア・アメリカに各1年の海外留学
小学生時代に各1年ずつ、合計2年間の海外生活を経験しています。
渡航費・生活費・現地の教育費を合わせると、かなりの費用が必要です。
③ 大学入学祝いにサンローランのライダースジャケット
大学入学のお祝いプレゼントがサンローランのライダースジャケットL01というのは、かなりの高額プレゼントです。
④ 母方の実家が老舗の生花店(法人化済み)
母親の実家が数十年続く老舗の生花店で、すでに法人化されていることが分かっています。
花屋を長年経営してきた家系ということで、ある程度の資産がある可能性も推測されます。
⑤ 高校から母親と都内に上京・同居
高校のタイミングで愛知から東京に母親と一緒に引越してきています。
当時から安定した生活基盤があったことが伺えます。
こうした背景が重なって、「三山凌輝はお金持ち」という印象が広まっているようです。
もちろん確実な収入額などは公表されていませんが、一般的な家庭よりは経済的に余裕のある環境で育ってきたのは間違いなさそうです。
三山凌輝は一人っ子で兄弟はいない
三山凌輝さんには兄弟がいる、という噂がかつてSNS上で広まったことがあります。
その発端は、2019年に三山さんがXに投稿した「可愛い姪っ子達が待ってるのであげよう」というツイートです。
姪っ子がいるということは兄弟が一人はいる、ということになりますね。
しかし、三山さんは後のインタビューで自ら一人っ子であることを明言しています。
「僕一人っ子なんですよ。BE:FIRSTって冷静に考えたら俺以外全員兄弟持ちなんだよね…」
この発言がスポーツ報知などでも取り上げられ、一人っ子であることが確定しています。
ではあの「姪っ子達」とは誰のことだったのか。
BE:FIRSTのメンバーは三山さん以外全員が兄弟を持っているそうなので、メンバーの兄弟の子供たちのことを「姪っ子」と表現して可愛がっていたのではないかと推測されています。
一人っ子として育った三山さんにとって、グループのメンバーは兄弟のような存在であり、メンバーの家族も自分の家族のように大切にしているのかもしれませんね。
両親の離婚説の真相
三山凌輝さんの両親が離婚しているという噂が一時期ネット上に流れたことがあります。
その噂が生まれた理由は主に3つです。
① SNSで父親の話題が出てこない
三山さんのSNS投稿には母親とのエピソードが頻繁に登場しますが、父親については2018〜2022年頃ほとんど言及がありませんでした。
② おばあちゃん子だった
三山さんが「幼い頃は祖母に面倒をみてもらっていた」と語っていたことから、「父親がいないから祖母が育てていた」という憶測が生まれました。
③ 母親の単独エピソードが多い
オーストラリア・アメリカへの渡航も「お母さんが行きたい!と言い出して」という話であり、父親が不在に見えることがありました。
しかし実際には、両親は離婚していません。
大学入学祝いが「両親から」であること、「三山凌輝の軌跡展」を「父と母が全部見に行った」こと、月1回の「親キャン」での外食など、両親が仲良く揃っているエピソードが複数存在します。
三山さん本人も「家族はめっちゃ仲良し!」と公言しており、SNSに父親が出てこなかったのは、父親が海外赴任していた時期があったため、またはシャイな性格で表に出にくかっただけと考えられます。
三山さんの両親は今も夫婦として仲良く、息子の活動を全力で応援し続けています。
三山凌輝の両親のまとめ
- 実家は愛知県名古屋市の花屋(母方の実家が数十年続く老舗の生花店)
- 父親は一般人で職業・名前は非公表だが高収入と推測される
- 父親は天然エピソードで三山さんをインターナショナルスクールに置いて行ったことがある
- 2024年12月に三山さんが開業した吉祥寺のパスタ店に父親が勤務
- 母親の名前は「三山ミワ」さんの可能性が高い
- 母親は「フーテンの寅さん」のような自由人で、幼少期に家族をオーストラリア・アメリカへ連れ出した
- 母親から「思いやりの心を持てば好きなことを自由にしなさい」と教えられた
- 高校から母親と一緒に上京し、長年同居してきた
- 三山さんは一人っ子で兄弟はいない(過去の「姪っ子」発言はBE:FIRSTメンバーの家族のこと)
- 両親は離婚しておらず、仲が良い(「家族はめっちゃ仲良し!」と本人発言)
- 祖母は「1発殴られたら1000発返せ!」というほど強い人物で、おばあちゃん子だった
- インターナショナルスクール通学・海外留学・サンローランのジャケットなどお金持ちエピソード多数
- 三山さんは月1回「親キャン」として両親を素敵なお店に連れていく親孝行を実践中
- 愛猫3匹(じよん・ソル・エブちゃん)を家族同然として溺愛
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