omoinotakeの出身高校はメンバーで全然違う!進学校・高専中退・専門学校の3人の学歴まとめ

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omoinotakeの3人が超エリートだって、知っていましたか?

ボーカルの藤井怜央さんは松江北高校という島根県内トップクラスの進学校の卒業生。しかもその事実は2026年3月、松江北高校の卒業式に本人がサプライズで登場したことで確定しました。

ベースの福島智朗さんは偏差値60の高専を中退するという波乱の学歴、そしてドラムの冨田洋之進さんは高校時代から本格的なジャズを探求していたというから、3人それぞれの歩んできた道が本当に面白いんです。

この記事を読むとわかること
・omoinotake各メンバーの出身高校と偏差値
・学生時代のバンド活動や髭男との繋がり
・大学進学・バンド結成・メジャーデビューまでの経緯

omoinotakeの出身高校とメンバー全員の学歴を徹底解説

omoinotakeのメンバー3人は全員島根県松江市出身。出身高校や大学などの学歴が気になっている方も多いはずです。ここでは藤井怜央さん・福島智朗さん・冨田洋之進さん、それぞれの出身高校と学生時代のエピソードを詳しく紹介していきますね。

藤井怜央の出身高校は島根屈指の進学校・松江北高校

omoinotakeのボーカル・藤井怜央さんの出身高校は、島根県立松江北高校です。

これは2026年3月、松江北高校の卒業式にomoinotakeがサプライズで登場した際、同校の公式サイトが「本校の卒業生である藤井怜央さんから、後輩たちへ温かいエールが送られました」と明記したことで確定しました。

藤井さんは出身高校を自分の口から公式に明言してはいなかったんですが、ついに本人が母校の卒業式に登場したことで、正式に確認されたかたちです。

しかも藤井さんはその場で後輩たちにこんな言葉を贈っています。

「思うような結果が出ないこともあったが、勉強や部活、バンドに情熱を捧げた高校時代の経験が今の自分をつくっている。皆さんのこれからの活躍を期待しています」

……なんか、グッときませんか?

今をときめく人気バンドのメンバーが、自分の母校で後輩に語りかける姿って、すごくいいですよね。在校生たちもきっと一生忘れられない卒業式になったはずです。

松江北高校の特徴と偏差値

松江北高校は1876年創立という、島根県で最も歴史のある公立高校です。

学科 偏差値
理数科 69
普通科 58

島根県内の公立高校で偏差値が最も高いのが、この松江北高校の理数科(偏差値69)です。

毎年東大合格者を輩出するほどのレベルで、地元松江市では「超進学校」として古くから知られています。

藤井さんが在籍したのは普通科か理数科かは非公開ですが、大学進学先が文系の総合政策学部であることから、普通科在籍が有力と見られています。いずれにしても偏差値58以上の進学校に一般受験で合格しているわけで、勉強もかなりできた高校生だったんですね。

松江北高校の主な卒業生

松江北高校にはそうそうたる卒業生が名を連ねています。中でも有名なのが第74代内閣総理大臣の竹下登さん。漫画家の園山俊二さんも卒業生で、歴史ある校風から多くの著名人を輩出してきた学校なんです。

そして2026年現在、omoinotakeの藤井怜央さんも母校の後輩たちにとっての誇りとなっています。卒業生としてサプライズで帰ってきた姿は、後輩たちの励みになったことでしょう。

高校時代のエピソード:音楽と勉強の両立

藤井さんは高校時代、帰宅部。部活動には入っておらず、代わりに放課後はバンド活動に力を注いでいました。

当時聴いていた音楽として自ら明かしているのが「Mr.Children」です。ミスチルをたくさん聴きながら、音楽の世界を深く吸収していたみたいですね。

高校時代にはすでに福島さんや冨田さんとバンドを組んだり、別のバンドに加わったりしていたことも分かっています。この頃の藤井さんはボーカルではなくドラムを担当することが多かったとのことで、今の藤井さんのピアノ・ボーカルのイメージとはずいぶん違うのが面白いですよね。

勉強とバンドを両立しながらも、大学受験ではあえなく浪人。でも浪人中にomoinotakeへ誘われ、大学入学後にバンドとして本格始動するわけです。高校時代の試行錯誤と情熱が、今のomoinotakeを作っていると言っても過言ではありません。

福島智朗の出身高校は松江工業高等専門学校

omoinotakeのベース・福島智朗(エモアキ)さんの出身高校は、松江工業高等専門学校(松江高専)です。

これはomoinotake公式X(旧Twitter)が2017年10月に投稿した「Baエモアキの母校、松江高専で踊り明かしましょう 入場無料です」という内容から公式に判明した情報です。「エモアキの母校」ときちんと書かれているので、間違いありません。

松江高専は偏差値60の技術系エリート校で、2024年時点で島根県ランキング6位の学校。福島さんも相当勉強ができる人だったんです。

ただ福島さんは松江高専を3年生の時点で中退しています。

中退の理由と上京後の進路

なぜ中退したのか。福島さん本人がインスタグラムで赤裸々に語っています。

「音楽の専門学校を勧めてくれた母ちゃんを、ありったけの言い訳でなんとか説得して、僕は服飾の専門学校に進学して上京した。させてもらった。母ちゃんが正しかったのに」

さらに続けて、「18歳の僕は『夢』っていう言葉が、ただただ怖かった」とも。

……これはきつかったでしょうね。音楽が好きで才能もあるのに、「音楽で食べていく」という夢を正面から掲げる勇気がなかった。だから音楽以外の何かで自分を証明しようとして服飾の道を選んだ。18歳の葛藤がリアルに伝わってくるエピソードです。

その後、上京して服飾系の専門学校へ進学。しかし結果的に音楽への情熱は消えず、2012年に藤井・冨田とともにomoinotakeを結成しています。「遠回りしたからこそ今の自分がある」という話でもあって、なんか胸熱ですね。

冨田洋之進の出身高校は非公開

omoinotakeのドラム・冨田洋之進(ドラゲ)さんの出身高校は非公開です。

島根県松江市出身であること、3人の実家がお互い車で10分程度の距離であることは分かっています。そのため松江市内のいずれかの高校に通っていたと考えられますが、具体的な学校名は今のところ公表されていません。

冨田さんは高校時代、音楽教室の先生の影響でジャズの世界に深くのめり込んでいきます。Robert Glasper、Art Blakey、Brad Mehldauといった本格的なジャズアーティストを聴き込んでいたというから、高校生にして本物の音楽の深みを知っていたわけです。すごいですよね。

もともとドラムを始めたきっかけはORANGE RANGEへの憧れ。ロックやポップスが出発点だったのに、高校でジャズへ傾倒していったのはまさに音楽の幅を広げていった時期だったんでしょう。

ボーカルの藤井さんとは同じドラム教室に通っていたことが縁で仲良くなり、後のバンド結成につながっています。

3人はどこで知り合いバンドを結成した?

藤井怜央さんと福島智朗さんは松江市立第三中学校の同級生です。これは複数の情報源から有力視されている情報で、藤井さん本人がインスタグラムで「中2の僕ら 松江駅からチャリで毎日学校一緒に行ってたな〜」と回想していることからも裏付けられます。

中学時代、福島さんは「銀杏BOYZ」などエモ系のロックを藤井さんに教え、2人はコピーバンドを結成。当時の藤井さんはドラム担当で、後にボーカルとなる人物がドラムをたたいていたというのが面白いポイントです。

一方、冨田さんは別の中学校出身。藤井さんと同じドラム教室に通っていた縁でつながりができました。

高校時代には福島さんと冨田さん、さらに後にOfficial髭男dismのギタリストとなる小笹大輔さんを加えた4人組バンド「P.S.Because Of You」として活動しています。このバンドには女性ボーカルもいて、藤井さんとは別の活動をしていた時期もありました。

そして東京へそれぞれ進学・上京したタイミングで、2012年についに3人でomoinotakeを結成。高校・大学を経て「同郷で同い年」という揺るぎない結束をもってデビューしたわけです。

omoinotakeの出身高校を調べる人向けの関連情報

omoinotakeメンバーの出身高校や学歴には、バンドの成り立ちや音楽スタイルとも深くつながったエピソードがいっぱいです。ここからは大学情報やバンド結成の経緯、ヒゲダンとの関係なども見ていきましょう。

藤井怜央の大学は中央大学総合政策学部

藤井怜央さんの出身大学は中央大学・総合政策学部(偏差値60)です。

松江北高校を卒業後は1年間の浪人を経て、東京・多摩キャンパスにある中央大学へ進学しています。

藤井さん本人が在学中に「今から中大いくー!」とX(旧Twitter)に投稿していること、また「満員電車に日々ゆられるサラリーマンたちを見て、四年後社会に出るということを意識する、ってのができない郊外の大学はかなりデメリットだなぁ」という投稿も確認されており、中央大学の多摩キャンパスが念頭にあると推測されています。

島根の超進学校・松江北高校を経て中央大学へ進んだ藤井さんは、バンドメンバーの中で最もいわゆる「エリートコース」をたどってきた人物です。

なお大学在籍中もバンド活動は精力的に続けており、音楽漬けの日々ながら学業もきっちり両立させて中央大学を卒業しています。

大学時代にomoinotakeを結成した経緯

藤井さんが浪人していた2011年秋、先に東京へ上京していた福島さんと冨田さんがバンドメンバーを探していました。なかなか「これだ!」という人が見つからない中、「コーラスがうまくてピアノも弾ける藤井がいる」と思い出したそうです。

センター試験まで残り2〜3ヶ月という超多忙なタイミングで声がかかった藤井さん。インタビューではこんなふうに振り返っています。

「ピアノロックを全然聴いたことがなかったので、すぐにいろいろ検索しました。ベン・フォールズ・ファイヴとかを知って、TSUTAYAに借りに行って、『なるほど、こういう感じか。楽しそうだな』と思ったり。そこからは受験勉強に専念しましたけど。」(FanplusMusic)

バンドに誘われた数日後にはTSUTAYAで音楽研究を始めつつ、受験にも備えるという驚くべきマルチタスク。そして2012年、大学入学とともにomoinotakeが正式に結成されました。

路上ライブから幾億光年ヒットまでの歩み

結成後のomoinotakeは渋谷の路上ライブをベースに活動を拡大。アマチュア時代から500人以上を集客するほどの人気を誇っていました。

2021年にメジャーデビュー(ソニーミュージック)し、1st EP「EVERBLUE」はアニメ「ブルーピリオド」のオープニングテーマに。そして2024年2月にリリースされたセカンドシングル「幾億光年」がTBSドラマ「Eye Love You」の主題歌としてSpotifyやApple Musicのチャートで急上昇し、一気に全国区の知名度を獲得しました。

結成から約12年、遠回りしながらも積み上げてきた道のりが、ついに日本中に届いた瞬間でした。

3人の出身地は島根県松江市

藤井玲央さん・福島智朗さん・冨田洋之進さん、3人全員が島根県松江市の出身です。

松江市は島根県の県庁所在地で、宍道湖を中心とした水の都としても知られる城下町。藤井さんは「宍道湖が松江のオススメスポット」として紹介したり、飼っていた犬「ななちゃん」と湖畔を散歩していたエピソードも語っています。地元への愛着は今も強そうですよね。

人口約19万人(島根県内最大)の都市からOfficial髭男dism、omoinotake、Saucy Dogなど現在日本トップクラスのバンドが複数生まれていることが話題になっており、「松江は音楽の聖地」とまで言われることもあります。

髭男との関係と高校時代の共演

omoinotakeとOfficial髭男dism(ヒゲダン)は同じ島根県松江市出身という同郷バンドというだけでなく、高校時代に実際にバンドを組んでいた間柄です。

ヒゲダンのギタリスト・小笹大輔さんと、omoinotakeの福島智朗さんは同じ松江工業高等専門学校の出身(エモアキが1年先輩)。そして冨田さんも加わり、3人に女性ボーカルを加えた4人組バンド「P.S.Because Of You」として一緒に演奏していました。

この時期の縁が現在にも続いており、2026年にはOmoinotakeと小笹さんが共同制作した楽曲「ペトリコール」が誕生。omoinotake初のギタリストを迎えた楽曲で、お互いのルーツであるラウドロックやエモを軸に制作されています。

島根という小さな街で同じ時代に育った若者たちが、今や日本中のファンに愛されるバンドとなって再び集まって音楽を作っている。この事実、なんか映画みたいですよね。

omoinotakeのメンバープロフィールまとめ

最後にomoinotakeのメンバープロフィールを表でまとめておきます。

名前 誕生日 担当 出身高校 進学先
冨田洋之進 1992年4月8日 ドラムス 非公開(島根・松江市内の高校) 尚美ミュージックカレッジ専門学校(ジャズ・ポピュラー学科)
福島智朗 1992年5月24日 ベース 松江工業高等専門学校(3年で中退) 東京の服飾系専門学校
藤井怜央 1992年11月25日 ボーカル・キーボード 島根県立松江北高校(偏差値58〜69) 中央大学総合政策学部(偏差値60)※1浪

3人ともしっかりした学校に通ってきた「エリートバンド」とも言えますが、そのバックグラウンドはそれぞれ全然違います。超進学校から浪人して大学へ進んだ人、高専を中退して服飾の道へ進んだ人、ジャズを軸に音楽専門学校へ進んだ人。

それぞれが違う道を歩んできたからこそ、omoinotakeの音楽が多彩な色彩を持っているのかもしれません。

omoinotakeの出身高校のまとめ

  • omoinotakeは藤井怜央・福島智朗・冨田洋之進の3人からなるピアノトリオバンド
  • 全員島根県松江市出身の1992年生まれで同年代
  • 藤井怜央の出身高校は島根県立松江北高校(偏差値58〜69、島根県最古の公立高校)
  • 藤井怜央の松江北高校卒業生であることは2026年3月に同校公式サイトが明記して確定
  • 松江北高校は竹下登元首相も輩出した島根屈指の進学校
  • 藤井怜央は高校時代「Mr.Children」を愛聴し、帰宅部ながらバンド活動に情熱を注いでいた
  • 福島智朗の出身高校は松江工業高等専門学校(偏差値60)で3年時に中退
  • 福島は「夢が怖かった」という理由で音楽ではなく服飾専門学校へ進学
  • 冨田洋之進の出身高校は非公開(松江市内の高校と推定)
  • 冨田は高校時代に音楽教室でジャズに目覚め、尚美ミュージックカレッジ専門学校へ進学
  • 藤井は松江北高校卒業後に1年浪人し、中央大学総合政策学部へ進学
  • 3人は2012年、全員東京へ出たタイミングでomoinotakeを結成
  • 藤井・福島は中学校の同級生(松江市立第三中学校)でバンドの原点はここから
  • 冨田はドラム教室で藤井と知り合いバンドの縁が生まれた
  • 高校時代、福島・冨田はヒゲダンの小笹大輔とバンド「P.S.Because Of You」を結成
  • 小笹大輔と福島は同じ松江高専出身(エモアキが1年先輩)
  • 路上ライブから活動を始め2021年にメジャーデビュー
  • 2024年「幾億光年」がTBSドラマ主題歌となりブレイク
  • 2026年には武道館公演を達成し小笹大輔との共演曲「ペトリコール」を披露

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