竹内涼真さんのお父さんの職業が気になっている方は多いのではないでしょうか。
実は正宏さん、現在は建設業に就いているものの、若い頃は時計屋→劇団員という異色の経歴を持っていて、しかもその劇団員経歴を長年、家族に隠し続けていたというんです。
さらに驚くのは、祖父も黒沢明監督作品に出演した俳優で、曽祖父は映画会社・日活に勤務していたという、竹内家に流れる芸能4世代の血脈。これは知ったらもっと竹内涼真さんのことが好きになると思います。
・竹内涼真の父親の現在の職業と若い頃の異色の経歴
・家族に内緒にしていた劇団員時代の真相と「黒歴史」の理由
・祖父・曽祖父まで続く竹内家の芸能4世代の驚くべき系譜
竹内涼真の父親・正宏の職業と経歴を徹底調査
竹内涼真さんの父親・正宏さんについて、職業から昔の経歴、親子関係まで詳しくまとめました。
父・正宏のプロフィールと現在の職業は建設業
竹内涼真さんの父親の名前は竹内正宏(たけうちまさひろ)さんです。
生年月日は1969年生まれとされており、2024年時点で56歳。
東京都出身で、現在は建設業・建設関係の仕事に就いています。
父親の職業については、バラエティ番組「しゃべくり007」に竹内涼真さんが出演した際に自ら明かしたもので、「建築業に携わる父親と美人な妹と頻繁に食事に行く」というエピソードとともに紹介されました。
涼真さんによれば、父親はとにかくセンスのいい人で、服の好みや音楽、美食といったライフスタイル全般に対してこだわりが強いそうです。
そのセンスの高さは自然と息子である涼真さんにも受け継がれており、「服の好みや時計の趣味は父の影響」と涼真さん自身が語っています。
顔・身長182cmで涼真に遺伝
外見面でも父親の遺伝はしっかり引き継がれているようです。
竹内涼真さんは映画の舞台挨拶の場で、観客から「なぜそんなにスタイルがいいのですか?」と質問された際に、「僕のお父さんの身長が182センチで、だいぶ遺伝を受け継いでいます」と答えています。
ちなみに涼真さん自身の身長は187cm。
身長だけでなく、父・正宏さんは2026年2月放送の「日曜日の初耳学」(MBS/TBS系)にリモート出演した際に林修さんから「シュッとして格好いい」と評されるなど、ルックスも評判です。
つまり竹内涼真さんのあのスタイルの良さは、お父さん・正宏さんからしっかり受け継いだ遺伝子の賜物だったということです。
若い頃の経歴:時計屋から劇団員へ
現在は建設業に就いている正宏さんですが、若いころの経歴はなかなかユニークです。
まず、若い時分には時計店(時計屋)で働いていた時期があったとされています。
時計に詳しい正宏さんの影響を受けて、涼真さんも幼いころから時計に興味を持つようになりました。
涼真さんが高校3年生のとき、正宏さんの買い物に付き合い、一緒にスイスの高級腕時計ブランド「ゼニス(ZENITH)」のブティックへ足を運んだのが、涼真さんとゼニスとの最初の出会いでした。
正宏さんから「ゼニスをつけておけば間違いない」と言われたそうで、それ以降ゼニスへの憧れが芽生えたといいます。
そしてもう一つ、正宏さんには元劇団員という顔もありました。
若いころに劇団へ入り、役者として活動していた時期があったというのです。
しかし、このことは長年、家族にも秘密にされてきました。
涼真さんがお父さんの劇団員経歴を知ったのは、なんと親戚の叔父さんから聞いてのことだったそうです。
劇団員だったことを家族に隠していた理由
お父さんが劇団員だったことを家族に隠し続けていたのには、ちょっぴり笑えるような、でも少しほろ苦い理由があったようです。
涼真さんが2021年5月放送の「徹子の部屋」に出演した際にこのエピソードを語ったところによると、正宏さんは劇団員時代、舞台でセリフをかむことが多く、お芝居がそこまで得意ではなかったとのこと。
要するに、役者としてあまり活躍できなかった時代を「黒歴史」として封印していたわけです。
2026年2月放送の「日曜日の初耳学」で改めてこの話題になると、リモート出演していた正宏さんは「本当に黒歴史なんですよ」と照れ笑いを浮かべながら話し、息子にカミングアウトを逆手に取られた格好になっていました。
読んでいてちょっと微笑ましくなりませんか?
もともと真剣に演技に取り組んでいたからこそ、うまくいかなかった記憶を誰にも言いたくなかったのかもしれません。
その真剣さと、不器用な照れ隠しが、どこか涼真さんの真面目さと重なるような気がします。
芸能界進出に与えた父親の影響
息子・涼真さんの芸能界進出に対して、父・正宏さんはどういったスタンスだったのでしょうか。
「初耳学」での正宏さんのコメントによれば、涼真さんが芸能界を目指すと知ったとき、「一握りしか成功できない。この業界は難しいだろうなと、率直にすぐ思った」と本音を語っていました。
かつて自分自身が役者として苦戦した経験があるからこそ、業界の厳しさを誰よりもリアルに感じていたのかもしれません。
しかし、その一方でお父さんの存在は涼真さんの芸能人としてのセンスに大きな影響を与えています。
前述のとおり、服の好みや音楽の趣向、グルメへのこだわりは、すべて正宏さんから受け継いだもの。
「僕は父からの影響をとても受けている。ハタチを超えてお酒を飲むようになったとき、友達よりも父と飲みに行く方が多かったくらいです」と涼真さんは語っており、正宏さんとの関係の深さがよく伝わってきます。
ゼニス時計との縁も父親がきっかけ
涼真さんが2020年からスイスの高級腕時計ブランド・ゼニスのアンバサダーに就任した背景には、高校時代に父親と一緒にゼニスブティックへ行ったという原体験があります。
「父親の買い物に付き合って、一緒にゼニスのブティックに行ったのが初めてです。父から『ゼニスをつけておけば間違いない』と言われたのが強く印象に残っています」と涼真さんは語っています。
高校生の涼真さんにとっては雲の上の存在だったゼニスが、大人になってアンバサダーのオファーを受けるまでになるとは、感慨深いですよね。
父親のさりげない一言が息子の人生を形づくっていた——そういう話、なんか好きです。
建設業に転じた現在も、かつての芸術への情熱や洗練されたセンスは息子・竹内涼真さんの土台を育てていたのです。
祖父も俳優!竹内家の驚くべき芸能系譜
実は竹内家の芸能との縁は、お父さんの一代だけではありませんでした。
2026年2月放送の「日曜日の初耳学」の中で、涼真さんは「もう一つ重大なこと」と前置きしてこう打ち明けました。
「祖父も俳優をやっていたんです。黒沢明さんの作品に参加してたらしいです」と。
祖父・博行さんは、映画史に残る巨匠・黒沢明監督の作品に出演していた俳優だったというのです。
その祖父がどの作品に出ていたか、どんな役を演じていたかは明かされていませんが、黒沢作品への参加というだけでその芸域の高さがうかがえます。
曽祖父は日活勤務
さらに驚かされるのは、そのまた上の世代の話です。
涼真さんによれば、曽祖父(ひいおじいちゃん)は日活(にっかつ)で働いていたとのこと。
日活は日本最古の映画会社であり、日本映画の黎明期から現代まで数々の名作を世に送り出してきた映画製作・配給会社です。
つまり、竹内家の芸能・映像との縁を系譜にしてみるとこうなります。
| 世代 | 人物 | 映像・芸能との関わり |
|---|---|---|
| 曽祖父 | 不明 | 日活に勤務 |
| 祖父 | 竹内博行 | 黒沢明作品に出演した俳優 |
| 父 | 竹内正宏 | 元劇団員(現:建設業) |
| 本人 | 竹内涼真 | 人気俳優・モデル |
これを見ると、竹内涼真さんが俳優になったのは偶然ではなく、まさに必然だったと感じますよね。
涼真さん自身も「演技とか映画とか、映像の運命みたいなのがあったんでしょうね」と語っており、この系譜を知った時には深く腑に落ちるものがあったようです。
NHKの「ファミリーヒストリー」(2024年11月放送)では、祖父・博行さんの出生にまつわる謎も掘り下げられており、竹内家のルーツの深さがあらためて照らし出されました。
竹内涼真さんの俳優としての才能は、曽祖父から4世代にわたる映像の血脈を受け継いだものだったのです。
親子仲は先輩後輩のような良好な関係
お父さんの正宏さんと涼真さんの関係について、涼真さんは雑誌「VERY」のインタビューでこんな言葉を残しています。
「親子というより仲のいい先輩後輩のような関係です。」
この一言が、2人の関係性をすごくよく表しているように思います。
涼真さんが20歳を超えてお酒を飲めるようになってからは、友達よりも先にお父さんとバーへ行くほどの仲だったというのですから、単なる仲のいい父子を超えた、同じ価値観を持つ2人のムードが伝わってきます。
涼真さんのブログにも「今日は久々にオフだったのでいつもお世話になっている場所へチチと」と投稿されたことがあり、「チチ」という呼び方も含めてどこかほんわかとした親子像が浮かびます。
また、2026年2月、竹内涼真さんが主演したドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(2025年)で演じた亭主関白なキャラクター・勝男について、「演じていたらどんどん自分の父親に似てきた」と涼真さんが語ると、リアル勝男の正宏さんが「僕がオリジナルですから」と笑顔で返す一幕も。
テレビの前でも親子の呼吸ぴったりな姿が話題になりました。
子どもが大人になっても、対等に、かつ愛情を持って接し合える父子の形。
正宏さんの明るくユーモアのある性格と、涼真さんの素直さがうまく噛み合っているのだと思います。
威厳よりもセンスとユーモアで子を育てた父・正宏さんこそ、今の竹内涼真さんをつくった最大の功労者と言えるかもしれません。
竹内涼真の父親職業を調べる人向けの関連情報
竹内涼真さんの父親に関連して、家族構成や兄弟のこと、実家についてもまとめました。
家族構成は5人、両親は2017年に離婚
竹内涼真さんの家族構成は、父・正宏さん、母・幸子(さちこ)さん、長男・涼真さん、妹・穂香さん、弟・唯人さんの5人家族です。
涼真さんは3人兄弟の長男にあたります。
なお、両親の2人は2017年に離婚しています。
このことは2024年11月28日放送のNHK「ファミリーヒストリー」で初めて公に明かされました。
スポーツ報知が取材した内容によると、「幸子さんと正宏さんは7年前に離婚。それでも家族の絆が断たれることはありませんでした。今でも助け合える竹内家の家族です」とのこと。
離婚後も仲良く家族として関係を続けているという事実は、子どもたちにとっても心強いものがあるでしょうし、涼真さんがインタビューなどで家族への愛情を屈託なく語れる背景には、こういった家庭環境の安心感があるのかもしれません。
ちなみに実家があるのは東京都町田市で、2022年1月放送の「爆買い☆スター恩返し」でも涼真さんが生まれ育った場所として山崎団地を紹介していました。
母親は秋田出身の美人
竹内涼真さんのお母さんの名前は竹内幸子(さちこ)さんです。
出身は秋田県で、1971年生まれとされています。
お母さんについて涼真さんは「とてもしっかりした人で、きれい好きでいつも完璧に掃除をしていました。だから、脱ぎっぱなしやつけっぱなしなんてやっていると、口うるさく叱られました」(雑誌「VERY」より)と語っており、芯の通った方であることが伝わってきます。
また、涼真さんが幼少期から大学までサッカーを続けていた際には、兄弟の送迎などを担いながら家族をサポートし続けていたことも知られています。
親子の仲も非常に良好で、映画「センセイ君主」(2018年)の試写会では一番乗りで来てくれたのがお母さんだったそうで、その後一緒に食事に行った際には感動して目が腫れていたとか。
涼真さんがたびたびお母さんの肩をもんでいる姿をSNSに投稿していたこともあり、互いを大切にし合う姿がファンにとっても温かいものとして映っています。
秋田美人の血を引いているためか、ネット上でも「お母さん若すぎる」「美人すぎる」という声が多く、実際に2026年のインスタグラム家族旅行投稿でも注目を集めました。
妹・竹内穂香のプロフィールと活動
竹内涼真さんの妹は竹内穂香(たけうちほのか)さんで、1997年4月6日生まれ。
涼真さんより4歳年下です。
もともとはSNSを中心に活動するインスタグラマー・インフルエンサーとして知名度を上げ、フォロワー数が増えたことをきっかけにタレント事務所「GROVE」からスカウトされて芸能活動をスタートしました。
現在はモデルやタレントとして、ラジオや動画配信でも活躍しています。
バラエティ番組「ゴッドタン」の企画「第2の松丸オーディション」への出演をきっかけにテレビでの露出も増えており、「本当にバラエティに出たくて」とバラエティタレントとしての活躍を目指していることも公言しています。
涼真さんとは特に仲が良く、涼真さんが妹の写真を待受画像に設定していたほど溺愛していることも話題になりました。
仕事の相談も兄にしているそうで、「俺の使えるところ使っとけ」と涼真さんから言われているとか。
ユーモアとチャーミングさを武器に、今後のさらなる活躍が期待されています。
弟・竹内唯人の職業と経歴
竹内涼真さんの弟は竹内唯人(たけうちゆいと)さんで、2001年1月9日生まれ。
涼真さんより7歳年下です。
涼真さんと同じく俳優・モデルとして活動しながら、歌手・アーティストとしての顔も持つマルチなタレントです。
事務所は姉の穂香さんと同じく「GROVE」に所属しています。
2019年にAbemaTVの恋愛リアリティ番組「オオカミちゃんには騙されない」への出演で一躍注目を集め、同年「Only Me」で歌手デビューも果たしています。
その後コンスタントにシングルをリリースし、ドラマ主題歌「ニビイロ」ではリアルタイムランキング2位を獲得するなど音楽面でも結果を出しています。
音楽活動のきっかけについては、お父さんから「音楽の才能がある」と言われたことが大きかったと本人が語っており、ここでも父・正宏さんの影響が見え隠れします。
涼真さんが「仮面ライダードライブ」に出演していた当時、幼かった唯人さんが家でマネをしていたというエピソードは兄弟ファンのあいだで今もよく語られています。
実家はお金持ちなのか
竹内涼真さんの実家がお金持ちかどうかという点は、ファンの間でよく話題になります。
結論としては「一般的な家庭よりもある程度の経済的ゆとりはあった可能性が高い」というのが実態に近いように思います。
ただし、大富豪というわけでもなく、東京都町田市の団地(山崎団地)で育ったという生活感もあります。
お金持ち説の根拠としてよく挙げられるのが、涼真さんが4歳から東京ヴェルディのサッカースクールに所属し、その後東京ヴェルディユース(Jリーグの下部組織)にまで在籍していたという点です。
Jリーグのユースチームは一般のサッカークラブに比べて費用がかかる傾向にあり(セレクション費・入会金・月謝・遠征費など)、その費用を継続して支払い続けられるというのは、それなりの経済的余裕がないと難しいとも言われています。
また、以前バラエティ番組で自宅のリビングが公開された際に「広くて大きなテレビがある」と話題になったこともありました。
ただ、お父さんの職業は建設業であり、特別な事業家や資産家であるという情報は見当たりません。
「裕福な家庭」というよりは、「子どもたちの夢を惜しみなくサポートできる、安定した暮らしぶりの家庭」と見るのが自然ではないでしょうか。
竹内涼真の父親職業のまとめ
- 竹内涼真の父親の名前は竹内正宏(まさひろ)で、1969年生まれ
- 現在の職業は建設業(建設関係)で、バラエティ番組「しゃべくり007」で本人が語った
- 若いころは時計店(時計屋)で働いた経験がある
- さらに若いころには劇団員として活動していた過去があり、長らく家族に秘密にしていた
- 劇団員時代はセリフをかむことが多く、「黒歴史」と語るほど苦労した様子
- 父親の時計好きが息子・涼真さんのゼニスアンバサダー就任のきっかけとなった
- 祖父・博行は黒沢明監督作品に出演した俳優だった
- 曽祖父は映画会社・日活に勤務しており、竹内家は4世代にわたり映像・芸能と縁が深い
- 涼真さんと父親の仲は非常に良好で「仲のいい先輩後輩のような関係」と表現されている
- 身長182cmの父親から187cmの涼真さんへのスタイルの良さも遺伝している
- 家族構成は父・母・涼真・妹・弟の5人
- 両親は2017年に離婚したが、離婚後も助け合える家族関係を続けている
- 母・幸子さんは秋田県出身の美人で専業主婦
- 妹・竹内穂香はインスタグラマー・タレント・モデルとして活躍中
- 弟・竹内唯人は俳優・歌手・モデルとして多方面で活躍するアーティスト


