黒川伊保子の息子の大学は物理学専攻!3歳で大人顔負けの言葉を放った息子の今

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脳科学者・黒川伊保子さんの著書には、息子さんとの驚くほど微笑ましいエピソードが随所に登場します。

3歳前にして「こんなにきれいな手が目の前にあるのに?」と言い放ったというエピソードは、読んでいてこちらまで笑顔になりました。

そんな息子さんが今どんな大学を出て、どんな仕事をしているのか——今回は黒川伊保子さんの息子の大学や職業を中心に、家族の素顔も含めてまとめました。

この記事を読むとわかること
・黒川伊保子の息子が専攻した大学の学部・出身大学の可能性
・息子が自動車設計から感性リサーチへ転職した経緯と現在の仕事
・夫・息子夫婦・孫との3世代同居生活の実態

黒川伊保子の息子の大学と現在の職業を徹底調査

「夫のトリセツ」「妻のトリセツ」などのヒット作で知られる脳科学者・黒川伊保子さん。実はその著作の多くに、息子さんとのエピソードが登場します。でも、息子さんがどんな大学を出て、今どんな仕事をしているのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。調べられる情報をもとに、息子さんの素顔に迫ってみましょう。

大学は物理学専攻、1991年8月生まれの息子のプロフィール

黒川伊保子さんには、1991年8月生まれの息子さんが1人います。

2025年4月時点で33歳という年齢になりました。

息子の基本プロフィール

項目 内容
生年月 1991年8月
年齢 33歳(2025年4月時点)
大学専攻 物理学
現在の職業 株式会社感性リサーチ(経営・コンサルティング担当)
家族 既婚、子ども(男児)あり

息子さんが大学で専攻していたのは物理学です。

黒川伊保子さん自身が奈良女子大学理学部物理学科を卒業しているため、母と息子で同じ「物理学」を学んでいることになります。

脳科学・AI研究にも数学・物理学的な思考が不可欠なことを考えると、息子さんが物理学に興味を持ったのは、母の影響も少なからずあったかもしれませんね。

読んでいてちょっとほっこりするエピソードです。

息子の出身大学は難関理系大学の可能性が高い理由

ただし、息子さんの出身大学は現時点で公表されていません。

名前も非公開で、顔写真なども出ていないため、プライベートは徹底して守られています。

黒川伊保子さん自身が国立大学である奈良女子大学の物理学科出身で、息子さんも物理学を専攻していることから、東京圏の難関理系大学(東京大学、東京工業大学、東京理科大学など)出身の可能性が取り沙汰されることもあります。

ただしこれはあくまで推測の域を出ません。

実際に親子が同じレベルの大学に進む保証はなく、息子さん自身の志向や縁もあります。

出身大学の詳細については、今後も黒川伊保子さん自身が公表しない限り、確かな情報は出てこないでしょう。

出身大学は非公表だが難関理系大学の可能性が高い理由

では、なぜ「難関理系大学では?」という見方が出るのでしょうか。

まず前提として、黒川伊保子さん自身が当時の偏差値的に難関だった奈良女子大学理学部物理学科を1983年に卒業しています。

国立大学の理学部物理学科は今も昔も倍率が高く、学力が求められる学部です。

また黒川伊保子さんは著書の中で、子育てにおいて「賢い脳を育てる」ことを意識してきたと語っています。

8歳までの言語形成期に積極的な対話と読み聞かせを続けたことや、男の子の好奇心を伸ばすことを重視した育て方を実践してきたことも、各インタビューで語られています。

もちろん「親が高学歴だから子供も高学歴」という単純な話ではありません。

ただ息子さんが物理学を専攻していること、さらに卒業後に自動車設計という高度なエンジニアリング分野に進んだことを踏まえると、相応の学力があったと考えることは自然です。

なんにせよ、本当のことは息子さん本人か黒川伊保子さんしかわかりませんが。

自動車設計会社から感性リサーチへ転職した経緯

息子さんは大学で物理学を学んだ後、自動車設計の会社に就職しています。

物理学の専門知識を活かせる分野として、自動車設計は非常に理にかなった選択です。

自動車の設計には力学・材料力学・流体力学など物理学の各分野が直結しており、物理学科出身者が活躍する場として代表的なものでもあります。

その後、息子さんは現在の職場である株式会社感性リサーチへ転職しています。

感性リサーチは、黒川伊保子さんが2003年に設立した会社で、語感分析・感性分析を専門とする会社です。

息子さんは現在、この会社で経営やコンサルティングの業務を担当しています。

自動車設計エンジニアから経営・コンサルティングという大きなキャリアチェンジですが、物理学的な論理思考力は、コンサルティングやデータ分析の仕事にも十分に応用できます。

また黒川伊保子さんが代表を務める会社ということで、「いつか一緒に仕事をしたい」という親子の思いも重なったのかもしれませんね。

息子が感性リサーチで担う経営・コンサルティングとは

息子さんが働く株式会社感性リサーチは、語感分析の第一人者として知られる黒川伊保子さんが設立した会社です。

黒川伊保子さんは2004年に、脳機能論とAIを組み合わせた独自の語感分析法「サブリミナル・インプレッション導出法」を発表し、その後は化粧品・自動車・食品業界などから新商品名の感性分析を受注してきました。

息子さんはこの会社で経営とコンサルティングを担当しており、実際に研究員としてもアイデアを提供しているようです。

黒川伊保子さんは息子さんについて、「研究員としても、みずみずしいアイデアをいくつも提供してくれている」と語っています。

物理学的な思考力と自動車設計で培ったエンジニアリングの発想が、感性研究という独特の分野で新鮮な視点をもたらしているのでしょう。

母が切り開いた感性分析という分野を、息子がさらに広げていく。そんな親子の共同作業が、感性リサーチでは続いています。

息子の多彩な趣味(足尾の森でウッドデッキ・サウナを自作)

仕事の話だけではなく、息子さんのプライベートの姿もなかなか魅力的です。

黒川伊保子さんによれば、息子さんは週末に仲間たちと栃木県の日光・足尾の森に出かけていることが明かされています。

その森での活動がすごくて……。

ウッドデッキ、山小屋、さらにはサウナまで、すべて自分で設計して建ててしまったというのです。

エンジニアとしての知識と技術が趣味にも存分に発揮されているわけですが、なかなかのスケールですよね。

さらに畑を作り、釣りをし、狩りもこなすという、自然の中でたくましく生きる多彩な姿があります。

黒川伊保子さんが著書の中で提唱してきた「男性脳は冒険と挑戦が好き」というテーゼを、そのまま体現しているかのような息子さんの姿が伝わってきます。

個人的にすごく好きなエピソードです、これ。

孫の父親となった息子が描く将来の夢とは

息子さんはすでに結婚しており、子ども(男児)も生まれています。

2025年時点でその孫息子は3歳。

黒川伊保子さんにとって初孫で、2025年3月のインタビューでも「夫と息子夫婦、3歳の孫と5人で暮らしています。今は孫育ての真っ最中」と語っています。

そしてこの息子さん、すでに孫息子の将来を思い描きながら夢を語っているのが微笑ましくて……。

「孫が小学生になったら、森の木を切り出して一緒に舟を作る」という計画があるとのことで、小学1年生で設計図、2年生で模型づくり……6年生までに実際の湖に浮かべるという長期ロードマップを描いているのだそう。

息子が描く孫との長期計画

学年 計画内容
小学1年生 舟の設計図を作る
小学2年生 模型づくり
小学3〜5年生 実際の制作過程
小学6年生 完成した舟を近くの湖に浮かべる

父親としての愛情と、エンジニアとしての血が混ざり合ったような、素敵な夢ですよね。

黒川伊保子さんも「父と子は正反対の感性を持つことが多いから」と苦笑いしつつも、その姿を温かく見守っているようです。

黒川伊保子の息子の大学を調べる人向けの関連情報

息子さんのことを調べていると、黒川伊保子さんの家族全体の姿が見えてきます。夫との関係、孫との暮らし、そして子育て論まで、気になる情報をまとめました。

夫は1959年生まれで2019年に定年退職した経歴

黒川伊保子さんの夫についても少し触れておきましょう。

夫の名前や職業などの詳細は公表されていません。

ただし黒川伊保子さん自身のインタビューから、いくつかの情報がわかっています。

夫は2019年に定年退職しており、黒川伊保子さんと同じく1959年生まれと推測されます(黒川伊保子さんが「2019年、私たちは還暦を迎え、夫が定年退職した」と語っているため)。

一般企業に勤めていたとみられ、感性リサーチとの直接的な関係は確認されていません。

育児スタンスの劇的な変化

実は夫は、息子さんが生まれた当初は育児にあまり協力的ではなかったようです。

ところが黒川伊保子さんの影響か、子育てに次第に前向きになっていき、最終的には遠足の付き添いを夫婦でじゃんけんして取り合うほど、積極的に育児参加するようになったとのこと。

これには正直、驚きと微笑ましさが混在しますね。

「夫のトリセツ」の著者が実際に自分の夫をも変えてきたわけで、説得力があります。

息子夫婦と孫と5人で3世代同居する現在の暮らし

2025年3月時点で、黒川伊保子さんの家族構成は、夫・息子夫婦・孫(男児、3歳)の5人の3世代同居です。

東京新聞の取材(2025年3月2日)でも「夫と息子夫婦、3歳の孫と5人で暮らしています」とはっきり語っています。

自宅は3階建ての二世帯住宅。

もともとは夫の両親が住んでいた土地でしたが、夫の両親が亡くなり空き家になっていたところに、息子夫婦が結婚を機に「二世帯住宅への建て替えを提案した」のだそうです。

黒川伊保子さん自身は最初、息子の妻の負担を考えて同居には反対していたとのこと。

でも最終的に、「腹が立たない家」をテーマに生活動線を徹底的に考慮した二世帯住宅を建設することになりました。

「腹が立たない家」というテーマは、トリセツシリーズの著者らしい、実に黒川伊保子さんらしい発想だと思います。

さらに、トイレ掃除などの家事も息子夫妻と分担しているといい、3世代が快適に暮らすためのルール作りが随所になされているようです。

息子のトリセツで明かした脳科学的子育て方針

黒川伊保子さんは2020年に「息子のトリセツ」(扶桑社新書)を出版しています。

この本は、男性脳を知り尽くした脳科学者が「母も惚れるいい男」を育てるための方法論を、自身の息子育てのリアルな経験とともに語った一冊です。

黒川伊保子が実践した子育てのポイント

息子さんの子育てで、黒川伊保子さんが特に意識したのは以下の点です。

①言葉で愛情を伝え続ける

生まれた日から「あなたが好きよ。愛してる」という言葉を伝え続けたとのこと。

その結果、幼少期の息子さんも自然に「好きだよ、ママ。愛してる」と言えるようになったそうです。

人工知能の研究者らしく、「インプットしない言葉はアウトプットされない」という考え方が根底にあります。

②命令ではなく「頼りにする」言葉を使う

「〜しなさい」ではなく「助けてほしい」というかたちで息子さんに接することで、自主性とやさしさを育てたと語っています。

③8歳までの言語形成期を大切にする

脳科学的に8歳までの時期が言語脳の形成に重要とされることから、この時期は積極的に話しかけたり読み聞かせを続けたりしていたとのこと。

④お金も時間もかけない合理的な子育て

実は黒川伊保子さんが育児をしていた当時、エンジニアとしての収入は決して高くなく、仕事も忙しかったといいます。

「お金も時間もかけず、合理的でストレスの少ない育て方」を目指して試行錯誤してきたことが、後の著作群のベースになっています。

3歳前の息子が見せた驚くべき言語センス

黒川伊保子さんが語る息子さんのエピソードの中でも、特に印象的なのが3歳直前のころのエピソードです。

保育園ではひとりで上手に食べられるのに、黒川伊保子さんの前ではスプーンも握らずに口を開けていた息子さん。

「自分で食べられるよね?」と聞いたら、息子さんはそっと黒川伊保子さんの手を握って、こう言ったそうです。

「こんなにきれいな手が目の前にあるのに?」

……これ、3歳前の男の子のセリフですよ?

読んでいて思わず笑ってしまいましたが、同時に「言葉への愛情インプット」が確かに効いていると実感できるエピソードでもあります。

黒川伊保子さんは「そのロマンチックなコミュニケーション力たるや、大人の男性顔負けでした」と評しています。

高価な習い事や早期教育より、日々の会話と愛情のインプットを大切にした子育てが、感性豊かな息子さんを育てた。そのリアルな経験談が「息子のトリセツ」の核心です。

黒川伊保子が批判される理由と世間の評価

黒川伊保子さんは「男性脳・女性脳」という概念を提唱し、男女の脳の違いを軸に夫婦関係・親子関係を論じてきました。

その分かりやすさゆえにトリセツシリーズは累計100万部を超える大ヒットシリーズとなりましたが、一方で批判的な意見も少なくありません。

主な批判の論点は「性差を固定化する」という点です。

「男性脳はこういうもの、女性脳はこういうもの」という二分法が、個人差を無視した性別ステレオタイプを強化するという指摘があります。

また、「脳科学的に証明された事実」として語られる内容の根拠について、科学的な検証が十分ではないという見方も一部にあります。

ただし、黒川伊保子さん自身は「これはあくまで傾向の話であり、全員に当てはまるものではない」という立場をとっています。

また読者からは「夫との関係が改善された」「息子への接し方が変わった」など、実生活での変化を感じたという声も多く寄せられており、批判と支持が交錯するなかで存在感を発揮し続けています。

黒川伊保子のプロフィールと経歴まとめ

改めて黒川伊保子さんのプロフィールを整理しておきます。

項目 内容
本名 黒川伊保子(くろかわいほこ)
生年 1959年
出生地 長野県
育ち 栃木県栃木市
出身校 國學院大學栃木高等学校
大学 奈良女子大学理学部物理学科(1983年卒)
職歴 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(14年勤務)→コンサルタント会社・民間研究所→感性リサーチ設立
現在の役職 株式会社感性リサーチ代表取締役社長、日本ネーミング協会会長

黒川伊保子さんは1983年に奈良女子大学理学部物理学科を卒業後、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリに14年間勤務し、AI(人工知能)の研究開発に従事してきました。

退職後はコンサルタント会社や民間研究所を経て、2003年に株式会社感性リサーチを設立。

2004年には「サブリミナル・インプレッション導出法」という独自の語感分析法を発表し、化粧品・自動車・食品業界から相次いで受注を獲得しました。

2025年4月には一般社団法人日本ネーミング協会の会長にも就任し、現在も精力的に活動を続けています。

著書は累計で大ヒットを記録しており、最近では「孫のトリセツ」(2024年7月)、「子育てのトリセツ」(2025年3月)、「対話のトリセツ」(2025年4月)と、出版ペースは落ちることがありません。

黒川伊保子の息子の大学のまとめ

  • 黒川伊保子の息子は1991年8月生まれで、2025年時点で33歳
  • 大学では物理学を専攻していたことが黒川伊保子本人の著作・インタビューで明かされている
  • 出身大学は現時点で非公表
  • 黒川伊保子が奈良女子大学理学部物理学科出身であることから、息子も難関理系大学の可能性を指摘する声がある
  • 大学卒業後は自動車設計の会社に就職し、エンジニアとして勤務
  • 現在は母・黒川伊保子が代表を務める株式会社感性リサーチで経営・コンサルティングを担当
  • 感性リサーチの研究員としてもみずみずしいアイデアを提供している
  • 週末は栃木県の日光・足尾の森で仲間とともにウッドデッキ・山小屋・サウナを自作するほどの行動派
  • 息子自身も既婚で、男児(孫)がいる
  • 息子の孫が小学生になったら森の木を切り出して舟を作るという長期計画を持っている
  • 黒川伊保子の夫(息子の父)は2019年に定年退職した同年齢の男性
  • 夫はもともと育児に非協力的だったが、後に遠足の付き添いをじゃんけんで取り合うほど育児参加型に変化
  • 現在は夫・息子夫婦・孫の5人で3世代同居している
  • 自宅は3階建て二世帯住宅で「腹が立たない家」をテーマに設計された
  • 黒川伊保子は「息子のトリセツ」で、お金・時間をかけない脳科学的子育てを実践してきたことを明かしている
  • 男性脳・女性脳の二項対立論への批判はあるものの、実体験に基づく内容として多くの読者に支持されている

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