マサイさんの本名、気になっている方は多いのではないでしょうか。
フィッシャーズのメンバーの中でもマサイさんの本名は謎が多く、本人自ら「俺の本名を理解できる人はいない」と発言するほど複雑な経緯があります。
「ラシドハムザカン」「マサイ・カン・ハムザ」——どちらが本当の本名なのか、そもそもあだ名の由来は何なのか、パキスタン人の父親との家族エピソードも含めて詳しく解説します。
・マサイの本名「ラシドハムザカン」説と「マサイ・カン・ハムザ」説の真相
・父親がパキスタン人のハーフである理由と本名が長くなる背景
・マサイのあだ名の由来・プロフィール・結婚・家族の詳細
マサイ(フィッシャーズ)の本名とハーフの真相
マサイさんの本名はなぜこんなに謎が多いのか、その背景にはパキスタン人の父親を持つハーフという出自が深く関係しています。
巷に出回っている複数の説の真偽と、本人が語った本名にまつわる驚きのエピソードを詳しく解説していきます。
本名は非公開で「ラシドハムザカン」説が有力
マサイさんの本名は、現在も正式には公開されていません。
フィッシャーズの他のメンバーを見ると、シルクロードさんの本名は絹張諒(きぬばり りょう)、ンダホさんは本田知聖(ほんだ ちさと)、モトキさんは本肝魁(もときも かい)、ザカオさんは風見泰裕(かざみ やすひろ)と、本名が明かされているメンバーも少なくないんですよね。
ただマサイさんに限っては、本名は現在も非公開のまま。
唯一、有力視されているのが「ラシドハムザカン(RashidHamzaKhan)」という名前です。
これは、かつてFacebookに登録されていたアカウント名が出所とされています。
ただし、そのアカウントはすでに削除されており、現在は内容を確認することができない状態です。
ハーフということもあり、父親であるパキスタン人の名前の文化に沿ったミドルネームが含まれているのかもしれません。
イスラム教圏ではミドルネームが複数連なるケースもあり、”RashidHamzaKhan”という名前はそのフォーマットに近いともいえます。
現時点では「ラシドハムザカン」が有力候補として取り上げられているものの、本人が確認していない情報であり、あくまで説のひとつとして捉えておく必要があります。
「マサイ・カン・ハムザ」説はガセであだ名の由来はジャンプ力
「マサイ・カン・ハムザ」という名前を見たことがある方もいると思います。
これはフィッシャーズの他のメンバーが、本名をもじったあだ名を使っているケースが多いことから、「マサイも同様では?」という推測が広まったものです。
ンダホさん(本田→「ほ」の逆で「ん」?)のような発想で連想されたのでしょう。
しかしこの説は、マサイ本人がX(旧Twitter)で明確に否定しています。
本人の発言によると、「マサイ」というあだ名は本名とは無関係で、中学時代に同級生からつけられたもの。
その理由が「足が長くてジャンプ力が無駄に高い」から、というユニークなものでした。
さらに別の情報によると、「木の枝を持って踊っていた」というエピソードもあり、それが合わさってアフリカのマサイ族を連想させたようです。
知ったときびっくりしませんでしたか?
本名から来ていると思い込んでいた人には、かなり意外な事実だったはずです。
「マサイ・カン・ハムザ」はガセ確定。マサイの由来はあくまで「足が長くてジャンプ力が高い」という身体的な特徴から来たあだ名です。
本名に漢字が含まれ印鑑に収まらないほど長い理由
これ、なかなかおもしろいんですよね。
マサイさんは自身のSNSや動画の中で、本名について「俺の本名を理解できる人はいない。日本の名前なのか海外の名前なのかコードネームなのかニックネームなのか…」と自虐的に語ったことがあります。
また、免許証の氏名欄にモザイクをかけたことがあるのですが、その隠れた部分がかなり長かったことも話題になっています。
パキスタン人の父親と日本人の母親を持つハーフであることを踏まえると、日本語の漢字名とパキスタン風のミドルネームが組み合わさった長い名前になっている可能性は十分にあります。
本名に漢字が含まれること・印鑑に収まらないほど長いことはマサイさん本人が発言しており、これは信頼性の高い情報です。
本人SNS発言「俺の本名を理解できる人はいない」
マサイさんがX(旧Twitter)でこの発言をしたとき、ファンの間では「どんな名前なんだろう」という声が続出しました。
「日本の名前なのか海外の名前なのかコードネームなのかニックネームなのか…」という言葉は、半分冗談めかした口調ではありますが、ハーフという自分のバックグラウンドを自虐的に表現したものだと思います。
本人自らが「本名は謎」と公言しているという、なんとも異色のキャラクターがマサイさんらしさを表しています。
父親がパキスタン人のハーフであることを本人が公言
マサイさんは自身のX(旧Twitter)投稿で、父親がパキスタン人であることを公言しています。
母親は日本人ですから、マサイさんは日本人とパキスタン人のハーフということになります。
外見的にも確かに日本人離れした顔立ちをしていますが、どこかアジア系の雰囲気も感じられるのは、こうした背景があるからでしょう。
パキスタンは南アジアに位置する国で、民族的には多様性があり、イスラム教を信仰する人が多い国です。
情報によると、父親はがっちりとした体格のイケメンとのこと。
マサイさんの長い手足や高いジャンプ力も、もしかしたら父親譲りなのかもしれませんね。
ちなみに父親はマサイさんが21歳のときに来日したわけではなく、父親自身が21歳のときに来日したとのことです。
国籍は日本、ウルドゥー語は話せない
マサイさんの国籍は日本です。
日本では二重国籍が基本的に認められていないため、成人になるまでにどちらかの国籍を選択する必要があります。
マサイさんは日本国籍を選んだということになります。
また興味深いのは、父親はウルドゥー語(パキスタンの公用語)・英語・日本語・パンジャーブ語の4か国語を話せるのに対し、マサイさん本人はウルドゥー語も英語も話せないと公言している点です。
子どもに言語を強制しなかったのか、日本での生活が長くて自然と日本語オンリーになったのかはわかりませんが、「ハーフだから当然外国語が話せる」というわけではないのが現実ですよね。
4か国語を話す父親と子供時代のパキスタン渡航エピソード
マサイさんのお父さんは、英語・日本語・ウルドゥー語・パンジャーブ語の4か国語を話せる語学の達人です。
父親は21歳で来日し、その後日本に根付いて生活してきたわけですが、それでも自分のルーツであるパキスタンとのつながりを大切にしていたようです。
マサイさんは中学1年生になるまでの幼少期に、父親と一緒にパキスタンへ数回渡航した経験を持っています。
小さいころから異文化に触れていたということになりますが、それがマサイさんの感性やクリエイティビティに何らかの影響を与えているかもしれません。
動画制作への興味は幼稚園のころからパソコンのムービーメーカーを使っていたというほど早い時期から芽生えていましたが、多様なバックグラウンドを持つ家庭環境もその土台になっていそうです。
また、情報によるとマサイさんのひいおじいちゃんは「かなりのイケメン」だったという話もあり、イケメン遺伝子が代々受け継がれているのかも、なんて想像するのも楽しいですよね。
さらに、父親の好物が天丼というちょっとほっこりするエピソードも残っています。
来日から長年日本で生活してきた父親が、すっかり日本食を好んでいたというのが、なんかいいですよね。
父親の4か国語スキルや複数回のパキスタン渡航など、マサイさんの幼少期は普通の日本人とはひと味違う、国際色豊かな環境の中にありました。
母親を腹膜がんで失い父親も腎臓がんで他界した悲しい現実
これは、読んでいて胸が痛くなりました。
マサイさんのお母さんは、2019年6月27日に腹膜がんで49歳という若さで亡くなられています。
マサイさんが24歳のときのことで、当時フィッシャーズはすでに人気YouTuberとして活躍していましたが、その裏でそんなつらいことがあったとは、ファンとしてもなかなか気づけないことですよね。
そしてさらに——。
2025年12月23日、マサイさんは「【報告】父が亡くなりました」という動画を公開。父親も腎臓がんで亡くなっていたことを告白しました。
この動画は収益化なしで公開されており、その誠実さがファンから大きく評価されました。
シルクロードさんも「みんなの父さんでもある」とX投稿するなど、フィッシャーズメンバーもマサイさんを深く支えていたことが伝わってきます。
動画の中でマサイさんは、闘病中の父との会話、一緒に行った親孝行、そしてフィッシャーズのメンバーに励まされたこと、さらにはがん検診の重要性についても語ったと言います。
……想像するだけで、胸が締め付けられます。
母親を2019年に、父親を2025年に相次いで失ったマサイさん。その経験を背負いながらも動画を発信し続ける姿には、多くのファンが胸を打たれています。
マサイの本名を調べる人向けの関連情報
本名や出自に興味を持ったなら、マサイさんのプロフィールや家族のこと、そしてフィッシャーズのメンバー情報もあわせて知っておきたいですよね。
ここでは関連情報をまとめてお伝えします。
出身・身長・血液型などの基本プロフィール
まずはマサイさんの基本プロフィールをまとめてみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1995年1月12日(やぎ座) |
| 出身地 | 東京都葛飾区亀有 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 177〜178cm(ソースによって若干差あり) |
| 職業 | YouTuber(フィッシャーズ) |
| 所属事務所 | UUUM |
| 役割 | サブリーダー・動画制作担当 |
出身は東京都葛飾区の亀有で、フィッシャーズのメンバー全員が葛飾区亀有出身の中学校の同級生という、なんとも地元密着型のグループです。
身長については、複数の情報ソースを見ると「177cm」「178cm」で若干の差がありますが、おおよそ177〜178cmということで間違いないと思います。
フィッシャーズとして「かつしか観光大使」にも任命されており、地元葛飾区への思い入れも強いようです。
家族構成は、両親(現在は他界)・弟・妹の5人家族(長男)でした。
弟はマサイさんの2歳年下、妹は10歳年下です。
弟は映像制作・絵・アコースティックギターなどの趣味を持つ芸術肌タイプ、妹はギターと自作曲が得意という情報があります。
日本電子専門学校での映像制作と専門学校時代のエピソード
マサイさんの最終学歴は、日本電子専門学校・CG映像制作科です。
在籍期間は2013年4月〜2015年3月の2年間で、ここで映像制作の専門的なスキルを磨きました。
卒業制作では「MOWER-モウアー-(芝刈り機)」という映像作品を手がけており、CGを用いた本格的な作品だったようです。
ただ、専門学校在学中もフィッシャーズとしての活動は続いており、当時から将来的なYouTube専業への道を意識していたのでしょう。
印象的なエピソードとして、就職活動で最終面接まで進んだにもかかわらず、当日の腹痛によって遅刻してしまい内定を逃したというものがあります。
これ、なかなかしんどいですよね……。
ただ結果として、その後フィッシャーズの活動に専念することになり、2016年(21歳)にはチャンネル登録者数100万人を突破。
今や900万人超えのトップYouTuberとなっているわけですから、人生何がどう転ぶかわかりません。
また、専門学校時代にはブレイクダンスにも挑戦しており、大会に出場した経験もあります。
高校時代にザカオさんに誘われてブレイクダンスを始め、それが専門学校時代まで続いたようです。
2024年に結婚を発表した恋愛観と妻について
マサイさんは2024年1月2日、X(旧Twitter)で「結婚しました」と発表しました。
YouTube動画でも報告があり、ファンの間で話題になりました。
妻(嫁)については、詳細情報は非公開となっています。
どんな方と結婚したのか、どこで出会ったのかも現在のところ公表されていません。
マサイさんの恋愛観としては、過去のコメントから「落ち着いた冷静な子」「TPOをわきまえた常識ある人」「何でもかんでも文句言える人」が好みのタイプとして知られていました。
また告白される受け身タイプで、ネットでの出会いには興味がないとも語っていました。
専門学校時代から2016年まで付き合っていた元彼女
結婚前の恋愛について、マサイさんは専門学校時代から2016年まで付き合っていた彼女がいたことをアメーバピグの発言で明らかにしています。
フィッシャーズには「ファンとの交際禁止」ルールがあるとも言われており、それとは別に一般人との交際だったようです。
2016年に別れた後は恋愛についての情報はしばらく出てこず、2024年の結婚発表まで間があることから、プライベートをしっかり守りながら活動してきたことがわかります。
フィッシャーズメンバーの本名一覧
マサイさんの本名について調べているなら、他のメンバーの本名も気になるところですよね。
わかっている範囲でまとめてみます。
| メンバー名 | 本名 | 備考 |
|---|---|---|
| シルクロード | 絹張 諒(きぬばり りょう) | リーダー |
| ンダホ | 本田 知聖(ほんだ ちさと) | |
| モトキ | 本肝 魁(もときも かい) | |
| ザカオ | 風見 泰裕(かざみ やすひろ) | |
| マサイ | 非公開(RashidHamzaKhan説あり) | ハーフのため長い本名の可能性 |
| ダーマ | 非公開(苗字は本田との説あり) |
メンバーの多くが葛飾区亀有の中学校の同級生であり、フィッシャーズは2012年8月23日にチャンネルを開設し、現在はチャンネル登録者数900万人超えの日本トップクラスのYouTuberグループとして活躍しています。
マサイさんとダーマさんは本名非公開が続いており、特にマサイさんは上述のように本名が謎に包まれたままになっています。
本名まとめと世間の声
マサイさんの本名については、ネット上でもさまざまな声が挙がっています。
「ラシドハムザカンって本当なの?」「ハーフだから本名めちゃくちゃ長そう」「免許証のモザイクが長すぎてびっくりした」「マサイ本人が謎すぎて笑える」といったコメントが多く見られます。
また、2025年12月に父親の他界を報告した動画に対しては「収益化なしで誠実」「マサイの人柄が出てる」「これからも応援します」という温かい声も多く寄せられていました。
本名が謎であることも、マサイさんらしいキャラクターとして受け入れられており、「本名がわからないのもマサイらしい」という声もあるほどです。
本名については未確定ながら、ファンはその謎も含めてマサイさんを愛しています。
マサイの本名とハーフの真相まとめ
- マサイさんの本名は現在も非公開で、「ラシドハムザカン(RashidHamzaKhan)」が有力候補とされているが未確定
- 「マサイ・カン・ハムザ」説はガセ確定。本人がXで明確に否定している
- あだ名「マサイ」の由来は「足が長くてジャンプ力が高い」という身体的特徴からきたもので、本名とは無関係
- 本名には漢字が含まれ、印鑑に収まらないほど非常に長いことを本人が発言
- 本人が「俺の本名を理解できる人はいない」とSNSで自虐的に語ったことも有名
- 免許証の氏名欄のモザイクがかなり長く、パキスタン名+日本語名が混在している可能性が高い
- 父親がパキスタン人・母親が日本人のハーフであることは本人がXで公言済み
- 国籍は日本。ウルドゥー語・英語は話せない
- 父親は英語・日本語・ウルドゥー語・パンジャーブ語の4か国語話者で、好物は天丼
- 幼少期に父親と数回パキスタンへ渡航した経験を持つ
- 母親は2019年6月27日に腹膜がんで49歳で逝去、父親も2025年12月に腎臓がんで他界
- フィッシャーズのサブリーダー兼動画制作担当で、日本電子専門学校CG映像制作科出身
- 2024年1月2日に結婚を発表したが、妻の詳細は非公開
- フィッシャーズは2012年結成で、メンバー全員が葛飾区亀有出身の中学同級生
- 現在チャンネル登録者900万人超えのトップYouTuberグループとして活躍中