小嶋花梨さんといえば、NMB48の2代目キャプテンとして長年グループを牽引してきた人気アイドル。
ですが実は、グループに加入する前は筋金入りのNMBオタクだったことをご存じでしたか?
中学2年生でNMBのMVに一目惚れし、ガチの握手会参加者からアイドルになったという異色の経歴、気になりますよね。
・小嶋花梨さんの中学・高校の出身校と偏差値
・NMBオタクになったきっかけと加入までのエピソード
・転校・一人暮らし・大学進学の有無と現在の活動
小嶋花梨の学歴|出身校と学生時代のエピソード
小嶋花梨さんの学歴と学生時代のエピソードを、小学校から高校・転校まで徹底的に深掘りしていきます。
出身小学校と幼少期のバトントワリング
小嶋花梨さんの出身小学校は、現在のところ公表されていません。
ただ、出身中学校(さいたま市立白幡中学校)の通学区域から考えると、さいたま市立岸町小学校・さいたま市立浦和別所小学校・さいたま市立南浦和小学校・さいたま市立浦和大里小学校のいずれかに通っていた可能性が高いとされています。
ただし、小嶋さん自身が小学校を明かしたという情報はなく、あくまでも推測の域を出ません。
小学校時代の小嶋さんについて面白いエピソードとして知られているのが、小学校2年生からバトントワリングを習い始めたという事実です。
バトントワリングとは、金属製のバトンをくるくると回しながら演技するスポーツ。なかなかキャリアが長いですよね。中学1年生まで続けたというので、約5〜6年間もバトンに打ち込んでいたことになります。
現在でも特技の一つとして「バトントワリング」を公式プロフィールに掲げているくらいなので、身体に染み込んだ技術は今も健在なのでしょう。
幼少期のエピソード|家族と人見知りだった子供時代
小嶋さんの家族構成は、両親と弟の4人家族です。
弟さんとはもともと仲が良く、幼少期からよく一緒に遊んでいたとのこと。ところがNMB48に加入して大阪に引っ越してからは、毎日顔を合わせていた弟とも離れ離れになってしまい、さびしい思いをしたと語っています。
また、小学生の頃の小嶋さんは「非常に人見知りだった」と言われています。現在のテレビで活躍するトーク力抜群の姿からはまったく想像できないですよね。人って変わるものだなと、改めて思います。
中学はさいたま市立白幡中学校
小嶋花梨さんの出身中学校は、埼玉県さいたま市にあるさいたま市立白幡中学校です。
公立の地元中学校で、偏差値などの選抜はありません。同校のWikipediaにも小嶋さんの名前が記載されているほか、ネット上にも在籍情報が複数確認されており、出身であることはほぼ確実視されています。
さいたま市立白幡中学校の主な卒業生には、ゴダイゴのタケカワユキヒデさん、そして女優の竹内結子さんもいます。錚々たる顔ぶれですね。
| 学校名 | さいたま市立白幡中学校 |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県さいたま市 |
| 種別 | 公立中学校 |
| 偏差値 | なし(公立) |
| 主な卒業生 | タケカワユキヒデ、竹内結子、大芝りんか など |
なお、同じ白幡中学校の出身者として、元SKE48の大芝りんかさんも知られています。大芝さんは小嶋さんの2学年下の後輩で、部活動(ダンス部)まで同じだったというから、なかなか縁深い関係ですよね。
ダンス部でのNMBオタク誕生エピソード
白幡中学校では、小嶋さんはダンス部に所属していました。
K-POPや好きなアイドルの振り付けをコピーして踊るのが楽しかったと語っており、中学時代から音楽とダンスに熱中していたことがわかります。2017年5月17日には朝日新聞に小嶋さんの特集記事が掲載され、「中学生の時、部活でダンスに出会いました。K-POPや好きなアイドルの振りつけをコピーして踊るのが楽しくて。NMB48の曲もたくさん踊りましたよ。」とコメントしています。
そして、この中学時代に決定的な出来事が起こります。
中学2年生のとき、友人に勧められてNMB48のMVを観たことで、あっという間に沼落ち。NMBのオタクとして覚醒してしまったのです。
その後は握手会にも足繁く通い、山本彩さんを筆頭に東由樹さん、石塚朱莉さん、植村梓さん、谷川愛梨さん、渋谷凪咲さん、渡辺美優紀さんなど、なんと13人のメンバーと握手したというほどのガチオタクぶり。いわゆる「DD(誰でも大好き)」というやつですね。
のちにNMB48のメンバーとして劇場公演に出演した際には、オタク時代の再現動画が公演中に流されるほどの伝説的エピソードになっています。
ファンからアイドルへという異色の経歴が、小嶋さんの強みであり原動力になっているようです。
中学の修学旅行エピソード
ちょっと笑えるエピソードが、中学の修学旅行です。
行き先は奈良と京都。本来なら観光地めぐりを楽しむはずなのですが、小嶋さんのアタマの中にあったのは「NMB48の近くに行ける!」という一点のみ。
お城などの歴史的名所にはまったく興味がなく、「正直修学旅行は楽しくなかった」と後に語っています。……なんか、すごくわかるような、わからないような(笑)。
高校は大宮西高校(現・大宮国際中等教育学校)偏差値56
小嶋花梨さんが最初に入学した高校は、埼玉県立大宮西高等学校(偏差値56)です。
大宮西高校は埼玉県さいたま市にある公立の共学校で、1962年に開校されました。偏差値は56と「中の上」クラスに位置しており、地域ではそこそこ知名度のある学校です。
ただし、この高校は2019年に完全中高一貫校として生まれ変わり、現在は「さいたま市立大宮国際中等教育学校」として国際色豊かな教育を行っています。つまり、小嶋さんが通った時代の大宮西高校はもう存在しないということになりますね。
| 学校名 | 埼玉県立大宮西高等学校(現・さいたま市立大宮国際中等教育学校) |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県さいたま市 |
| 種別 | 公立高校(2019年より中高一貫) |
| 偏差値 | 56(中の上) |
| 特徴 | 2019年に大宮国際中等教育学校へ移行 |
小嶋さん本人は出身高校について公式には明言していませんが、ネット上に在籍情報が複数存在しており、大宮西高校の出身者であることはほぼ確実とみられています。
高校時代のエピソードとNMB48合格の経緯
大宮西高校に入学後も、小嶋さんはダンス部に所属していました。中学から引き続きのダンス部生活ですね。
高校時代には焼き鳥屋さんでアルバイトも経験しています。担当はホールで、テーブルへの案内や注文取りなどを担当していましたが、本人曰く「お酒の名前や焼き鳥の種類を覚えることに苦労した」とのこと。部活中心の生活だったため、週に1〜2回ほどしか出勤できなかったこともあり、なかなかメニューが頭に入ってこなかったようです。
……でも、これって意外と共感できますよね。メニューが多いお店ってなかなか覚えられないものですし。
そして高校2年生だった2016年、NMB48の5期生オーディションに応募して見事合格!
応募の動機はシンプルで、もともとNMB48の大ファンだったから。「ずっとNMB48が好きで、これからはファンとしてではなくメンバーとしてNMB48の役に立ちたいと思ったから」とインタビューで語っています。ファンとして外から応援するだけでなく、内側から支えたいという情熱が彼女を突き動かしたんですね。
ただの「NMBが好き」という気持ちを原動力に、実際にオーディションへと踏み出した行動力こそが、小嶋さんの魅力を象徴しているエピソードと言えます。
高校時代のアルバイトエピソード詳細
先述したとおり、高校時代は焼き鳥屋でアルバイトをしていた小嶋さん。
部活で週のほとんどを費やしていたため、アルバイトは週1〜2回という控えめなペース。それでもしっかり社会経験を積んでいたというのは、アイドルとしてファンと接するうえでの接客スキルにも活きてきそうですよね。
「お酒の名前が覚えられなかった」というエピソードは、トークバラエティでもたびたび話題にしているそうで、ファンには親しみやすいネタとして定着しています。
NMB48加入で大阪の高校へ転校
NMB48に合格した小嶋さんは、活動拠点が大阪になることから、高校を転校することを余儀なくされました。
転校先については、ラジオ番組でのトークから「元NMB48の城恵理子さんと同じ高校だった」ことが判明しています。2018年12月のラジオ番組「NMB48ジョーとダレカのガールズ☆トーク」の中で、城さんが「あ、そういえば、同じ高校やったな(笑)」と発言し、小嶋さんも「そうですよ!そうですよ!(笑)」と同意する場面があったそうです。
城恵理子さんの出身高校は通信制の高校とも言われていますが、小嶋さんの転校先の高校名は現在も公表されていません。
アイドル活動をしながら学校へ通うという二刀流の生活は、地方から来た10代の子にとって簡単なことではなかったでしょう。それでも最後まで高校を卒業した小嶋さんの根性には、素直に頭が下がります。
小嶋花梨の学歴を調べる人向けの関連情報
小嶋花梨さんの学歴にまつわるさまざまな疑問——転校後の生活、大学進学の有無、そして現在の活躍まで、こちらでまとめてお答えしていきます。
転校後は大阪で一人暮らし
大阪の高校への転校後、小嶋さんはそのまま大阪で一人暮らしをスタートさせました。
2018年12月21日のラジオ番組「ジョーとダレカのガールズトーク」で本人が一人暮らしをしていることを明かしており、当時は「お母さんを呼びたい」と弱音を吐いていたこともあったそうです。
知らない土地での一人暮らしが、いかに大変なことかはよくわかります。10代の子が大阪でひとりで生活しながらアイドル活動もこなすというのは、想像するだけでもなかなかタフですよね…。
環境の変化に耐えながらも活動を続けた経験が、のちのキャプテン就任という重責を担える精神力の基盤になったのかもしれません。
他のメンバーの中には、活動に専念するため母親と一緒に住んでいるケースもあるなかで、小嶋さんはすべてを自分でこなさなければならない「完全一人暮らし」を選んでいます。その自立心の高さもまた、小嶋さんの魅力の一つだと思います。
大学には進学せずに芸能活動へ専念
小嶋花梨さんは、高校卒業後は大学には進学せず、芸能活動に専念する道を選びました。
高校を卒業した2018年9月には、NMB48の19thシングル「僕だって泣いちゃうよ」でグループ初の選抜メンバーに起用されています。タイミングを見ても、高校卒業と同時にグループでの活躍が加速していったことがわかります。
テレビ番組のリポーターを担当するなど、大人っぽく知的な印象から「大学に通っていたのでは?」と思った視聴者も多かったようですが、学歴は高校卒業です。とはいえ、その博識ぶりやトーク力は大学進学の有無とは関係なく培われたものでしょう。
そして2018年11月には、山本彩さんの卒業に伴いNMB48の第2代グループキャプテンに就任。このとき小嶋さんはまだ19歳という若さでした。山本さんが小嶋さんを選んだ理由として「グループ愛が強くて何事にも真摯に取り組む姿、皆を魅了するパフォーマンス力にこれからのNMBを託したい」とコメントしており、同期はもちろん先輩メンバーからも信頼されていたことがわかります。
卒業後の現在の活動|吉本興業所属で新たな一歩
2025年11月20日、小嶋花梨さんはNMB48を正式に卒業しました。
加入から約9年、キャプテンとしては約6年という長きにわたり、グループを牽引し続けてきた小嶋さん。卒業公演は大阪・オリックス劇場で開催した卒業コンサートを経て、「天使のユートピア」公演で幕を閉じました。
そして翌日の2025年11月21日、吉本興業所属のタレントとして新たなスタートを切ることを発表。
大阪を拠点に活躍してきたことも後押しし、吉本興業という関西エンターテインメントの巨人のもとで新たなキャリアを歩み始めています。
現在の主な活動としては、以下のものが挙げられます。
| メディア | 番組・活動内容 |
|---|---|
| テレビ | ABCテレビ「おはよう朝日です」火曜日コメンテーター(2026年1月〜) |
| ラジオ | FM大阪・FM AICHI「小嶋花梨の”旅するMorning Ship”」(2025年4月〜2026年3月) |
| ラジオ | MBSラジオ「メッセンジャーあいはらのYouはこれから!Everyday」出演 |
特に「おはよう朝日です」については、2019年からリポーターとして7年間出演してきたという長いお付き合いのある番組。2026年1月6日からは火曜日の正式コメンテーターに昇格し、より大きな役割を担うことになりました。
本人は就任コメントで「26歳の等身大の女性として、テレビの前の皆さんに寄り添えるような存在でありたいと思っています」と語っており、アイドル時代とは異なる「タレント・コメンテーター」としての新たな小嶋花梨の姿が見え始めています。
学歴に対する世間の声
小嶋花梨さんの学歴については、ネット上でさまざまな声が上がっています。
大学進学をせずに芸能活動に専念した選択については、「自分のやりたいことを追った結果だから素敵」「NMBへの愛が本物だった証明」といった肯定的な声が多く見受けられます。
また、テレビ出演時のトーク力や賢い受け答えについては「大卒っぽい知性がある」「頭の良さがにじみ出てる」という声も多く、学歴がないことへの驚きを示すコメントも目立ちます。それだけ、小嶋さんの知的な雰囲気が視聴者に強い印象を与えているということでしょう。
NMBのガチオタクからキャプテンになったという異色の経歴については「夢を叶えた」「オタクの鑑」といった称賛の声が多く、ファンからも非ファンからも好意的に受け取られているようです。
また転校・一人暮らしを経験したエピソードについては「10代で一人暮らしって相当大変だったはず」「それだけの苦労があったからこそ今がある」という共感の声も多くみられます。
学歴という観点に留まらず、小嶋さんの生き方そのものへのリスペクトが、世間の評価を形作っているといえそうです。
小嶋花梨の学歴のまとめ
- 小嶋花梨さんは1999年7月16日生まれ、埼玉県さいたま市出身
- 出身小学校は非公表。校区の候補は複数あるが特定は不明
- 小学校2年生から中学校1年生までバトントワリングを習っていた
- 幼少期は非常に人見知りで、家族は両親と弟の4人家族
- 出身中学校はさいたま市立白幡中学校(公立・偏差値なし)
- 中学時代はダンス部に所属し、K-POPや好きなアイドルの振り付けをコピーして踊っていた
- 中学2年生のとき友人の勧めでNMB48のMVを見てオタクになった
- 大芝りんか(元SKE48)が白幡中学校の2学年下の後輩
- 入学した高校は埼玉県立大宮西高校(現・大宮国際中等教育学校)偏差値56
- 高校でもダンス部に所属し、焼き鳥屋でアルバイトも経験
- 高校2年生の2016年にNMB48 5期生オーディションに合格
- NMB48加入後は活動拠点の大阪に転校。転校先の校名は非公表
- 転校先は城恵理子と同じ高校だったことがラジオで発覚
- 転校後は大阪で一人暮らしをしており「お母さんを呼びたい」と弱音を吐いたこともあった
- 高校卒業後は大学には進学せず、芸能活動に専念
- 2025年11月20日にNMB48を卒業し、翌日より吉本興業所属のタレントとなった


